ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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ストレスののしかかる現代社会から軽く逃避して、ファンタジーの世界へ逝ってしまいたくなる今日この頃のジャイロです。
というわけで?、今週の2歳牝馬重賞ファンタジーSの過去傾向分析です。

まず、過去5年のラップなど。
年/ラップ/着順/人気/位置取り
02年 23.6-35.0-23.6=1.22.2 ①1人気4-2 ②5人気6-5 ③4人気11-12
03年 23.7-35.4-23.5=1.22.6 ①2人気10-9 ②3人気8-7 ③8人気4-4
04年 23.7-34.8-23.1=1.21.6 ①2人気3-3 ②4人気3-4 ③3人気10-9
05年 23.0-34.9-23.5=1.21.4 ①1人気10-10 ②4人気3-3 ③10人気5-3
06年 23.5-33.7-23.1=1.20.3 ①3人気5-3 ②2人気2-2 ③1人気10-9

ここで03年~07年10月までの京都芝14 2歳500万下の平均ラップが以下。
23.30-35.40-23.64=1.22.34

ファンタジーSのラップを500万下クラスと比較すると、中盤ラップが締まった底力の問われるレースであることが分かります。この観点から黄金ステップ・暗黒ステップを見ていこうと思います。

<黄金ステップ>
03年8人気3着マルターズヒート
前走、新馬(京都ダ14)で23.4-38.1-25.8のダートレースらしい前傾ラップを1-1→0.7秒差1着。底力ラップを前で踏ん張る。
05年10人気3着ニシノタカラヅカ
前走、未勝利(札幌12)で34.5-36.0の前傾ラップを2-2→0.3秒差1着。上がりを要す底力ラップを前で踏ん張る。
※基本的に人気通りに決まる傾向のあるレースだけにそれほど激走馬自体はいませんが、数少ない激走馬は上記のとおり、前走で底力ラップでの踏ん張りを見せています。

<暗黒ステップ>
今回短縮(0-1-0-10/11)単0複13
この中には、02年2番人気4着ワナ、03年1人気7着ツルマルシスター、04年1人気4着ライラプスが含まれます。
※こりゃ、明確だ。複勝回収率13で、人気馬がこれだけコケるってのは相当な暗黒ステップです。底力を問われるレースで、前走ぬるい流れを経験してきた馬が対応できない。この時期の2歳馬は経験値が少ないだけに前走の記憶ってのは、かなりの影響を与えているのでしょう。

散々だった10月競馬も終わり、心機一転、11月開幕週から好発進!!といきたいもんです。
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大井9R オフト大郷賞
それほど速いペースにはならなそう。底力ラップで力を証明している馬から狙ってみたい。

◎ ガンバルマイニング
前々走のC1(大井16)で37.3-24.6-40.1の中盤締まった底力ラップを6-6-6-7→0.3秒差2着と差し込んできたレースを評価。この厳しいラップをこなせたことは、今回の距離延長・昇級戦を看破できる布石となる。

△1 ブライダルヘイロー
5走前の3歳特別(大井18)で37.4-37.7-39.6の前傾ラップを自ら刻み、2着に0.7秒差の圧勝。格は◎の一枚も二枚も上と思われるが4ヶ月休み明けの断然人気を軸にはする気になれない。目下の勢いで今回ばかりは◎が上に来ないか。

△2 ミスタースマイル
前走のC1(大井18)で38.3-37.8-39.3の一貫したラップを自ら刻み、2着に0.3秒差の快勝。このラップをこなせたことは昇級戦でも格負けしない。ただ、前出2頭に目標にされる展開が厳しく、△評価まで。

馬券は下記で。
単勝:◎
馬単:◎→△1、△2
3連単:◎→△1、△2→△1、△2
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東京11R 天皇賞・秋
昨日の雨で重馬場が残るのは確実。G1恒例で馬場発表は良化傾向に発表されるだろうが、額面どおりには受け取れない。例年であれば瞬発力と持続力の総合力が問われるレースであるが、馬場渋化により決め手が削がれるので、やや持続力に偏重重視してみたい。

◎ダイワメジャー
前出の通り、前走の毎日王冠は休み明け初戦としては上々の内容。外枠も圧をかけやすい位置で最も死角の少ない馬。

○メイショウサムソン
前走の宝塚記念(阪神22)で33.5-62.0-36.9の究極の前傾ラップを、9-9-11-2と強気の競馬での2着は負けて強し。ユタカを鞍上に迎えて、休み明けでも3着を外すことは少ないと見る。

