ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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数少ない戦跡から各馬の本質に迫る。サンプルが少ないからこそ妄想にも近い想像力が試される2歳戦。実は2歳戦が結構好きなジャイロです。
ということで?、張り切って前哨戦分析に取り掛かりたいと思います。

2007年11月11日(日) 5回東京4日 天候: 曇 馬場状態:稍重
9R 赤松賞
2歳・500万下(馬齢) (牝)(混)(特指) 芝 1600m 11頭立
12.7-11.7-12.8-12.4-12.3-11.5-11.0-12.1
(37.2-24.7-34.6=1.36.5)
①カレイジャスミン(4-4) ②ニシノガーランド(6-6) ③マルターズオリジン(2-2) ④マイネフルーレ(6-7) ⑤プレサンティール(9-8)
テンが緩む展開で折り合えた点において1,2着馬とも評価できる。カレイジャスミンはさらに前目に位置取れたスピードを見せた点も○。

2007年11月11日(日) 5回京都4日 天候: 晴 馬場状態: 良
9R 黄菊賞
2歳・500万下(馬齢) (混)(特指) 芝・外 1800m 13頭立
12.4-11.2-11.2-11.8-12.7-12.5-11.8-11.9-12.0
(34.8-37.0-35.7=1.47.5)
①ヤマニンキングリー(10-10) ②トールポピー(10-7) ③グリフィス(2-2) ④ノットアローン(3-3) ⑤ジョニーバローズ(13-13) ⑧グラーフ(3-4)
テン速く中盤もまずまず締まったラップを、牡馬相手に後方から差し込んできた2着馬は一定の底力を証明したといえる。ただ、マイル未経験で18でも後方からの競馬となったあたり、展開待ちの感は否めずヒモ候補。

2007年11月 4日(日) 5回京都2日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第12回KBS京都賞ファンタジーS
2歳・オープン・G3(馬齢) (牝)(混)(指定) 芝・外 1400m 14頭立
12.5-10.9-11.0-11.2-11.3-11.6-12.6
(23.4-33.5-24.2=1.21.1)
①オディール(3-2) ②エイムアットビップ(1-1) ③エイシンパンサー(7-6) ④ビーチアイドル(5-4) ⑤チェレブリタ(13-13)
テン速く中盤も緩まない前傾ラップ。スプリント色が強く、本番には繋がりにくいレースとなった印象。
オディール・・・前走に比べるとペースが速かった分、折り合えた。ただ、本番の1F延長は折り合いの点で不安も残る。人気が予想されるだけに死角と取りたい。
エイムアットビップ・・・抑えきれずにハナに立つ。かなりスプリント色の強い馬。本番の1F延長は明らかに減点材料で、人気になるようなら消して妙味を追いたい。展開の鍵となる馬になりそうで、抑えきるのはほぼ不可能だろうしラップの前傾化に加担しそう。
エイシンパンサー・・・出遅れるもスピードを見せ中団まで押し上げて折り合い、良く差し込んできた。着差からは1着馬に完敗とも取れる印象を与えそうで人気落ちする可能性がある。ただ、1F延長は1,2着馬よりは大きくプラスで逆転の目は十分ある。人気次第で狙いが立ちそう。

2007年10月 6日(土) 4回京都1日 天候: 晴 馬場状態: 良
9R りんどう賞
2歳・500万下(馬齢) (牝)(混)(特指) 芝 1400m 9頭立
12.2-10.9-11.2-11.6-11.7-11.4-12.0
(23.1-34.5-23.4=1.21.0)
①エイムアットビップ(1-1) ②オディール(4-3) ③タイセイフレイヤ(3-2) ④デューン(6-6) ⑤リーガルアミューズ(8-6)
ファンタジーS同様、1,2着馬のスプリント色を印象付けるレースで本番への直結にはなりえない。

2007年 9月29日(土) 2回札幌7日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第42回札幌2歳S
2歳・オープン・G3(馬齢) (混)(特指) 芝 1800m 14頭立
12.6-11.7-12.3-12.3-12.7-12.4-12.3-12.7-12.9
(36.6-37.4-37.9=1.51.9)
①オリエンタルロック(12-14-14-11) ②サブジェクト(6-8-5-3) ③ホウザン(9-10-2-2) ④カレイジャスミン(2-2-1-1) ⑤グラーフ(4-3-5-6) ⑩ヤマカツオーキッド(4-3-2-3)
完全な前傾ラップ。
カレイジャスミン・・・早め先頭に立った途端、次々と後方からこられきつい流れとなったが、よく粘って4着。かなりの底力を見せたといえる。また、これだけ行く気のある前向きな馬が、前出のとおりこのレースの次走16できっちり折り合って差しきりを見せた点は秀逸。本番に必要な底力と、脚を溜める折り合いを証明したと言え人気にもならなそうなので面白い存在。
ヤマカツオーキッド・・・ハナを切れず危うい面が出たとの弁。本番は恐らくハナを主張しそう。これにエイムアットビップが絡む展開が予想され、底力を問われるG1らしいラップになりそうな予感。

