ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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08-11-22東京スポーツ杯2歳S(東京9F 良)
081122東京2歳S

35.0-38.4-34.3=1.47.7
テン速いが中盤大きく緩んだ中弛みの流れ。馬場差を勘案して過去の勝ちタイムと比較すると、時計は平凡。


1着ナカヤマフェスタ
逃げ・番手と追込に向く展開を先団で流れに乗り折り合い、終いの脚もキレたスピード&瞬発力そしてセンスの良さは優秀。その良さは同ポジションでレースをしたスズカワグナーとの差からも伺い知れる。

7着セイクリッドバレー
4角11番手からそれほど伸びきれず、完全にキレ負けした格好で瞬発力不足を露呈した。




08-12-27ラジオNIKKEI杯2歳S(阪神10F 良)
ラジオNIKKEI杯2歳S

35.9-48.3-37.5=2.01.7
テン速く中盤かなり締まった前傾ラップ。あまりにも前傾化したため、前後どちらの組も最後は脚が上がり、結局前半の位置取りがモノを言った格好でテンのスピードが明暗を分けた。


3着トゥリオンファーレ
速いテンを前に行けたスピードと、先団から4角2番手まで位置を押し上げ粘りこんだ持続力&底力はそれなりに評価できる。




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08-12-28ホープフルS(中山10F 良)
ホープフルS

35.3-49.5-35.6=2.00.4
テンかなり速く中盤そこそこの前傾ラップも、上がりも纏めた好ラップ。4角→直線入口にあたる8F→9Fで1.2秒ラップが上がっている。これは先頭に立ったトーセンジョーダンが計時したラップであり、この厳しい流れの中での底力&瞬発力は秀逸。他馬についても、この部分でどれだけ食い下がれたかがチェックポイントになる。近5年で最も優秀な時計で、'07マイネルチャールズ/ブラックシェル、'06ニュービギニング/サンツェッペリンを圧倒しており、勝ったトーセンジョーダンは間違いなくクラシック候補。


3着セイクリッドバレー
8F→9Fで1.2秒ラップが上がっている部分で外を回りながらトーセンジョーダンにしぶとく食い下がった底力&瞬発力は評価できる。

4着カノンコード
前傾ラップで流れが向いたのは確かも、差し込んできた底力は評価できる。

7着サクラルーラー
8F→9Fで1.2秒ラップが上がった部分で大外を回りセイクリッドバレーを被せにいったがついていけず、最後はズルズル後退し底力不足を露呈した。




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08-10-4札幌2歳S(札幌9F 良)
081004札幌2歳S

36.0-36.3-36.8=1.49.1
テン速く中盤は更に猛烈に締まった割に上がりの掛かり過ぎない好ラップ。馬場差を勘案して過去の勝ちタイムと比較すると、'05アドマイヤムーン、'04ストーミーカフェにも負けない好時計で、かなりのハイレベルレースであったと言える。


3着モエレエキスパート
前に行けるスピードと4角4番手から外を回り粘りこんだ底力&持続力は優秀。






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08-11-15京王杯2歳S(東京7F 良)
081115京王杯2歳S

23.3-35.6-22.7=1.21.6
テンやや速く中盤かなり緩んだ流れで、逃げ・番手と追込が嵌る展開も時計が速く前が止まりづらい馬場。馬場差を勘案して過去の勝ちタイムと比較すると、時計は平凡。


4着トップカミング
4角7番手と展開的にはきつい流れととなったが、最内枠でロスなく回りそれなりに差し込んだ瞬発力はまずまず評価できる。また、少し忙しいとの鞍上の弁。





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08-12-21朝日杯FS(中山8F 良)

081221朝日杯FS

34.3-24.5-36.3=1.35.1
テンが猛烈に速い分、中盤やや緩んだが、テンの速さが相当でかつ例年より時計の掛かる馬場状態であったため外からでも差しが決まる展開。尚、3~4角に当たる6F→7Fで0.6秒速くなっており、ここでの位置取りにより瞬発力&小回り向きの器用さが測られたことも覚えておきたい。すなわち、ここで置かれるような馬は広いコースの長い直線で長く脚を使う場面に向く可能性がある。


5着ピースピース
4角12番手から大外を回り差し込んできた底力は評価できる。デイリー杯2歳Sの高速馬場での追込に続き、この重い馬場でも好走できたことは、馬場に関わらず底力を発揮できる流れで浮上できることを証明した。

6着ミッキーパンプキン
内目の悪い馬場を終始通らされた。ここでは惨敗したが軽い芝の京都変わりで巻き返す余地ある。

14着ツルマルジャパン
抑えが利かず一気に脚を使ってしまった。ただ、時計の速い馬場ならそのまま雪崩れ込みが利き浮上する可能性はあるので、軽視すると怖い。


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予想に当たっての過去傾向分析は、こちらこちら

【展開予想】
ヨシトミJ@カレイジャスミンがハナに立てば、競りかけてくる馬はおらずテンは落ち着きそう。ただ、カレイジャスミン自身は切れ味勝負に持ち込みたくないし、前出のとおりSS産駒なきオークスは底力を問われる流れになる傾向になるし、雨模様の馬場も手伝って上がりの勝負とはならない。狙いは中盤から一貫した流れを乗り切れる持続力に長けた馬。