3連単 フォーメーション 14 → 01 → 05, 07, 09, 11, 12, 13, 15, 16 各100円
3連単 フォーメーション 14 → 05, 09, 11, 12, 15, 16 → 01 各100円
3連単 通常 14 → 01 → 12 100円
3連単 通常 14 → 01 → 15 200円
3連単 通常 14 → 12 → 01 100円
3連単 通常 14 → 15 → 01 100円


福島7R 3歳以上500万下
昨日の雨の影響で道悪馬場は確実。悪くなっていた馬場に更に追い討ちをかける形となっており、土曜最終レースでは完全に外差し馬場へと移行した。時計もかかっており、時計が速い時期のようにマイラーがスピードでこなすことはないので、持続力型スタミナ馬を中心に捉えて行くのが定石。小回り平坦コースで各馬が外を回る形で、差し・追込馬には走行進路の自由度は通常時よりも更に下がるので、先行馬を中心にしていきたい。

◎エイシントゥルボー
2走前の紫苑Sで34.5-49.1-36.0の逃げ・先行馬総崩れの前傾ラップを、大外枠から11-9-4-2と勝ちに行くレースで0.4秒差6着。500万下では力の違いは歴然。

馬単 通常 07 → 01 1,700円
馬単 通常 07 → 04 500円
馬単 通常 07 → 12 300円


福島9R 3歳以上500万下
福島7Rと同様、持続力型先行馬から。

◎トウショウノーティ
3走前の500万下で35.2-35.4-37.1の前傾ラップを自ら刻み、同級で2着に0.3秒差離しての快勝。どこまで体調が戻っているかが争点ではあるが、戻ってるものとして決め付けて本命評価。

馬連 通常 06 - 12 900円
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クラスが上がるほど長く良い脚を問われる東京芝10Fにあって、天皇賞(秋)はこのコース最高峰の舞台。程よい瞬発力と、良い脚を長く使える持続力を問われる総合力比べ。
今年は土曜からの大雨で重馬場が残るのは確実のようなので、持続力に重きを置いて前哨戦を検証していきたい。

札幌記念(10F)
12.7-10.9-11.9-12.7-12.5-12.5-12.1-11.7-11.4-11.7
(35.5-49.8-34.8)
2着アグネスアーク 5-6-5-5 
5着シルクネクサス 2-2-2-2
7着マツリダゴッホ 5-5-4-2
中盤緩んだ上がりの速いレースとなった。この流れを差し込んだアグネスアークが瞬発力を証明したのに対し、シルクネクサス・マツリダゴッホは得意の早捲りから勝負を賭けるも瞬発力不足を露呈。

オールカマー(11F)
12.6-11.5-12.4-12.3-12.2-12.6-11.8-11.8-11.3-11.4-12.6
(36.5-60.7-35.3)
1着マツリダゴッホ 8-8-5-2 
2着シルクネクサス 4-4-3-1
上がり5Fの底力勝負。4角先頭の強気の競馬のシルクネクサスも強かったし、その後を捲って差しきったマツリダゴッホもまた強かった。小回りコースでの底力勝負なら、この2頭は国内トップクラス。ただ、直線の長い東京変わりがプラスに働くイメージは浮かばないので、3連単を買うなら3着要員まで。

毎日王冠(9F)
12.9-10.6-10.9-11.5-11.6-11.9-11.4-11.6-11.8
(34.4-35.0-34.8)
1着チョウサン 10-9-8    
2着アグネスアーク 8-9-11    
3着ダイワメジャー 2-3-2  
5着ブライトトゥモロー 5-6-4  
8着エイシンデピュティ 5-6-8
開幕週の高速馬場を勘案してもテン速く、中盤も緩まない一貫したラップ。
チョウサン・アグネスアークは流れに乗って差し込んできた底力を評価できるも、展開が恵まれたのもまた事実。
ダイワメジャーはいつもどおりの先行策で逆流の流れを大崩れしなかった点はさすが。アンカツのコメントでは休み明けじゃなければもっとやれたとあり、叩き2走目の本番はさらに前進が見込めそう。
ダイワをマークしたブライトトゥモローは直線に入り抜き去ろうとしたところを、併せに来たダイワに完全にヒルんでヨレていた。叩き2戦目でこの結果では、ダイワとの力の差は決定的にも思われる。

京都大章典(12F)
13.1-11.5-11.7-12.6-12.5-12.4-12.7-12.7-11.6-11.4-11.1-11.5
(36.3-74.5-34.0)
2着ポップロック 4-4-4-4  
5着デルタブルース 1-1-1-1
京都12Fデフォルトの上がり勝負。勝った馬が底力勝負でこそのインティライミだけに、これに負けたポップロック・デルタブルースは瞬発力不足を露呈しただけに過ぎないレース。このレースの本番への直結性は薄い。