2007年 9月 2日(日) 3回新潟8日 天候: 曇 馬場状態: 良
11R 第27回新潟2歳S
2歳・オープン・G3(馬齢) (混)(特指) 芝・外 1600m 18頭立
12.8-10.7-12.1-12.3-12.1-11.5-10.6-12.0
(35.6-24.4-34.1=1.34.1)
①エフティマイア(3-3) ②シャランジュ(18-18) ③ゴールドストレイン(9-6) ④エイシンパンサー(12-12) ⑤タケショウオージ(15-17)
新潟らしい上がり3Fのレース。
エフティマイア・・・ダイワスカーレットが実践した前目で折り合っての瞬発力という阪神16外コース最強の戦術を、新潟16外で実践して見せた。このレースの次走、馬場を気にして大敗しており、人気が下がるようなら面白い存在。
シャランジュ・・・最後方から次元の違う脚。底力の証明にはなりえないが、かなりの競争能力を持ち合わせているのは間違いない。人気にはならないと思われるので妙味ある。

前哨戦を振り返ってみての現段階での評価は下記といったところでしょうか。あとは、展開の精査、人気を加味して馬券の組み立てを考えていきたいと思います。

軸候補:カレイジャスミン、エイシンパンサー、エフティマイア
ヒモ候補:トールポピー、シャランジュ、オディール
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阪神外回りが出来て2度目の阪神JFとなります。阪神外回り1600mという舞台であれば、自然と瞬発力勝負を想定してしまうところですが、昨年は思いのほか流れた印象で一定の底力までも測られるレースとなりました。出走馬の確定していない現段階でペースの決め打ちは危険ではありますが、取り急ぎ昨年のラップ、それから新装外回り1600mのオープンクラスでのラップと通過順を精査しておこうかと思います。

阪神JF
34.4-23.9-34.8=1.33.1
①6-6 ② 3-3 ③1-1
アーリントンC
35.5-23.4-35.0=1.33.9
①4-3 ② 4-3 ③2-1
チューリップ賞
35.4-24.4-33.9=1.33.7
①5-5 ② 1-1 ③7-7
桜花賞
35.7-24.1-33.9=1.33.7
①3-3 ② 7-6 ③3-3
読売マイラーズC
34.9-23.3-34.0=1.32.2
①1-1 ② 9-9 ③2-2
米子S 
34.9-23.6-34.2=1.32.7
①10-11 ②1-1 ③ 6-7
ポートアイランドS
35.7-23.2-34.4=1.33.3
①6-6 ②7-8 ③2-2

まず気づくのは、逃げ馬はタメを作れなければかなりキツイ展開となること。長い直線と急坂があるだけに当然ではあるが、道中、息を入れられる流れとすることは必須。よほどの競争能力が無ければスピードに勝ったスプリンターではまず勝負にならないと言えそう。
ここで、上記レース出走馬全馬の前走距離を調べたのが下記。
・今回延長(0,2,2,35/39)単0複28
・今回短縮(3,1,2,31/37)単125複64
予想通りの結果となった。道中、息を入れられる馬でなければ戦えないことを表している。出走経験の少ない2歳馬であれば尚更その傾向は強いはず。これまでのステップでスピードだけで乗り切ったレースしかしたことがない馬では無く、息を作れるレースをしたことがあるか?これは必須のチェック項目と言えそう。

次にテン3Fを見てみる。阪神JF~桜花賞までの若駒限定レースでのテン3Fのラップを見ると阪神JFのみ34秒台と速いが、残りは35秒台。想像するに、昨年の阪神JFは新装阪神のオープンしたてでジョッキーも手探りでのペース配分となっていたのではないか。とすれば、その後、同コースを数戦こなしてきたジョッキー達が作り出すアーリントンC以降の35秒台のテン3Fというのが、現状での定石ラップと考えられるのかもしれない。それに、各陣営は未来のある2歳馬に対して将来の距離延長の芽を度外視して玉砕的にテンを飛ばしていこうとはしない気がする。とすれば、テンが速くなる可能性は少ないと思われ、さすがに後方からの追込は厳しい。好位に位置取れるマイルに対応できるスピードが必要となる。あとは中盤がどのくらい締まるのか?これは出走馬が確定した段階で馬キャラと騎手キャラから想定すべきだろう。中盤締まった流れなら底力型、緩むようなら前で折り合える瞬発力型が狙いとなる。出走数の少ない2歳馬だけにキャラの予見には血統が大きなアイテムになりそうだ。
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今週は毎年恒例のワールドスーパージョッキーズシリーズですね。このシリーズって騎手心を相当刺激する催しだと思うわけですよ。なにしろ、世界の一流ジョッキーが一同に会し腕を競うわけですから燃えないわけが無い。ということで、タイトルのような傾向が起こってるのでは?と思い調べてみました。

ゴールデンブーツトロフィー(阪神芝20) 3分割ラップ
04年:36.9-47.4-36.0=2.00.3
05年:35.9-49.9-37.4=2.03.2
06年:35.0-48.6-36.8=2.00.4

予想通りの結果です。テン・中盤がそれぞれ締まった前傾ラップとなっています。
また、血統別の成績でも顕著な傾向が確認できました。
 ・ロベルト系:(3,2,2,8/15)単397複279 平均人気7.3人気 平均着順5.2着
ロベルト系といえば、厳しいラップとなる皐月賞で穴を開けることで有名な底力血統。