【前哨戦分析】
重要ステップを以下にフォーカス。

5/4スイートピーS(東京9F)
'07良:35.1-37.2-34.8=1.47.1
'06良:35.8-37.5-35.1=1.48.4
'05良:35.7-35.9-35.4=1.47.0
'04良:34.7-35.4-36.4=1.46.5
'03良:35.3-36.7-35.1=1.47.1

'08良:35.5-38.3-34.5=1.48.3
(12.6-11.2-11.7-12.9-12.9-12.5-11.5-11.2-11.8)
テンがそこそこも中盤かなり緩んだ流れで、逃げ・番手と追込が決まる瞬発戦。
究極の決め手比べとなったレースであるが、今回の流れ&馬場ではこれほどの脚は使えず、直結するレースとは言えない。

4/27フローラS(東京10F)
'07良:36.4-48.9-35.5=2.00.8
'06良:37.1-49.1-35.5=2.01.7
'05良:36.4-50.7-34.7=2.01.8
'04良:36.5-49.9-34.7=2.01.1
'03良:34.9-49.9-35.8=2.00.6

'08良:36.1-49.3-35.1= 2.00.5
(12.7-11.7-11.7-12.3-12.7-12.2-12.1-11.3-11.3-12.5)
テンがやや速くなった分、中盤ひと息つき、上がり4F(4角)→3F(直線)での瞬発力が明暗を分ける結果に。
レッドアゲート…一瞬の末脚で2着馬を置き去りにした瞬発力は秀逸。12Fへの延長でも楽に追走しつつ決め手を活かす父譲りのレース振りを期待できそう。
カレイジャスミン…ハナを切って中盤やや緩めすぎた分、勝ち馬の瞬発力を活かす流れにしてしまった印象。今回、ヨシトミJ乗り変わりでこのあたりを改善できる可能性は十分にあり、位置取りのアドバンテージで一発あっておかしくない。

4/13忘れな草賞(阪神10F)
'07良:36.5-49.6-35.2=2.01.3

'08良:35.4-49.2-37.6=2.02.2
(12.6-10.7-12.1-12.4-12.2-12.3-12.3-12.3-12.5-12.8)
テンが猛烈に速く、中盤もそこそこ速い前傾ラップ。ただ、時計はイマイチ。
ムードインディゴ・・・厳しい流れを4角5番手から抜け出してきた底力は立派。流れが向けばそこそこやれそう。

4/13桜花賞(阪神8F)
'07良:35.7-24.1-33.9=1.33.7

'08良:34.6-23.9-35.9=1.34.4
(12.4-10.9-11.3-11.8-12.1-11.7-11.6-12.6)
テンが猛烈に速く中盤もそこそこの前傾ラップ。
レジネッタ…流れがドンピシャに向き恵まれたし、この距離でも掛かり気味だったので距離延長には一抹の不安。
エフティマイア…大外枠から流れに乗り、前に厳しい流れを4角6番手から粘りこんだ底力は立派。血統的には短距離向きだしスピードに勝ったタイプで距離延長が向くとは思えないが、去年のローブデコルテの例もあるし距離不安で人気が落ちるようなら期待値は高まりそう。
ソーマジック…直線少し窮屈になる場面がありながら良く差し込んできた。距離伸びてもやれそう。
ハートオブクィーン…仕掛けて前に行き、ロス無く回ってきた。スピードを活かした結果であり、距離延長は全く向かない。
リトルアマポーラ…出遅れから反応も鈍く、良く追い込んできたが5着がやっと。今回大外枠で距離損が心配だし、人気面から押さえまで。
マイネレーツェル…行くところ行くところ前が空いてスムーズな競馬で、うまくいった印象。ユタカ乗り変わりで妙味は薄い。
トールポピー…能力の説明は言うまでもないが、桜花賞がギリギリの仕上げで今回上積みはとても見込めない。状態面で不安。
オディール…スピードに勝ったタイプで距離延長が合うとは思えない。

3/22フラワーC(中山9F)
'07良:36.4-37.3-35.9=1.49.6
'06良:35.5-36.2-37.2=1.48.9
'05良:37.4-37.0-34.6= 1.49.0
'04重:37.1-37.2-36.6=1.50.9
'03良:36.4-35.8-37.3=1.49.5

'08良:37.8-35.6-36.1=1.49.5
(12.8-12.0-13.0-11.9-11.7-12.0-12.0-11.8-12.3)
テンはかなり緩んだが中盤が過去6年で最も締まった持続力を問われる流れ。
ブラックエンブレム…差し馬が台頭したように前の馬には厳しい持続力勝負を自ら刻み粘りこんだ底力は相当なもの。