前哨戦を回顧して現段階で評価している馬の筆頭はダイワメジャー。それに次ぐのが瞬発力・持続力のどちらも前哨戦で証明したアグネスアーク。
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福島9R 古馬500万下
時計の掛かる馬場になってきた福島で、さらに雨。重い芝で持続力を問われるレースになることは確実。

◎テイエムアンコール
3走前の未勝利(小倉18)で35.3-36.7-36.4とテンが速く中盤もそれなりに流れたレースを、6-6-2-1と3角から捲る強気のレースでタイム差無しの2着に粘ったレースを評価。昇級戦となった前走は案外だったが、下級クラスで見せていた底力の片鱗を今回発揮できれば、このクラスでも十分通用する下地があり、見直す手。

馬連 通常 01 - 02 100円
馬連 通常 01 - 05 1,100円
馬連 通常 01 - 09 200円
馬連 通常 01 - 15 300円


京都9R 萩S
05年を除いては、それなりに中盤の締まったレースとなる傾向。今回は、頭数も揃い道悪馬場だけに、その傾向は強まりそう。底力ラップで力を示したことのある馬を上位に取りたい。

◎ダンツキッスイ
前走の新馬(阪神16外)で36.4-23.6-34.8と前半緩んだが4Fめから11秒台の速いラップを自ら刻み、2着に3馬身半つけて快勝したレース振りは相当な持続力を証明している。

○サブジェクト
前走の札幌2歳S(札幌18)で36.6-37.4-37.9の前傾ラップを6-8-5-3と前で捌いて0.1秒差2着の底力を評価。デビュー戦では上がりのレースもこなし、標準以上の瞬発力を既に見せており死角はないが、人気面での妙味から対抗評価まで。

3連単 通常 10 → 07 → 01 600円
3連単 通常 10 → 07 → 09 700円
3連単 通常 10 → 07 → 12 200円
3連単 通常 07 → 10 → 01 400円
3連単 通常 07 → 10 → 09 500円
3連単 通常 07 → 10 → 12 100円


京都11R スワンS
過去5年の傾向を見ると、時計が速いとスピードを生かしてスプリンターが逃げ切るが、時計がかかりだすと差し馬も台頭してくる。今年はスプリンターズSを制したアストンマーチャンが人気になるだけに、雨の影響もあって時計がかかり差し馬台頭のストーリーで妙味を追いたい。

◎キングストレイル
前走のスプリンターズS(中山12)で不良馬場で差しの届かない馬場を、9-8→0.2秒差4着と差し馬の中で最先着したレースを評価。差し脚の生きる今回は更に前進。

○オートセレブ
前走の桂川S(京都14)で23.1-34.9-22.8と中盤やや緩んだラップを、8-8→0.1秒差1着と向かない流れで勝ちきった点を評価。プリンスリーギフト系×ニジンスキー系の血統背景は、ペースが上がれば更に前進が見込める持続力型だけに妙味あり。

3連複 軸2頭ながし 08 - 17 - 02, 04, 05, 09, 10, 12, 13, 16, 18 各100円
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京都11R 菊花賞
前出の過去傾向分析の通り、持続力ラップで実績を残した馬が長距離を凌駕するという前提で。

◎サンツェッペリン
3走前の皐月賞(中山20)で35.5-48.5-35.9の中盤締まった底力勝負を、1-2-2-2→0.0秒差2着。また、2歳時のホープフルS(中山20)でも超前傾ラップで後方から差し込んでの2着と、持続力を証明。叩き良化型で上積みも見込めるし、思いのほか人気がなく妙味十分。

馬連 通常 03 - 09 100円
馬連 通常 09 - 17 600円
馬連 通常 09 - 18 800円
馬単 通常 09 → 03 100円
馬単 通常 09 → 17 400円
馬単 通常 09 → 18 400円
複勝 通常 09 700円
単勝 通常 09 800円


福島10R 3歳以上500万下
ナイスヴァレーが逃げ、中盤から圧をかける先行馬も数多く集まった。時計も掛かってきており、差し馬には打ってつけの舞台だけに、近走、展開に恵まれなかった持続力型差し馬の妙味を追いたい。

◎マイネルデネブ
前々走の500万下(札幌20)で36.5-50.9-36.3の中弛みラップを、9-9-9-5→0.1秒差6着とペースが合わなかったがそれほど負けておらず、最速上がりを計時し決め手の一端は見せた。今走の想定ペースなら十分差し届く可能性があると見て、本命評価。