ペースの決め打ちできるレースで大きく張る。
土曜日はこれ一本でいこう(。-∀-) ニヒ♪
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12.9-10.7-12.0-12.3-12.2-12.7-12.8-12.6-12.2-11.3-11.1-11.9
(35.6-37.2-37.6-34.3)
①アドマイヤムーン(5-5-6-4) ②ポップロック(3-3-4-4) ③メイショウサムソン(9-9-9-4) ④ウオッカ(16-16-18-15) ⑤デルタブルース(6-5-5-4)

中盤から速くなる底力ラップを想定していたが、ノリさん@チョウサンが意表をつく逃げからペースを落とし、上がり3F勝負のスローに。ハナを切ったときのノリさんは、きっちりスローに落とすな~とつくづく感心。

▲アドマイヤムーン(1着)・・・好スタートから終始内で我慢し、直線勝負でロス無く早め先頭に立つ決め打ち騎乗が巧くはまった。力はもちろんあるが、上位3頭の中では最も瞬発力に偏重したタイプでもあり、流れも向き運が良かった印象。有馬記念では軽視したいと内心ほくそ笑っていたが、これで引退なのねorz
◎ポップロック(2着)・・・天皇賞・秋から適距離に戻り追走も楽で前めに位置どる。直線良く伸びたがこのペースではアタマ差が精一杯。もう少し底力を試される流れになっていればアドムーンには先着していたはず。サムソンに食われてたかもしれんけどw
△メイショウサムソン(3着)・・・4角大外から得意とはいえない瞬発力勝負で良く追い込むも上位2頭には届かず。着差はほぼ位置取りの差であり、改めて強さを証明した内容。スローと見るや早めに捲って出たユタカはさすがの騎乗で、この流れでこの結果なら責められない。
無印ウオッカ(4着)・・・底力ラップを想定し無印としていたが、まさかのスローで浮上。直線の脚色にはほんとヒヤっとさせられた^^;この流れで4角15番手とほぼ勝負圏外から突っ込んできた最速上がり33.6の鬼脚は、3歳牝馬としてはバケモノ級。
○インティライミ(10着)・・・パンパン馬場の方が良かったようだが、それにしても期待外れな内容。超一流馬の中での向かない瞬発力勝負ではこの程度ということか。これで人気落ちするだろうし、底力ラップの刻まれそうなレースで再度見直してみたい。

馬券は的中するも、想定していた流れとは逆。ただ、サムソンの1着抜けという根拠の無い博打馬券でペースが緩んでの紛れの結果であり、流れが想定どおりだったとしたらサムソンが完勝していた可能性も十分にあり。ほんとツイてたとしか言えません。結果オーライ(。-∀-)
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東京10R ジャパンカップ
予想にあたっての前哨戦分析は以下の通り。
その1
その2
その3

前日オッズの段階でメイショウサムソンが断然人気。強さは認めるもあまりに売れすぎていて妙味が追えない。ということで、単馬券の1着にはサムソンは塗らないことにしよう。目標にされることだし、きっと紛れもあるさ(*_ _)人

◎ポップロック
○インティライミ
▲アドマイヤムーン
△メイショウサムソン
注アルティストロワイヤル(血統的にこの馬だけは日本の馬場に対応する可能性がある)
×コスモバルク、チョウサン、ヴィクトリー、ドリームパスポート、ローゼンクロイツ

馬単:◎,○,▲,注→◎,○,▲,△,注(16点) 的中!!▲-△81.0倍
3連単F:◎,○,▲,注→△→◎,○,▲,×,注(32点)
3連単F:◎,○,▲,注→◎,○,▲,×,注→△(32点) 的中!!▲→◎→△159.8倍


中京12R 3歳以上500万下
中京9Fはまず間違いなく持続力勝負となる。これに今回は開幕週で内の馬場が良く時計が速いのでブラッドバイアスも加味する必要がありそう。内を通れそうな持続力型先行馬を狙いたい。

◎マイネルグリッツァ
前々走の500万下(東京芝20)で36.3-48.3-35.0の中盤締まったラップを自ら刻み、1-1-1-1→0.8秒差5着とそれほど負けなかったレースを評価。今回、6番枠に入り自分より内枠で前に行く馬はサンタローズのみのようで、芝の良い内を通れる可能性はかなり高い。場合によってはハナも切れるかもしれない。行ききるだけ行ってどこまで粘れるか、この人気でなら賭けてみる価値は十分ある。
○サンタローズ
▲ショウナンライジン
△ミスズエリコン、スペシャルフロート

馬単:◎,○,▲→◎,○,▲,△(12点)
ワイド:◎-○,▲,△(4点)
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3回目となった前哨戦分析も今回で最後。残りのレースの精査をば。