3/15アネモネS
'07良:35.8-25.1-34.9=1.35.8
'06良:35.9-23.6-35.6=1.35.1
'05良:34.5-24.9-36.1=1.35.5
'04良:35.1-24.9-34.7=1.34.7
'03良:34.7-23.5-36.4=1.34.6

'08稍:35.3-24.0-36.7=1.36.0
(12.5-11.2-11.6-11.9-12.1-12.1-11.8-12.8)
テン速く中盤も締まった前傾ラップ。
シャランジュ…4角10番手から流れが相当向いたのは確かだが、この流れで差し込めた底力があるならヒモ候補に一考。

3/8チューリップ賞
'07良:35.4-24.4-33.9=1.33.7

'08良:36.1-25.2-34.5=1.35.8
(12.6-11.2-12.3-12.6-12.6-12.0-10.7-11.8)
テン・中盤とも緩んだ上がりの競馬。

2/23クイーンC
'07良:35.1-24.3-35.1=1.34.5
'06良:36.0-24.9-34.7=1.35.6
'05重:36.1-24.8-37.2=1.38.1
'04良:34.1-23.9-36.3=1.34.3

'08良:35.3-24.9-35.3=1.35.5
(12.6-11.0-11.7-12.3-12.6-11.4-11.7-12.2)
中盤やや緩み上がりの速い競馬。
リトルアマポーラ・ライムキャンディ…東京コースで瞬発力を見せた点は評価できる。


【結論】
◎カレイジャスミン
○ブラックエンブレム
▲レッドアゲート
×シャランジュ、アロマキャンドル、ムードインディゴ、エフティマイア、ライムキャンディ、ソーマジック、リトルアマポーラ

<本線>馬連B:◎,○,▲(3点)
<色気>3連複F:◎,○,▲-◎,○,▲-◎,○,▲,×(22点)
<抑え>ワイドB:◎,○,▲(3点)
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それでは、残りの前哨戦分析といきましょうか。

2007年10月27日(土) 4回京都8日 天候: 曇 馬場状態:稍重
9R 萩S
2歳・オープン(別定) (混)(特指) 芝・外 1800m 12頭立
13.0-10.8-11.5-12.1-12.4-12.3-11.8-11.5-12.5
(35.3-36.8-35.8)
①フローテーション(4-3) ②ダンツキッスイ(1-1) ③マイネルスターリー(10-11) ④サブジェクト(10-8) ⑤カシノネロ(2-2) ⑧ヤマニンキングリー(5-5)
2歳戦にしては一貫したラップで底力を測れる流れ。
サブジェクト・・・後述している札幌2歳Sでも指摘しているが、ゲートで落ち着きが無く、痛恨の出遅れ。直線に向いてもなかなか伸びきれず、案外な内容。

2007年10月13日(土) 4回京都4日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第42回デイリー杯2歳S
2歳・オープン・G2(馬齢) (混)(指定) 芝・外 1600m 13頭立
12.3-11.3-11.9-13.1-12.4-12.0-11.0-11.6
(35.5-25.5-34.6)
①キャプテントゥーレ(2-2) ②タケミカヅチ(12-12) ③ウイントリガー(6-7) ④ジョニーバローズ(10-10) ⑤シャランジュ(6-8)
中盤に13秒台が入るという緩みっぷり。本番に直結する底力はとても測られない。
ウイントリガー・・・デビュー2,3戦目はスローの瞬発力勝負を快勝し、前々走の札幌2歳Sで底力ラップに対応できず完敗。人気落ちした前走は7番人気の評価を覆し、スローの瞬発力勝負を3着。母父サンデーの影響か分かりやすい瞬発力型で、本番では出番がなさそう。

2007年 9月29日(土) 2回札幌7日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第42回札幌2歳S
2歳・オープン・G3(馬齢) (混)(特指) 芝 1800m 14頭立
12.6-11.7-12.3-12.3-12.7-12.4-12.3-12.7-12.9
(36.6-37.4-37.9)
①オリエンタルロック(12-14-14-11) ②サブジェクト(6-8-5-3) ③ホウザン(9-10-2-2) ④カレイジャスミン(2-2-1-1) ⑤グラーフ(4-3-5-6) ⑧ウイントリガー(12-12-13-11) ⑨ヤマニンキングリー(6-6-5-8)
テン速く中盤も締まった前傾ラップ。先週の阪神JFでイチオシしたカレイジャスミンは残念だったが、このレースが底力を証明できるラップであることは疑いようがない。
サブジェクト・・・ゲートで落ち着かない挙動を見せるも出遅れは無し。外枠がたたり1角で外に振られ位置取りが中団になるも、徐々に進出し4角3番手から2着と底力を見せた。ただ、今回は致命的な大外枠を引いた。それほどスピードのある馬ではないだけに、距離損のあるこの枠は痛い。