馬連 ながし 16 → 02, 09, 10 各100円
馬連 通常 04 - 16 800円
馬連 通常 07 - 16 300円
馬連 通常 13 - 16 500円
複勝 通常 16 900円


福島12R 小名浜特別
ハナにこだわる馬はおらず、ハイペースにはなりえない。ただ、小回りコースだけに底力を問われる流れになることは確かなので、持続力型先行馬を積極的に狙いたい。

◎ホッテストチケット
5走前の未勝利(函館18)で35.9-37.0-36.3の一貫したラップを、3-1-1-1→0.0秒差1着と力でねじ伏せた底力を評価。ここ2戦は千五を使われてきたが、千八への距離延長は前づけできて持ち前の持続力が生きるので上積み見込めそう。

馬単 通常 05 → 02 500円
馬単 通常 05 → 06 1,000円
馬単 通常 05 → 07 300円
馬単 通常 05 → 14 200円
3連複 通常 02 - 05 - 06 400円
3連複 通常 02 - 05 - 07 100円
3連複 通常 02 - 05 - 14 100円
3連複 通常 05 - 06 - 07 300円
3連複 通常 05 - 06 - 14 200円
3連複 通常 05 - 07 - 14 100円
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東京11R 富士S
逃げ馬不在。過去傾向分析のとおり持続力と瞬発力の総合力を重視しつつも、ペースが緩みそうなので瞬発力にやや偏重した馬の方が向きそう。また、後ろ過ぎる馬は脚を余す可能性もある。

◎コイウタ
3走前のヴィクトリアマイル(東京16)で34.8-23.4-34.3の前半やや緩んだ流れからのロングスパート勝負を、6-6→0.1秒差1着と差しきったレースを評価。今走で想定しているペースにぴったり当てはまり、狙いが立つ。また、叩き2走めの上積みも見込める。

馬連 ながし 13 → 02, 05, 07, 09, 15, 17, 18 各100円
馬連 通常 07 - 13 600円
馬連 通常 13 - 15 300円
馬連 通常 13 - 18 600円
ワイド ながし 13 → 02, 05, 09, 17 各100円
馬単 1着ながし 13 → 02, 05, 07, 09, 15, 17, 18 各100円


福島11R 西郷特別
サケダイスキが逃げ、前に圧をかける先行馬も集まった。前日の雨の影響もあり開幕週ではあるが時計は掛かり、内外フラットの馬場。それならば、小回りコース特有の持続力勝負を想定したい。

◎クリスタルルージュ
前々走の500万下(札幌18)で37.6-35.7-37.1の中盤締まったラップを、4-4-4-5→0.2秒差1着と前で踏ん張り切った持続力を評価。時計が掛かりだすと浮上してくる典型的な重い芝巧者で、今走の芝も向きそう。

複勝 通常 10 600円
馬単 1着ながし 10 → 01, 06, 08, 09 各100円
馬連 通常 01 - 10 200円
馬連 通常 06 - 10 400円
馬連 通常 08 - 10 600円
馬連 通常 09 - 10 600円
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過去4年のラップと1~3着馬の通過順は下記。
03年 33.9-23.0-35.1=1.32.0 ①9-9 ②14-14 ③11-11
04年 34.9-23.4-34.9=1.33.2 ①8-7 ②5-5 ③12-12
05年 35.0-23.3-34.6=1.32.9 ①7-5 ②2-2 ③9-10
06年 34.9-23.8-34.1=1.32.8 ①6-5 ②15-15 ③17-15

例年、残り2F目が11秒台前半で、ラスト1Fで11秒台後半から12秒台と時計がかかっている。残り2F目というのはコース形状では直線の坂にあたりここで一気に加速する瞬発力が要求され、ラスト1Fでも脚のあがらない持続力も要求される。まさに瞬発力と持続力両面を問われる総合力勝負と言えそう。
脚質的には圧倒的に差し・追込馬が有利で距離適正が千八寄りにシフトしている馬が狙いになる。この辺は東京コースの他距離にも共通している。

【結論】
①瞬発力と持続力両面が問われる総合力勝負で、どちらかに傑出している馬は軸馬としては捉えにくい。
決め手のある馬で、持続力ラップのレースでも実績を示している馬が狙いとなる。また、東京コース実績はそのまま信用できる。
②脚質は差し・追込が圧倒的に有利で、スピード型で距離適正が短距離にシフトしているような馬は狙いづらい。千八寄りの、後方でじっくり脚を溜め直線で伸ばしてくる馬のイメージが合う。
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マイネルアンジェロ
父ティンバーカントリー/母ハートアンドアロー 
美浦・清水美波厩舎