07年毎日王冠
12.9-10.6-10.9-11.5-11.6-11.9-11.4-11.6-11.8
(34.4-35.0-34.8)
①チョウサン(10-9-8) ②アグネスアーク(8-9-11) ③ダイワメジャー(2-3-2) ④エリモハリアー(14-13-12) ⑤ブライトトゥモロー(5-6-4)
テン速く、中盤も締まった流れで勝ったチョウサンはロス無く乗られ、展開もドンピシャに向いた。展開が向いただけに額面どおりに結果を受け取れない印象は否めないが、アグネスアークは秋天でも2着しており展開の嵌っただけのレースではなく、G1でも通用する底力の証明に繋がるのかもしれない。人気もほとんどないので、拾っておきたい。

07年京都大章典
13.1-11.5-11.7-12.6-12.5-12.4-12.7-12.7-11.6-11.4-11.1-11.5
(36.3-37.5-37.0-34.0)
①インティライミ(6-7-6-6) ②ポップロック(4-4-4-4) ③アルナスライン(5-5-5-4) ④ダンスアジョイ(9-9-9-9) ⑤デルタブルース(1-1-1-1)
京都12Fデフォルトの上がり勝負。JCに繋がるラップのレースではないが、持続力に突出したインティライミが鋭い瞬発力を見せ勝ちきったのは特筆もの。一時のスランプを脱し充実期に入った今なら、持続力と瞬発力の総合力が問われる東京G1で十分戦える状態にあるとみたい。

07年神戸新聞杯
12.5-10.8-12.2-11.7-11.6-12.5-12.8-12.8-12.4-11.4-11.4-12.6
(35.5-35.8-38.0-35.4)
①ドリームジャーニー(15-15-14-12) ②アサクサキングス(4-4-3-2) ③ヴィクトリー(5-5-5-5) ④ホクトスルタン(2-2-2-1) ⑤トーセンマーチ(6-6-6-5) ⑦ヒラボクロイヤル(14-14-12-11)
7F~9Fのラップはダービー並の緩みようであるが、テン5Fが58.8と速かったためある程度の底力を問われるレースとなった。3着のヴィクトリーはこのレースでも折り合いに難を見せており、同距離のJCでも同様の不安が付きまとう。

07年札幌記念
12.7-10.9-11.9-12.7-12.5-12.5-12.1-11.7-11.4-11.7
(35.5-49.8-34.8)
①フサイチパンドラ(1-1-1-1) ②アグネスアーク(5-6-5-5) ③サクラメガワンダー(10-11-11-10) ④ディアチャンス(10-10-8-10) ⑤シルクネクサス(2-2-2-2) ⑧エリモハリアー(7-8-8-8)
G2にしては中盤緩みすぎの温い流れ。底力の証明にはなりえない。

07年宝塚記念
12.1-10.5-10.9-11.9-12.1-12.3-12.7-13.0-12.3-12.2-12.4
(33.5-62.0-36.9)
①アドマイヤムーン(12-12-13-6) ②メイショウサムソン(9-9-11-2) ③ポップロック(14-14-14-11) ④アドマイヤフジ(15-15-15-14) ⑤ファストタテヤマ(16-16-15-14) ⑦インティライミ(9-9-11-10) ⑧ウオッカ(7-9-9-5) ⑪コスモバルク(6-6-7-2)
テン速く、馬場の割に中盤も締まった今年一番の底力ラップG1。最も強い競馬をしたのは4角2番手と早めの進出を見せて粘りきったメイショウサムソン。ワンテンポ仕掛けを遅らせて勝ちきったアドマイヤムーンが次点。ポップロックは流れが向いた印象。
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東京10R オリエンタル賞
ハナにこだわるスーパーキャノン・クィーンスプマンテのペースでテンが緩まず、エーシンピーシーをはじめとした先行勢にも瞬発力に不安があり早めに動きたい馬が多く集まった。東京10F戦は下級条件になるほど上がり偏重となる傾向があるが、今回の面子なら緩い流れは考えづらく上がり4Fでの底力勝負。馬場も内の方がだいぶ傷み始めているので、外から圧をかける中~外枠の長く良い脚を使える持続力型先行馬を狙ってみたい。

◎ヒカルベガ
3走前の江の島特別(東京芝18)で35.7-36.3-35.5の一貫したラップを、10-4-4→0.0秒差2着と出遅れながら早め進出し、長く良い脚を使ったレースを評価。叩き2走目の今回は明らかに上積みが見込めるし、出遅れ癖のある同馬としては大外枠もありがたい。馬場も内が悪くなっていることもあり外から圧をかけられるのも良いし、相手は強いがプラス材料が揃った今回は楽しみ。

○エーシンピーシー
4走前のスプリングS(中山芝18)で36.0-36.3-36.7と一貫したラップを、3-3-3-4→0.2秒差3着とばてない強みを存分に見せたレースを評価。叩き2走目で上積み見込めるが、人気と内枠に入った点から対抗評価まで。

▲コーナーストーン
5走前、もはや伝説となったホープフルS(中山芝20)で34.8-48.5-37.8の前傾ラップを、8-8-8-6→0.3秒差3着と上位馬の中では4角6番手と前目で位置取り厳しい流れをしのぎきったレースを評価。積極的に前に圧をかける後藤乗り変わりも合いそう。