2007年 8月11日(土) 3回新潟1日 天候: 晴 馬場状態: 良
9R ダリア賞
2歳・オープン(別定) (混)(特指) 芝 1400m 12頭立
12.4-10.5-11.1-11.9-12.0-11.5-12.0
(22.9-35.0-23.5)
①スズジュピター(6-6) ②フォーチュンワード(3-4) ③ダイワマックワン(3-2) ④マイネルアトレ(8-8) ⑤ルルパンブルー(2-2)
テン速く、中盤も締まった底力ラップ。この速いテンを先行できる馬はスピードに勝ちすぎている可能性がありそう。
スズジュピター・・・速い流れを中団から追走し、長く良い脚を使う。時計も優秀で底力を証明できるラップをこなした点は本番に直結しそう。前走、余裕残しで上積みもありそうなので積極的に狙っていきたいが、人気になりすぎないか心配。

前哨戦分析もひとまず一段落。
キャプテントゥーレが過剰人気になってくれることを祈りつつ、今日はここまでとしたいと思います。
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眠い目をこすりながら、なんとか2レース分の前哨戦分析を行いました。では、どうぞ。

2007年11月17日(土) 5回東京5日 天候: 曇 馬場状態: 良
11R 第12回東京スポーツ杯2歳S
2歳・オープン・G3(馬齢) (混)(指定) 芝 1800m 15頭立
13.0-10.9-11.3-11.8-12.4-12.8-12.0-11.3-11.9
(35.2-37.0-35.2)
①フサイチアソート(9-8-8) ②スズジュピター(9-9-8) ③スマイルジャック(5-7-7) ④ゴスホークケン(2-3-3) ⑤タケミカヅチ(14-14-13)
テン速く、中盤もそこそこの流れで逃げ・先行馬には厳しい流れ。
スズジュピター・・・追走にやや手こずった印象。最後は展開も向き2着入着を果たすも、やや恵まれた印象を受ける。ただ、このレースは休み明けで軽めの追い切りだったようだし本番での上積みは見込めそう。
ゴスホークケン・・・速くなったテンを馬なりで楽々と先行して見せたスピードは、マイラーとしての素質を感じる。逃げ・先行馬が壊滅的だった展開にしては前で良く踏ん張った。このレースでは1番人気であったが、これで人気落ちするようなら妙味ありそう。

2007年11月10日(土) 5回東京3日 天候:小雨 馬場状態:稍重
11R 第43回京王杯2歳S
2歳・オープン・G2(馬齢) (混)(指定) 芝 1400m 15頭立
12.4-10.9-11.7-12.2-11.9-11.4-12.2
(23.3-35.8-23.6)
①アポロドルチェ(9-9) ②ドリームシグナル(9-10) ③レッツゴーキリシマ(1-2) ④フォーチュンワード(14-14) ⑤ミッキーチアフル(8-6) ⑧ミリオンウェーブ(3-3)
テン少し速く、例年並みの一貫した流れで底力を問われる流れとなった。本番への直結も高そう。
アポロドルチェ・・・出負けし、向正面で外から追い通しで中団に取り付く。外を回りながら一貫したラップを差しきった点は底力の証明と言える。今回露呈したスタートの遅れは再発性の高い印象を受けただけに、内枠に入った場合はやや心配。人気になるようなら、この点を死角と取りたい。
ドリームシグナル・・・出負けしたが楽に取り付くスピード。直線、窮屈な場所に入り再三追えない場面があったが一貫したラップを良く差し込んできた。本番もそれほど人気にならない可能性が高そうで、妙味ありそう。
レッツゴーキリシマ・・・道中、掛かり気味。厳しいラップを前で踏ん張った底力は評価できるも、スピードに勝ちすぎている印象があり1F延長はやや心配。
フォーチュンワード・・・出遅れて後方で内々を回り脚を溜め、展開向いて差し込んでくる。恵まれた印象で、本番に先行できるスピードが無さそうなのは致命的。
ミリオンウェーブ・・・先行して逆流の流れで失速。着順どおりの実力。

残りの前哨戦分析は明日以降に。
平日は残業続きなので競馬に向き合える時間も限られてるけど、コツコツやっていこうっと。
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数少ない戦跡から各馬の本質に迫る。サンプルが少ないからこそ妄想にも近い想像力が試される2歳戦。実は2歳戦が結構好きなジャイロです。
ということで?、張り切って前哨戦分析に取り掛かりたいと思います。

2007年11月11日(日) 5回東京4日 天候: 曇 馬場状態:稍重
9R 赤松賞
2歳・500万下(馬齢) (牝)(混)(特指) 芝 1600m 11頭立
12.7-11.7-12.8-12.4-12.3-11.5-11.0-12.1
(37.2-24.7-34.6=1.36.5)
①カレイジャスミン(4-4) ②ニシノガーランド(6-6) ③マルターズオリジン(2-2) ④マイネフルーレ(6-7) ⑤プレサンティール(9-8)
テンが緩む展開で折り合えた点において1,2着馬とも評価できる。カレイジャスミンはさらに前目に位置取れたスピードを見せた点も○。