美浦で調整中。坂路とダートコースを中心に乗り込まれています。機敏にギアチェンジができないタイプ。スピードに乗るまでに時間が掛かることからも清水師は「ダートの長いところが合いそうですね」と述べていました。いったんスピードに乗ってしまえば長く良い脚を使えるので、あまり時計が速くならなければ東京の長い直線は味方にできるはず。28日(日)、東京の新馬戦・ダート1600mでデビューする予定です。

繋靱帯炎発症というショッキングなニュースから数ヶ月が過ぎ、来週ようやくデビューの運びとなりました。ズブい面は当初からのキャラのようで東京16でも長い脚が点火するのに足りるかどうか半信半疑ですが、とにかくデビュー戦も決まり楽しみになってきました。
師がおっしゃるとおり、長距離ダート向きの適正は十分かと思いますのでマイネルボウノット的なジャンルで活躍してくれたらな~(;゚∀゚)ゝ”
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当然ながら全馬が初距離となる菊花賞。何を根拠に予想したらいいのか悩ましいG1ではありますが、ラップで予想する者としては好走馬の予見の手がかりは、やはりラップに求めたいと思います。
「中距離持続力レースでの好走差し馬」、「長距離レースでのスタミナ勝負に対応できることの証明」とほぼ同義であると経験上、感じていますのでこの切り口から過去好走馬の菊花賞までの過去5戦の戦跡を見ていきたいと思います。

02年菊花賞
10番人気1着 ヒシミラクル
売布特別(阪神22) 34.9-60.8-36.9(極端な前傾ラップ)を、5-5-4-2→0.8秒差1着。
3番人気3着 メガスターダム
皐月賞(中山20) 35.0-47.7-35.8(中盤から速くなる底力ラップ)を、7-5-5-6→0.5秒差5着。

03年菊花賞
1番人気3着 ネオユニヴァース
宝塚記念(阪神22) 35.0-60.1-36.9(前傾ラップ)を、15-15-15-9→0.3秒差4着。

04年菊花賞
4番人気2着 ホオキパウェーブ
セントライト記念(中山22) 35.0-59.7-35.4(中盤締まった持続力ラップ)を、10-10-8-3→0.0秒差2着。
6番人気3着 オペラシチー
玄海特別(小倉20) 34.8-47.6-35.9(前傾ラップ)を、8-8-8-2→0.1秒差1着。

06年菊花賞
8番人気1着 ソングオブウインド
ラジオNIKKEI賞(福島18重) 35.5-37.1-37.9(前傾ラップ)を、12-12-11-9→0.3秒差2着。
神戸新聞杯(中京20) 34.3-48.4-35.4(前傾ラップ)を、2-2-2-1→0.1秒差3着。
2番人気2着 ドリームパスポート
スプリングS(中山18) 36.9-35.6-36.4(中盤締まった持続力ラップ)を、14-14-12-10→0.0秒差3着。
神戸新聞杯(中京20) 34.3-48.4-35.4(前傾ラップ)を、5-6-8-6→0.0秒差1着。


05年以外は該当馬がまずまずの結果を残しています。02年ヒシミラクルを始め人気薄での激走馬の予見も可能なようで、費用対効果としては有効かも(。-∀-) ニヒ♪
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京都11R 秋華賞(Jpn1)

07年 34.2-51.0-33.9=1.59.1
------------------------
02年 35.1-48.1-34.9=1.58.1
03年 35.4-48.2-35.5=1.59.1
04年 35.5-48.0-34.9=1.58.4
05年 35.6-48.6-35.0=1.59.2
06年 34.5-48.1-35.6=1.58.2

まさかのクィーンスプマンテの出遅れもあり、想定していた流れと全く逆になってしまった。
鮫島騎手@クィーンスプマンテは、自厩舎のダイワに競りかけるわけにはいかなかったので、出遅れて内心ホッとしたろうね。

中盤ラップが過去5年と比べてダントツに遅い51.0で、中弛みの瞬発力比べに。この流れなら瞬発力勝負に実績のあるダイワ・レインダンスの連対は当然の結果。ただ、ダイワは速いテンを楽々追走できた点から、マイル色の強いことが改めて証明されたといえ、次走エリザベス女王杯に出走してくるなら距離延長に疑問符が残ることを示唆している。
ウォッカ・ベッラレイアも瞬発力比べには対応できる馬ではあるが、位置取りの分だけ前2頭には及ばず。四位・豊は例年通りの流れを想定した一発狙いをする乗り方だっただけに、この負けは流れが向かず諦めもついただろう。