△レゴラス、ダイワバゼラード、トーセンクラウン、クィーンスプマンテ

馬連:◎-○,▲
3連単F:◎,○→◎,○→▲,△(10点)
3連単F:◎,▲→◎,▲→○,△(10点)
3連単F:○,▲→○,▲→◎,△(10点)
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昨晩の飲みすぎがたたり、二日酔いで金曜競馬は全スルーしたジャイロです。酒は強いという自負があり許容量を勘案することなく飲んでしまっていたもので、完全に慢心から来た結果でチト反省。
競馬でも最大の敵は自身の慢心にあり!!ということで、JCの前哨戦分析の続きを真摯に取り組むこととしようか。

07年エリザベス女王杯
12.7-11.1-12.4-12.1-12.3-12.6-12.8-11.8-11.1-11.4-11.6
(36.2-61.6-34.1)
①ダイワスカーレット(1-1-1-1) ②フサイチパンドラ(5-5-3-3) ③スイープトウショウ(6-6-6-5) ④ディアデラノビア(10-11-10-8) ⑤アドマイヤキッス(6-6-8-8)
テン・中盤とも遅く上がりの速い競馬。JCで問われる底力を計るレースとはなりえない。

07年天皇賞・秋
12.9-11.5-11.7-11.6-11.9-11.9-11.9-11.5-11.4-12.1
(36.1-47.3-35.0)
①メイショウサムソン(5-4-4) ②アグネスアーク(7-7-7) ③カンパニー(10-10-10) ④ポップロック(13-13-14) ⑤コスモバルク(1-1-1) ⑥アドマイヤムーン(9-7-7) ⑧チョウサン(16-16-15) ⑪ローゼンクロイツ(13-13-10) ⑫デルタブルース(2-2-2)
11秒台のラップが並ぶ秋天らしい底力を問われるレースで、JCに直結する。当然ながら最重要ステップであるので、各馬のレースを詳細に精査しておこう。
メイショウサムソン・・・好スタートから内でじっと脚を溜め、直線向くとがら空きの内にVロードが開け、おまけに外の有力馬を柴山@エイシンデピュティがまとめて斜行して潰してしまうというこれ以上にない恵まれた展開。ただそれにしても力の違いを見せ付けたとも思える完勝。
以前は持続力に長けた馬という印象があったが今年は大阪杯で非凡な瞬発力も見せており、残念ながら死角は見当たらない。
ポップロック・・・出遅れて道中の位置取りが思いのほか後ろになる。距離も自身にとって短く追走にも苦労したようだ。それでいながら、直線は縫うようにして長く良い脚を使いサムソンと0.6秒差。今回、距離延長は確実にプラスであり前進見込める上に、本来、底力ラップを踏んで終いを伸ばしてくる馬でJCの流れはドンと来い。前走の4着が煙幕となり人気も下がりそうで、触手が動く。
コスモバルク・・・左回りでは相変わらずフラフラしていたが、しぶとく粘る。今走は持続力を存分に活かしきる松岡乗り変わりで手が合いそう。3歳時、JC2着の実績もあり軽視はできない。
アドマイヤムーン・・・柴山@斜行で秋天台無しの被害にこの馬も遭った。叩き2走目の今回、上積みは見込めるし後述の宝塚記念でも底力を証明しているので人気次第で狙いは立つ。
チョウサン・・・道悪が合わなかった模様。後述の毎日王冠では底力ラップでアグネスアーク・ダイワメジャーといった実力馬に現に先着しているが、今回は人気落ち必至。前走はノーカウントと考えれば、妙味十分。
ローゼンクロイツ・・・この馬も馬場に泣いたクチ。持続力勝負は持って来いの馬で紛れを起こしても不思議はない。人気も全然ないし、拾っておきたい馬。
デルタブルース・・・ロスの無い思い通りのレースで大敗。絶頂期の3歳時にJC3着したこともあるが、現在は得意条件すなわち超長距離の上がり偏中とならない流れを溢れんばかりのスタミナで乗り超えるレースのみ走る好走条件の分かり易い馬。今回のJCではいかにもスピードが足りない。

イメージがだいぶ掴めてきたような。続きは明日以降に。
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本年のJC最大の欧州注目馬ディラントーマスが出走予定とのことで、力関係を図れそうにも無くあまりにも博打性が高いのでケンを決め込んでいましたが、突然の回避によりタイトルの通りの心境となりましたジャイロです。しかし、競馬国際化を推進する日本競馬会の立場はよく分かりますが、馬券を買う方としては戦跡を検証しづらい外国馬の参戦レースが増えすぎるのは困ったもんだよね。

小市民の愚痴はこの辺で。早速ですが、JC分析をば。
まず、00年~07年のJCとダービーの4分割平均ラップ比較から、JCの特徴を割り出してみたい。(道悪馬場、中山開催の02年JCは除く。)

JC 4分割平均ラップ
36.4-36.4-36.1-35.4
ダービー 4分割平均ラップ
35.5-36.5-37.4-35.3

7F~9Fのラップに大きな差がある。古馬中長距離最高峰のレースであるJCの方が、長く良い脚を使う持続力を問われることが分かる。レースレベルが上がるほど持続力を問われることになる東京コースの特徴を如実に反映しているようだ。
この傾向を認識した上で、ウォッカの優勝で湧いた今年のダービーを振り返ってみよう。