2007年11月11日(日) 5回京都4日 天候: 晴 馬場状態: 良
9R 黄菊賞
2歳・500万下(馬齢) (混)(特指) 芝・外 1800m 13頭立
12.4-11.2-11.2-11.8-12.7-12.5-11.8-11.9-12.0
(34.8-37.0-35.7=1.47.5)
①ヤマニンキングリー(10-10) ②トールポピー(10-7) ③グリフィス(2-2) ④ノットアローン(3-3) ⑤ジョニーバローズ(13-13) ⑧グラーフ(3-4)
テン速く中盤もまずまず締まったラップを、牡馬相手に後方から差し込んできた2着馬は一定の底力を証明したといえる。ただ、マイル未経験で18でも後方からの競馬となったあたり、展開待ちの感は否めずヒモ候補。

2007年11月 4日(日) 5回京都2日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第12回KBS京都賞ファンタジーS
2歳・オープン・G3(馬齢) (牝)(混)(指定) 芝・外 1400m 14頭立
12.5-10.9-11.0-11.2-11.3-11.6-12.6
(23.4-33.5-24.2=1.21.1)
①オディール(3-2) ②エイムアットビップ(1-1) ③エイシンパンサー(7-6) ④ビーチアイドル(5-4) ⑤チェレブリタ(13-13)
テン速く中盤も緩まない前傾ラップ。スプリント色が強く、本番には繋がりにくいレースとなった印象。
オディール・・・前走に比べるとペースが速かった分、折り合えた。ただ、本番の1F延長は折り合いの点で不安も残る。人気が予想されるだけに死角と取りたい。
エイムアットビップ・・・抑えきれずにハナに立つ。かなりスプリント色の強い馬。本番の1F延長は明らかに減点材料で、人気になるようなら消して妙味を追いたい。展開の鍵となる馬になりそうで、抑えきるのはほぼ不可能だろうしラップの前傾化に加担しそう。
エイシンパンサー・・・出遅れるもスピードを見せ中団まで押し上げて折り合い、良く差し込んできた。着差からは1着馬に完敗とも取れる印象を与えそうで人気落ちする可能性がある。ただ、1F延長は1,2着馬よりは大きくプラスで逆転の目は十分ある。人気次第で狙いが立ちそう。

2007年10月 6日(土) 4回京都1日 天候: 晴 馬場状態: 良
9R りんどう賞
2歳・500万下(馬齢) (牝)(混)(特指) 芝 1400m 9頭立
12.2-10.9-11.2-11.6-11.7-11.4-12.0
(23.1-34.5-23.4=1.21.0)
①エイムアットビップ(1-1) ②オディール(4-3) ③タイセイフレイヤ(3-2) ④デューン(6-6) ⑤リーガルアミューズ(8-6)
ファンタジーS同様、1,2着馬のスプリント色を印象付けるレースで本番への直結にはなりえない。

2007年 9月29日(土) 2回札幌7日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第42回札幌2歳S
2歳・オープン・G3(馬齢) (混)(特指) 芝 1800m 14頭立
12.6-11.7-12.3-12.3-12.7-12.4-12.3-12.7-12.9
(36.6-37.4-37.9=1.51.9)
①オリエンタルロック(12-14-14-11) ②サブジェクト(6-8-5-3) ③ホウザン(9-10-2-2) ④カレイジャスミン(2-2-1-1) ⑤グラーフ(4-3-5-6) ⑩ヤマカツオーキッド(4-3-2-3)
完全な前傾ラップ。
カレイジャスミン・・・早め先頭に立った途端、次々と後方からこられきつい流れとなったが、よく粘って4着。かなりの底力を見せたといえる。また、これだけ行く気のある前向きな馬が、前出のとおりこのレースの次走16できっちり折り合って差しきりを見せた点は秀逸。本番に必要な底力と、脚を溜める折り合いを証明したと言え人気にもならなそうなので面白い存在。
ヤマカツオーキッド・・・ハナを切れず危うい面が出たとの弁。本番は恐らくハナを主張しそう。これにエイムアットビップが絡む展開が予想され、底力を問われるG1らしいラップになりそうな予感。