◎ラブカーナはいつもより前めの展開からの5着。瞬発力は上位4頭よりは見劣る馬なのでこの流れなら順当な着順。この流れで良く頑張った方だ。底力を問われるラップでまた狙ってみたい。

▲アルコセニョーラは流れが向かなかった点は仕方ないが、思っていた以上にテンについていけなかった。前傾ラップでの一発狙いでしか、現状では狙い目がない。
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京都11R 秋華賞(Jpn1)
まずは、過去5年のラップ傾向から。
02年 35.1-48.1-34.9=1.58.1
03年 35.4-48.2-35.5=1.59.1
04年 35.5-48.0-34.9=1.58.4
05年 35.6-48.6-35.0=1.59.2
06年 34.5-48.1-35.6=1.58.2
京都10Fの準OP~G3の平均ラップ「36.4-49.1-35.0」と比較すると、牝馬3冠目となるこのレースは中盤ラップの締まる底力勝負に例年なっていることが分かる。今年のメンバーを見渡すと、前に圧をかける馬がそれほどいない組み合わせではあるが、例年通りの流れになりダイワを軽視できる想定に取った方が妙味がある。

◎ラブカーナ
前走の紫苑S(中山芝20)で34.5-49.1-36.0の前傾ラップを、8-9-9-8→0.0秒差2着と持ち前の底力を証明した。このレース、内枠で動くに動けず仕掛けが遅れたにもかかわらず内から抜けてきた一瞬の決め手も評価できる。進路がスムーズだった勝ち馬とは対照的。

○ベッラレイア
前々走のオークス(東京芝24)で35.2-36.7-37.6-35.8と牡馬一線級の集まるダービーより底力を問われることになったレースを、6-6-6-5→0.0秒差2着と強気の勝負を仕掛けて結果を残した点を評価。勝ち馬に目標にされる結果となったが、この馬が一番強いレースをした。今回の3強の中では最も底力勝負に向く馬なのでペース適正面から安心して買える。

▲アルコセニョーラ
前々走の信濃川特別(新潟芝20外)で34.3-47.2-36.6と新潟外回りとは思えない前傾ラップを、6-6→0.2秒差2着と古馬牡馬に肉薄した底力を評価。前走の紫苑Sは前述のとおり前傾ラップで、この流れでの1着は改めて底力が本物であることを証明した。前走はフロック視されているきらいがあるので人気面からも妙味十分。

人気のダイワはこれまで瞬発力勝負での経験しかなく、初めての底力勝負に対応できない可能性は十分にある。それなら思い切って消してみたい。
今年から前哨戦のローズSが阪神外回り9Fの、ぬるい流れからの上がり勝負デフォルトコースに変わったのは、来年以降も抜群の瞬発力を見せた人気馬が、本番の底力勝負でコケるという図式が目論める点で絶好のローテーションだ。

同様にウォッカの消しは、例年に無くぬるい流れからの瞬発力勝負となったダービーで抜群の上がり勝負適正を見せた点、次走の宝塚記念で前傾ラップを1番人気で見事飛んだ点から今走の流れは向かないと判断。ローテーション的にもぶっつけ本番が合う馬にも見えません。

単 ◎
馬連 ◎-○、▲
ワイド ◎-○、▲
3連単マルチ ◎、○、▲


東京11R 府中牝馬S(G3)
馬場改修後、過去4年のラップ。
03年  33.2-35.3-38.1=1.46.6
04年  35.3-36.3-34.6=1.46.2
05年稍 36.4-36.4-33.9=1.46.7
06年  36.0-37.3-34.2=1.47.5
03年の激流ラップ、06年の上がり勝負はどちらも特異な流れ。今年の逃げ・先行面子ではそれほど緩んだ流れにはならないと見て、04年・05年の平均ラップ程度を想定する。東京の重賞らしく長く良い脚が問われ、馬場は速く内の芝も良いので、前づけできる持続力型を狙いたい。小回りコースなら上がり4Fからの持続力実績、東京・新潟なら中盤緩まない底力ラップでの実績を重視したい。

◎ヤマニンメルベイユ
前々走の福島牝馬S(福島芝18)で33.8-36.7-36.1の前傾ラップを、2-2-2-2→0.1秒差3着と先行して粘りきった持続力を評価。調教も動いているようだし、叩き2走めの上積みに期待したい。

○アドマイヤキッス
5走前の愛知杯(中京芝20)で35.0-48.1-35.5の一貫したラップを、3-3-3-3→0.2秒差1着と唯一前で踏ん張った持続力を評価。調教からは状態今一歩の感があり、対抗評価。