07年ダービー
12.6-10.9-12.3-12.6-12.1-12.1-12.7-12.6-12.2-11.4-11.4-11.6
(35.8-36.8-37.5-34.4)
ウオッカ(9-11-11-8) ②アサクサキングス(1-1-1-1) ③アドマイヤオーラ(5-6-7-9) ⑨ヴィクトリー(12-4-4-4) ⑯ヒラボクロイヤル(11-12-11-13)
巷で言われるように上がり3Fに特化したレースとなった。10F目の急加速した11.4のラップに瞬時に反応した勝ち馬の瞬発力は評価できるも、JCで問われる底力を証明するレースではない。同コースでの実績とネームバリューから人気になるようなら、ウォッカは消して妙味がありそう。
続いて、ダービーでは惨敗したヒラボクロイヤルが快勝した同コースの青葉賞も見ておこう。

07年青葉賞
12.6-10.6-11.7-12.6-12.5-12.4-13.0-13.0-12.4-11.5-11.9-12.1
(34.9-37.5-38.4-35.5)
ヒラボクロイヤル(14-13-12-11) ②トーセンマーチ(4-4-4-4) ③フィニステール(6-6-4-4) ④メイショウレガーロ(8-8-8-7) ⑤エフティイカロス(13-13-10-11)
ダービーにも増して7F~9Fが緩んだ流れを、4角11番手から無理矢理ブッコ抜いた勝ち馬の瞬発力は秀逸。ただ、このレースもJCで問われる底力を証明するレースではないようだ。

07年ドリパス、04年デルタ、03年ザッツといった具合に極めて親和性の高い菊花賞を分析しようと思ったら、登録馬に菊花賞上位馬がおらずorz
ちょっと萎えてしまったところで、古馬の前哨戦分析は明日以降に譲ることとしよう。
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京都11R マイルCS
①6日目に開催されるため内の芝は悪くなり、外差し傾向になるのがひとつの特徴。
②馬場が悪くなっても他場に比べると時計が速い京都だけにある程度のスピードも当然必要。
③過去のラップを考察すると、G1らしい底力ラップとなり14寄りのスピードの勝ったタイプよりは、中距離もこなせる18寄りの馬が有利なのは顕著。

◎カンパニー
前々走の関屋記念(新潟芝16)で34.4-22.9-34.5の新潟重賞らしい中盤から長く良い脚を問われる流れを、13-13→0.6秒差1着(上がり3F:33.3)と快勝したレースを評価。前走、天皇賞・秋でも3着しており目下絶好調で、人気でも逆らえない。

○スズカフェニックス
5走前の東京新聞杯(東京芝16)で34.8-23.5-34.4の中盤やや緩んだ決め手勝負を、11-11→0.1秒差1着(上がり3F:33.3)と鋭く伸びたレースを評価。高松宮記念を勝ってはいるが、元来、中距離寄りのマイラーで今回の条件はベストにも思える。中間、入念に乗り込まれており勝負気配を感じる。

△マイネルシーガル、フサイチリシャール、スーパーホーネット、ダイワメジャー、カンパニー、トウショウカレッジ、アグネスアーク、ジョリーダンス

3連単:◎,○→◎,○→△(14点)
3連単:◎,○→△→◎,○(14点)
ワイド:◎-○(1点)


福島11R 栗子特別
10日目となった福島馬場。過去、古馬1000万下クラスで勝ちタイムが2.01.6以上かかった馬場での連対脚質を調べてみたところ逃げ・先行が有利。重い馬場になりすぎた影響で後方からの馬の決め手をも殺す馬場と化しているのかもしれない。というわけで、狙いは持続力型先行馬の穴目としてみたい。

◎マジックビクトリア
前走の500万下で35.0-36.7-36.9の一貫したラップを、5-4-2-2→0.1秒差1着と前で踏ん張った持続力を評価。格上挑戦のここでも通用しておかしくない。

○テイエムアンコール
前走の500万下で36.7-37.8-39.7の道悪馬場らしい持久力勝負を、2-2-2-1→0.5秒差1着と前で踏ん張り圧勝したレースを評価。この馬も格上挑戦でも十分通用しそう。

△コスモスペシャリー、ブレイズワン、クラクエンスキー

馬連:◎-○(1点)
3連単:◎,○→◎,○→△(6点)
3連単:◎,○→△→◎,○(6点)
ワイド:◎-○(1点)
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京都11R エリザベス女王杯
昨年並の前傾ラップで、人気のダイワスカーレットが初の底力ラップに対応できず飛ぶレース。当初はそんな青写真を描いていたが、今回のメンバーではそんな厳しいラップになりそうにない。アサヒライジングが楽にハナを切りダイワスカーレット、フサイチパンドラが番手で折り合う中弛みの流れと想定し、前残りと瞬発力に優れた追込馬に狙いを絞りたい。

◎ディアチャンス
前走の札幌記念(札幌芝20)で35.5-49.8-34.8の中弛みラップを、10-10-8-10→0.2秒差4着(上がり3F:34.2)と牡馬に混じっても遜色ない決め手を評価。ノリ乗り変わりで一発を狙った後方一気が決まっても不思議は無い。