2007年 9月 2日(日) 3回新潟8日 天候: 曇 馬場状態: 良
11R 第27回新潟2歳S
2歳・オープン・G3(馬齢) (混)(特指) 芝・外 1600m 18頭立
12.8-10.7-12.1-12.3-12.1-11.5-10.6-12.0
(35.6-24.4-34.1=1.34.1)
①エフティマイア(3-3) ②シャランジュ(18-18) ③ゴールドストレイン(9-6) ④エイシンパンサー(12-12) ⑤タケショウオージ(15-17)
新潟らしい上がり3Fのレース。
エフティマイア・・・ダイワスカーレットが実践した前目で折り合っての瞬発力という阪神16外コース最強の戦術を、新潟16外で実践して見せた。このレースの次走、馬場を気にして大敗しており、人気が下がるようなら面白い存在。
シャランジュ・・・最後方から次元の違う脚。底力の証明にはなりえないが、かなりの競争能力を持ち合わせているのは間違いない。人気にはならないと思われるので妙味ある。

前哨戦を振り返ってみての現段階での評価は下記といったところでしょうか。あとは、展開の精査、人気を加味して馬券の組み立てを考えていきたいと思います。

軸候補:カレイジャスミン、エイシンパンサー、エフティマイア
ヒモ候補:トールポピー、シャランジュ、オディール
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3回目となった前哨戦分析も今回で最後。残りのレースの精査をば。

07年毎日王冠
12.9-10.6-10.9-11.5-11.6-11.9-11.4-11.6-11.8
(34.4-35.0-34.8)
①チョウサン(10-9-8) ②アグネスアーク(8-9-11) ③ダイワメジャー(2-3-2) ④エリモハリアー(14-13-12) ⑤ブライトトゥモロー(5-6-4)
テン速く、中盤も締まった流れで勝ったチョウサンはロス無く乗られ、展開もドンピシャに向いた。展開が向いただけに額面どおりに結果を受け取れない印象は否めないが、アグネスアークは秋天でも2着しており展開の嵌っただけのレースではなく、G1でも通用する底力の証明に繋がるのかもしれない。人気もほとんどないので、拾っておきたい。

07年京都大章典
13.1-11.5-11.7-12.6-12.5-12.4-12.7-12.7-11.6-11.4-11.1-11.5
(36.3-37.5-37.0-34.0)
①インティライミ(6-7-6-6) ②ポップロック(4-4-4-4) ③アルナスライン(5-5-5-4) ④ダンスアジョイ(9-9-9-9) ⑤デルタブルース(1-1-1-1)
京都12Fデフォルトの上がり勝負。JCに繋がるラップのレースではないが、持続力に突出したインティライミが鋭い瞬発力を見せ勝ちきったのは特筆もの。一時のスランプを脱し充実期に入った今なら、持続力と瞬発力の総合力が問われる東京G1で十分戦える状態にあるとみたい。

07年神戸新聞杯
12.5-10.8-12.2-11.7-11.6-12.5-12.8-12.8-12.4-11.4-11.4-12.6
(35.5-35.8-38.0-35.4)
①ドリームジャーニー(15-15-14-12) ②アサクサキングス(4-4-3-2) ③ヴィクトリー(5-5-5-5) ④ホクトスルタン(2-2-2-1) ⑤トーセンマーチ(6-6-6-5) ⑦ヒラボクロイヤル(14-14-12-11)
7F~9Fのラップはダービー並の緩みようであるが、テン5Fが58.8と速かったためある程度の底力を問われるレースとなった。3着のヴィクトリーはこのレースでも折り合いに難を見せており、同距離のJCでも同様の不安が付きまとう。

07年札幌記念
12.7-10.9-11.9-12.7-12.5-12.5-12.1-11.7-11.4-11.7
(35.5-49.8-34.8)
①フサイチパンドラ(1-1-1-1) ②アグネスアーク(5-6-5-5) ③サクラメガワンダー(10-11-11-10) ④ディアチャンス(10-10-8-10) ⑤シルクネクサス(2-2-2-2) ⑧エリモハリアー(7-8-8-8)
G2にしては中盤緩みすぎの温い流れ。底力の証明にはなりえない。

07年宝塚記念
12.1-10.5-10.9-11.9-12.1-12.3-12.7-13.0-12.3-12.2-12.4
(33.5-62.0-36.9)
①アドマイヤムーン(12-12-13-6) ②メイショウサムソン(9-9-11-2) ③ポップロック(14-14-14-11) ④アドマイヤフジ(15-15-15-14) ⑤ファストタテヤマ(16-16-15-14) ⑦インティライミ(9-9-11-10) ⑧ウオッカ(7-9-9-5) ⑪コスモバルク(6-6-7-2)
テン速く、馬場の割に中盤も締まった今年一番の底力ラップG1。最も強い競馬をしたのは4角2番手と早めの進出を見せて粘りきったメイショウサムソン。ワンテンポ仕掛けを遅らせて勝ちきったアドマイヤムーンが次点。ポップロックは流れが向いた印象。
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昨晩の飲みすぎがたたり、二日酔いで金曜競馬は全スルーしたジャイロです。酒は強いという自負があり許容量を勘案することなく飲んでしまっていたもので、完全に慢心から来た結果でチト反省。
競馬でも最大の敵は自身の慢心にあり!!ということで、JCの前哨戦分析の続きを真摯に取り組むこととしようか。