単・複 ◎
馬単 ◎→○、○→◎
ワイド ◎-○
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東京8R 昇仙峡特別
ハナを切りそうなケンブリッジマイアはそれほど速い馬ではないが、番手に控える馬達も瞬発力比べには持ち込みたくない馬ばかりなので上がりだけの競馬にはならなそう。依然、馬場は良く時計も速いので先行できる瞬発力型か時計勝負に対応できるスピード馬を狙いたい。

◎ケンブリッジマイア
3走前の八雲特別(函館18)で37.1-38.3-36.3の緩んだ流れを自ら刻み、0.1秒差3着。近走は得意とは言えない道悪馬場で結果がでていないが、今走の絶好馬場なら見直す手。

単勝 04
複勝 04
馬連 ながし 04 - 06, 07, 08, 09
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京都8R 3歳以上500万下
京都芝18外・古馬500万下での過去ラップを見ると、意外と流れて底力勝負となる傾向。瞬発力に劣る500万クラス程度の馬では、直線部の長さがかえって早仕掛けを誘発するのかもしれない。今走は、多頭数で前に圧をかける面子が割と揃ったので持続力勝負を想定してみたい。

◎トヨサンハッピー
前走の未勝利(小倉芝18)で36.2-35.6-36.2の中盤ラップの締まった厳しい流れを、1-1-1-1→0.7秒差1着と快勝した底力を評価。今走もハナを切れそうだし、前々走の道悪馬場も気にした素振りを見せておらず、今日の馬場もこなしてくれるはず。

単勝 04
複勝 04
馬連 ながし 04 - 12, 16, 17
3連複 軸2頭ながし 04 - 12 - 16, 17


京都9R 久多特別
京都芝14外 古馬1000万下の過去ラップは、上がりの速い傾向。今走は前に圧をかける馬がほとんどおらず、先行して速い上がりを繰り出されると手も足も出ない展開。先行馬の瞬発力型・スピード型を狙いたい。

◎ラブアクチュアリー
5走前の五泉特別(新潟芝16)で24.0-48.4-23.2の中弛みラップを、2-2→0.1秒差1着とキレ負けしなかった瞬発力と先行力を評価。コウユーキズナよりは前に行けるはずで、それならこの馬の方が序列は前に。

馬単 10 → 08 的中!! 6.9倍
馬連 08 - 10 的中!! 2.6倍


東京10R 本栖湖特別
東京芝18 古馬1000万下の過去ラップは、上がり偏重。スタート後すぐにカーブとなる歪なコースなので2~4番枠が有利で、1番枠は揉まれてよくない。今走のメンバーではスロー見え見えなので、先行馬の瞬発力型で問題なさそう。

◎トップセラー
前々走の500万下(新潟20)で35.3-49.9-34.3の上がり勝負を、5-5→0.1秒差1着(上がり3F:33.2)で差しきった決め手を評価。

○シグナリオ
3走前の500万下(東京20)で35.7-51.0-35.0の中弛みラップを、2-2-2→0.0秒差1着(上がり3F:34.8)で見せた先行してキレ負けしなかった瞬発力を評価。

ワイド 03 - 04
馬連 03 - 04
3連単 フォーメーション 04 → 03 → 05, 08
3連単 フォーメーション 03 → 04 → 05, 08
3連単 フォーメーション 04 → 05, 08 → 03
3連単 フォーメーション 03 → 05, 08 → 04
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京都8R 3歳以上500万下
エイシンシテンノーがハナを切り、先行・差し勢にも早捲りから底力勝負に持ち込みたい馬が揃った。京都芝20は内回りコースで3コーナーあたりから速くなるのがデフォルトでもあるし、ハイペースからの力比べを想定できる。
開幕週で時計も速いので持続力型先行馬を中心に、穴には速いラップを追走できて決め手の鈍らない持続力型差し馬を抑えたい。

◎エイシンテンライ
4走前の遠州灘H(中京20)で34.4-49.1-36.9の前傾ラップを、10-9-4-1→0.0秒差2着と出遅れながら4角先頭の強気の捲りで1000万下クラスで証明した底力を評価。叩き2走目で上積みもありそう。

単勝 07
複勝 07
馬単 1着ながし 07 → 03, 09
馬連 ながし 07 - 03, 09
ワイド ながし 07 - 03, 09


東京11R 毎日王冠
ハナを切る中館起用のストーミーカフェは一貫したラップで逃げ、人気のダイワメジャー・コンゴウリキシオーは瞬発力勝負には持ち込みたくないクチ。瞬発力勝負にはならず、逃げ差し互角の実力比べ。ココをひと叩きに本番へ向かう馬より、ココを目標に仕上げられた長く良い脚を使える馬が、穴狙いとして面白そう。