○ウォッカ
ダービーで牡馬を一蹴した瞬発力は怪物級。休み明けの前走秋華賞でも持ち前の決め手を十分見せたし、距離延長もプラスに働く。最も死角の無い馬で人気でも逆らえない。


△スイープトウショウ、ダイワスカーレット、アサヒライジング、フサイチパンドラ、ディアデラノビア

馬連:◎-△(5点)
複勝:◎(1点)


福島10R 高湯温泉特別
前日の福島芝レース激走馬のブラッドバイアスを確認すると、サンデー系の中でも持続力型に振れているバブルガムフェロー・マンハッタンカフェ・ステイゴールドの活躍が目立つ。サンデー系以外ではメジロマックイーンやネヴァーベンド系といった重い芝での常連馬達が穴をあけており、今の馬場はヨーロピアンの活躍できる馬場であると見て間違いない。近走、時計勝負に対応できなかった持続力型の台頭を狙った定石どおりの穴狙いをしてみたい。

古馬500万クラスの勝ちタイムが、標準タイムの1.48.6よりかかったレースを02年~から抽出し分析してみた。1着馬の脚質は14-36-14-2(逃-先-差-追)と前に行った馬の粘りこみが多数を占めている。2着・3着馬の脚質はそれぞれ4-29-26-7、4-28-31-3と差し・追込馬も互角以上の力を見せる。
まとめると、基本は逃げ・先行馬を軸とした単馬券を中心とした馬券構築。妙味が追いきれない場合、差し・追込タイプの複馬券を中心とした馬券構築となる。

◎ビュレットライナー
前走の500万下(福島芝18)で36.7-37.8-39.7の前傾ラップを、1-1-1-2→1.6秒差7着と向かない流れを他の先行馬のバテ具合に比べるとそれほど負けなかったレースを評価。小頭数変わりの今走、同型を捌いてハナさえ切れれば好走確率は高そう。

○グランドカラー
前走の500万下(福島芝17)で底力ラップを早捲りで0.3秒差3着のレースは実力の証。乗り方ひとつで複勝圏内の確保は硬いと見て対抗評価。

△エステームシチー、イケトップガン、リッカメルド、カゼノユクエ

馬単:◎→○,△(5点)
3連複:◎,○→△(4点)
複勝:◎(1点)


福島12R 伊達特別
狙い馬タイプは福島10Rと同じ。

◎マッシヴカイザー
前々走の500万下(福島芝18)で36.1-36.2-36.5の一貫したラップを、10-9-6-4→0.5秒差3着と未勝利馬とは思えないしぶとい脚を見せた。前走大敗し、適距離変わりの今走は期待値高い。

○エーシントゥルボー
3走前の紫苑S(中山芝20)で34.5-49.1-36.0の前傾ラップを、11-9-4-2→0.4秒差6着と強気に捲り、猛者相手に善戦した内容は秀逸。人気でもここでは力が違う。

△ハリーアップ、コスモチェーロ、ストロングラリー、クリムゾンベガ

3連単:○→◎→△(4点)
3連単:○→△→◎(4点)
複勝:◎(1点)
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福島11R 福島記念
例年、上がり4F勝負となる持続力レース。開催後半の時計のかかる馬場で行われるので、差し馬の台頭が多く見られる。
過去の激走馬のパターンを考察すると、前走、瞬発力勝負で力を出せなかった馬が福島変わりで持ち前の持続力を発揮して穴をあける分かりやすいパターン。前走の着順が悪いほど見た目の印象が悪くなるようで、期待値は高まる。

◎サンバレンティン
昨年の勝ち馬。福島巧者で時計のかかる馬場になれば浮上してくる馬で、福島記念がベストの条件。それなのに、前走の札幌記念14着が嫌われてか、斤量58kgが嫌われてか分からないが思ったほど人気になっていない。人気を見る前の段階ではこの馬から入るのは妙味がどうかと感じていたが、この人気なら十分中心視できる。

○ヤマニンメルベイユ
3走前の福島牝馬S(福島芝18)で33.8-36.7-36.1とテン速く中盤も緩まない厳しいラップを、2-2-2-2→0.1秒差3着と踏ん張ったレースを評価。条件の合わなかった前走の大敗から福島変わりで巻き返す。

▲アルコセニョーラ
前々走の紫苑S(中山芝20)で34.5-49.1-36.0のテン速く上がりのかかる3歳牝馬にとっては厳しいラップを、13-13-9-5→0.0秒差1着と底力上位のラブカーナに競り勝ったレースを評価。秋華賞らしくない上がりの競馬となってしまった前走の大敗は度外視でき、適鞍に戻り変わり身を見せる可能性は高い。ただ、レベルの高い3歳牝馬のイメージが先行してか思いのほか人気になっており3番手評価まで。