07年エリザベス女王杯
12.7-11.1-12.4-12.1-12.3-12.6-12.8-11.8-11.1-11.4-11.6
(36.2-61.6-34.1)
①ダイワスカーレット(1-1-1-1) ②フサイチパンドラ(5-5-3-3) ③スイープトウショウ(6-6-6-5) ④ディアデラノビア(10-11-10-8) ⑤アドマイヤキッス(6-6-8-8)
テン・中盤とも遅く上がりの速い競馬。JCで問われる底力を計るレースとはなりえない。

07年天皇賞・秋
12.9-11.5-11.7-11.6-11.9-11.9-11.9-11.5-11.4-12.1
(36.1-47.3-35.0)
①メイショウサムソン(5-4-4) ②アグネスアーク(7-7-7) ③カンパニー(10-10-10) ④ポップロック(13-13-14) ⑤コスモバルク(1-1-1) ⑥アドマイヤムーン(9-7-7) ⑧チョウサン(16-16-15) ⑪ローゼンクロイツ(13-13-10) ⑫デルタブルース(2-2-2)
11秒台のラップが並ぶ秋天らしい底力を問われるレースで、JCに直結する。当然ながら最重要ステップであるので、各馬のレースを詳細に精査しておこう。
メイショウサムソン・・・好スタートから内でじっと脚を溜め、直線向くとがら空きの内にVロードが開け、おまけに外の有力馬を柴山@エイシンデピュティがまとめて斜行して潰してしまうというこれ以上にない恵まれた展開。ただそれにしても力の違いを見せ付けたとも思える完勝。
以前は持続力に長けた馬という印象があったが今年は大阪杯で非凡な瞬発力も見せており、残念ながら死角は見当たらない。
ポップロック・・・出遅れて道中の位置取りが思いのほか後ろになる。距離も自身にとって短く追走にも苦労したようだ。それでいながら、直線は縫うようにして長く良い脚を使いサムソンと0.6秒差。今回、距離延長は確実にプラスであり前進見込める上に、本来、底力ラップを踏んで終いを伸ばしてくる馬でJCの流れはドンと来い。前走の4着が煙幕となり人気も下がりそうで、触手が動く。
コスモバルク・・・左回りでは相変わらずフラフラしていたが、しぶとく粘る。今走は持続力を存分に活かしきる松岡乗り変わりで手が合いそう。3歳時、JC2着の実績もあり軽視はできない。
アドマイヤムーン・・・柴山@斜行で秋天台無しの被害にこの馬も遭った。叩き2走目の今回、上積みは見込めるし後述の宝塚記念でも底力を証明しているので人気次第で狙いは立つ。
チョウサン・・・道悪が合わなかった模様。後述の毎日王冠では底力ラップでアグネスアーク・ダイワメジャーといった実力馬に現に先着しているが、今回は人気落ち必至。前走はノーカウントと考えれば、妙味十分。
ローゼンクロイツ・・・この馬も馬場に泣いたクチ。持続力勝負は持って来いの馬で紛れを起こしても不思議はない。人気も全然ないし、拾っておきたい馬。
デルタブルース・・・ロスの無い思い通りのレースで大敗。絶頂期の3歳時にJC3着したこともあるが、現在は得意条件すなわち超長距離の上がり偏中とならない流れを溢れんばかりのスタミナで乗り超えるレースのみ走る好走条件の分かり易い馬。今回のJCではいかにもスピードが足りない。

イメージがだいぶ掴めてきたような。続きは明日以降に。
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本年のJC最大の欧州注目馬ディラントーマスが出走予定とのことで、力関係を図れそうにも無くあまりにも博打性が高いのでケンを決め込んでいましたが、突然の回避によりタイトルの通りの心境となりましたジャイロです。しかし、競馬国際化を推進する日本競馬会の立場はよく分かりますが、馬券を買う方としては戦跡を検証しづらい外国馬の参戦レースが増えすぎるのは困ったもんだよね。

小市民の愚痴はこの辺で。早速ですが、JC分析をば。
まず、00年~07年のJCとダービーの4分割平均ラップ比較から、JCの特徴を割り出してみたい。(道悪馬場、中山開催の02年JCは除く。)

JC 4分割平均ラップ
36.4-36.4-36.1-35.4
ダービー 4分割平均ラップ
35.5-36.5-37.4-35.3

7F~9Fのラップに大きな差がある。古馬中長距離最高峰のレースであるJCの方が、長く良い脚を使う持続力を問われることが分かる。レースレベルが上がるほど持続力を問われることになる東京コースの特徴を如実に反映しているようだ。
この傾向を認識した上で、ウォッカの優勝で湧いた今年のダービーを振り返ってみよう。