◎ブライトトゥモロー
3走前の新潟大章典(新潟芝20)で35.3-48.0-34.4と新潟コースにしては割と流れたラップを、7-8→0.0秒差1着(上がり3F:33.7)と鋭く差しきった決め手を評価。叩き2走目・サウスポーの左回り変わり・テン乗りで後藤起用・中間は入念な乗り込みと、これ以上ない買い要素が集まった。

○トップガンジョー
3走前のエプソムC(東京芝18)で35.1-37.0-37.1の道悪馬場らしい前傾ラップを、4-4-3→0.1秒差1着と差しきった底力を評価。長期休み明け2戦目で中間も入念に乗り込まれており、変わるタイミングがココであっても驚けない。

馬単 1着ながし 03 → 01, 04, 06, 07, 08, 09, 12
ワイド ながし 03 - 09, 12


京都11R 京都大賞典
京都12Fは上がり勝負で間違いなく、瞬発力比べ。元来、底力勝負を得意とするインティが人気なのは嬉しいところ。

◎ファストタテヤマ
5走前の大阪-ハンブルクH(阪神24)で39.4-77.1-33.9の究極の上がり勝負を、10-10-9-7→0.1秒差1着(上がり3F:33.2)で差しきった決め手を評価。昨年の大賞典も上がり勝負でスイープトウショウの2着と、上がり勝負には滅法強く信頼が置ける。夏場も順調に使われてきており今回のメンバーならアタマまで合ってもおかしくない。

馬単 1着ながし 09 → 03, 04, 05, 06, 10
3連複 軸1頭ながし 09 - 03, 04, 05, 06, 10
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東京8R 3歳以上500万下
この競争条件なら平均ペースからの上がり勝負がデフォルト。今回も特に速い逃げ馬が引っ張るわけでもなさそうなので通常の狙いで良さそう。開幕週で馬場の内が良いので瞬発力型先行馬が安定した結果を残せそう。

◎アサヒバロン
前々走の未勝利(新潟芝16)で23.4-48.6-22.4の中盤緩んだ上がり勝負を、5-5→0.2秒差1着(上がり3F:33.6)と鋭い決め手で差しきったレースを評価。決めて勝負となる今走は人気でも逆らえない。

○キングオブロマネ
4走前の山桜賞(中山芝18)で36.7-37.6-35.3の中盤緩んだラップを、12-12-9-3→0.2秒差1着(上がり3F:34.7)と捲りから繰り出した決め手を評価。直線の長い東京コースに変わるのは、むしろ合いそうな気がする。

馬単 フォーメーション 09 → 04, 17
複勝 04


京都11R 大原S
サウスポール・ゴールドキリシマの引っ張る流れは淀みのない流れ。このコースでこの流れなら長く良い脚を使うことが問われるので、持続力型差し馬を狙っていきたい。

◎カネトシツヨシオー
前々走の京橋特別(阪神芝20)で35.9-48.8-35.1のそれほど緩みの無いラップを、8-8-9-9→0.1秒差1着(上がり3F:34.2)で見せた決め手を評価。血統的にも長く脚を使う勝負には向く馬なので、今走の条件は合いそう。

○フィールドベアー
前走の漁火S(函館芝18)で36.4-36.2-36.2の緩みの無いラップを、9-10-6-5→0.2秒差2着(上がり3F:35.4)と流れに乗っての決め手を評価。入念に乗り込まれているのも好感が持てるが、元来、函館巧者なのは間違いなく京都変わりによる上積みはそれほど見込めないので対抗評価。

3連単 フォーメーション 02 → 01 → 03, 04, 06, 12
3連単 フォーメーション 01 → 02 → 03, 04, 06, 12
3連単 フォーメーション 02 → 03, 04, 06, 12 → 01
3連単 フォーメーション 01 → 03, 04, 06, 12 → 02
複勝 02


京都12R 3歳以上500万下
逃げ馬不在でややスロー。芝の良い内を通れる先行馬の有利は明らか。

◎ミデオンアロー
前々走の未勝利(小倉芝12)で34.1-35.5の前傾ラップを、5-3→0.3秒差3着と前で踏ん張ったレースを評価。持ち時計もこのメンバーの中では上位なので、開幕芝の援護を期待。

○タイキブリリアント
過去2戦の走りはこのメンバーの中では秀逸。人気がありすぎる分だけ2番手評価。

馬単 1着ながし 01 → 10, 11, 17
複勝 11
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