07年ダービー
12.6-10.9-12.3-12.6-12.1-12.1-12.7-12.6-12.2-11.4-11.4-11.6
(35.8-36.8-37.5-34.4)
ウオッカ(9-11-11-8) ②アサクサキングス(1-1-1-1) ③アドマイヤオーラ(5-6-7-9) ⑨ヴィクトリー(12-4-4-4) ⑯ヒラボクロイヤル(11-12-11-13)
巷で言われるように上がり3Fに特化したレースとなった。10F目の急加速した11.4のラップに瞬時に反応した勝ち馬の瞬発力は評価できるも、JCで問われる底力を証明するレースではない。同コースでの実績とネームバリューから人気になるようなら、ウォッカは消して妙味がありそう。
続いて、ダービーでは惨敗したヒラボクロイヤルが快勝した同コースの青葉賞も見ておこう。

07年青葉賞
12.6-10.6-11.7-12.6-12.5-12.4-13.0-13.0-12.4-11.5-11.9-12.1
(34.9-37.5-38.4-35.5)
ヒラボクロイヤル(14-13-12-11) ②トーセンマーチ(4-4-4-4) ③フィニステール(6-6-4-4) ④メイショウレガーロ(8-8-8-7) ⑤エフティイカロス(13-13-10-11)
ダービーにも増して7F~9Fが緩んだ流れを、4角11番手から無理矢理ブッコ抜いた勝ち馬の瞬発力は秀逸。ただ、このレースもJCで問われる底力を証明するレースではないようだ。

07年ドリパス、04年デルタ、03年ザッツといった具合に極めて親和性の高い菊花賞を分析しようと思ったら、登録馬に菊花賞上位馬がおらずorz
ちょっと萎えてしまったところで、古馬の前哨戦分析は明日以降に譲ることとしよう。
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クラスが上がるほど長く良い脚を問われる東京芝10Fにあって、天皇賞(秋)はこのコース最高峰の舞台。程よい瞬発力と、良い脚を長く使える持続力を問われる総合力比べ。
今年は土曜からの大雨で重馬場が残るのは確実のようなので、持続力に重きを置いて前哨戦を検証していきたい。

札幌記念(10F)
12.7-10.9-11.9-12.7-12.5-12.5-12.1-11.7-11.4-11.7
(35.5-49.8-34.8)
2着アグネスアーク 5-6-5-5 
5着シルクネクサス 2-2-2-2
7着マツリダゴッホ 5-5-4-2
中盤緩んだ上がりの速いレースとなった。この流れを差し込んだアグネスアークが瞬発力を証明したのに対し、シルクネクサス・マツリダゴッホは得意の早捲りから勝負を賭けるも瞬発力不足を露呈。

オールカマー(11F)
12.6-11.5-12.4-12.3-12.2-12.6-11.8-11.8-11.3-11.4-12.6
(36.5-60.7-35.3)
1着マツリダゴッホ 8-8-5-2 
2着シルクネクサス 4-4-3-1
上がり5Fの底力勝負。4角先頭の強気の競馬のシルクネクサスも強かったし、その後を捲って差しきったマツリダゴッホもまた強かった。小回りコースでの底力勝負なら、この2頭は国内トップクラス。ただ、直線の長い東京変わりがプラスに働くイメージは浮かばないので、3連単を買うなら3着要員まで。

毎日王冠(9F)
12.9-10.6-10.9-11.5-11.6-11.9-11.4-11.6-11.8
(34.4-35.0-34.8)
1着チョウサン 10-9-8    
2着アグネスアーク 8-9-11    
3着ダイワメジャー 2-3-2  
5着ブライトトゥモロー 5-6-4  
8着エイシンデピュティ 5-6-8
開幕週の高速馬場を勘案してもテン速く、中盤も緩まない一貫したラップ。
チョウサン・アグネスアークは流れに乗って差し込んできた底力を評価できるも、展開が恵まれたのもまた事実。
ダイワメジャーはいつもどおりの先行策で逆流の流れを大崩れしなかった点はさすが。アンカツのコメントでは休み明けじゃなければもっとやれたとあり、叩き2走目の本番はさらに前進が見込めそう。
ダイワをマークしたブライトトゥモローは直線に入り抜き去ろうとしたところを、併せに来たダイワに完全にヒルんでヨレていた。叩き2戦目でこの結果では、ダイワとの力の差は決定的にも思われる。

京都大章典(12F)
13.1-11.5-11.7-12.6-12.5-12.4-12.7-12.7-11.6-11.4-11.1-11.5
(36.3-74.5-34.0)
2着ポップロック 4-4-4-4  
5着デルタブルース 1-1-1-1
京都12Fデフォルトの上がり勝負。勝った馬が底力勝負でこそのインティライミだけに、これに負けたポップロック・デルタブルースは瞬発力不足を露呈しただけに過ぎないレース。このレースの本番への直結性は薄い。

前哨戦を回顧して現段階で評価している馬の筆頭はダイワメジャー。それに次ぐのが瞬発力・持続力のどちらも前哨戦で証明したアグネスアーク。
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