△タマモサポート、ヨイチサウス、カンファーベスト、グラスボンバー、トウカイワイルド

馬単:◎→○,▲,△(7点)
3連複:◎,○→▲,△(6点)
3連複:◎,▲→△(5点)
複勝:◎(1点)
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福島9R 3歳以上500万下
時計の掛かる福島馬場。外差しまではいないが、内の馬場もだいぶ傷んできている印象。土曜はこの傾向を考慮して差し馬を軸に捉えてみたが、1角で外をまわす距離損が響いて伸び切れなかった。そこで、福島芝9F古馬500万下良馬場で勝ちタイムが1.48.6以上のレースを抽出し、5人気以下の馬の脚質を調べてみると逃げ・先行のほうが複勝率・回収率とも上位であることが分かった。まとめると、「直線での外差し傾向」<「コーナーでの距離損」となり、”荒れ馬場得意の先行馬最強”ということになる。

◎フィアリストライ
4走前の南相馬特別(福島芝18)で34.9-36.5-36.1の前傾ラップを、2-2-2-2→0.3秒差3着と休み明けながら前で踏ん張ったレースを評価。前走は、得意とは言えない瞬発力勝負を休み明け2着と頑張っており、流れが向きそうな今回は人気でも逆らえない。

○トヨサンハッピー
前走の500万下・牝(京都芝18外)で35.0-36.8-35.6と京都外回りにしては珍しい一貫したラップを、1-1→0.3秒差4着とハナを切り踏ん張ったレースを評価。今回もハナを切れそうで、小回りコース変わりでさらに前進できそう。

△マイネルモデルノ、スズカロングラン、サムデイシュアー

3連単F:◎,○ → ◎,○ → △
3連単F:◎,○ → △ → ◎,○
ワイド:◎ - ○


京都11R ファンタジーS
過去傾向分析
は前出の通り。今回、短縮馬は人気のエイシンパンサー1頭。

◎チェレブリタ
前走の未勝利(京都芝14)で23.2-35.3-24.0の中盤やや緩んだラップを、10-8→0.2秒差2着と差しきった決め手を評価。新馬戦で今回人気になっているドリームローズに僅差で敗れたが、このレースのラップは23.0-36.2-24.7と中盤かなり緩んだ瞬発力勝負であった。ドリームローズがこのとき以来のレースで人気になっているが、チェレブリタは次走で中盤ラップが速くなっても対応できた実績がある。経験がものを言う2歳戦だけにこの差は大きい。人気面からもかなり妙味がある。

△ドリームローズ、ルルパンブルー、マイネレーツェル、エイムアットビップ

馬単:◎ → △
馬連:◎ → △
複勝:◎
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福島10R 二本松特別
先週の馬場状態からすると今週は完全な外差し馬場になると思われたが、2R 芝1200のレースを見ると時計はかかるが、内外互角のフラットの馬場。JRAの馬場情報を確認したところ、月曜日にローラーでの転圧を行っており悪すぎる馬場を補正したようだ。それに、今週からBコース変わりというのも馬場回復傾向に加担している。予想する上でそれほどトラックバイアスに気を使う必要もなく、先行・差しどちらにも狙いを立てられる馬場となり良かったと思う。

スタート後200mほどして2コーナーにかかるまで下りとなりテンの速くなるのが福島9Fのデフォルト。今回は、紫苑Sでもハナを切ったビーアデビルが出走しており緩くはならない。内枠に先行馬も多く集まり、前に圧を掛ける展開となりそうで小回りコースらしい底力勝負を想定できる。
時計のかかる馬場で差しも決まりそうなので、近走で馬場・展開に恵まれなかった持続力型差し馬の妙味を追ってみたい。

◎ゴールドネオ
前走の500万下(福島芝18)で36.1-36.2-36.5の一貫したラップを、13-15-15-16→0.7秒差7着。最内枠で苦しい位置取りとなったが、底力ラップでそれなりの脚を使った。今回、絶好の中枠変わりでスムーズに運べるなら、一変あっても驚けない。

○オペラブラーボ
休み明けの前走の500万下(福島芝17)で休み明けの影響か3角で遅れるも、5-5-8-9→0.1秒差2着と底力ラップをきっちり差し込んできたレースを評価。叩き2走目で当然、上積み見込める。

△ライブリシュロム、イイデレインジャー、スズカシャトル、ワイルドシングス、シャドウストリーム

3連単F:◎、○ → ○、◎ → △
3連単F:◎、○ → △ → ○、◎
複勝:◎


東京9R 百日草特別
毎年上がりの競馬になる、傾向のはっきりしたレース。2歳のこの時期はどの陣営も折り合い面に気を使うためと、毎年小頭数となることが影響しているのかも。今年も例年に違わなく小頭数でハナにこだわる馬もおらず、スロー濃厚。単純に瞬発力を比較するだけでよさそう。

◎ロスペトリュス
前走の新馬(東京芝18)で38.4-38.7-34.4の上がりだけのレースを、3-3-3-6→0.1秒差1着(上がり3F:33.9)で抜群の瞬発力を見せた。人気にはなるが、さすがに逆らえない。

○ダークエンジェル
前走の新馬(中山芝16)で34.8-24.8-38.0の重馬場での前傾ラップを、出遅れて外から追い込んでブッコ抜いた脚はペースうんぬん関係なしの力の違い。良馬場なら更に前進できそう。

△マイネルフェスタ、マルタカシャトル

3連単F:◎ → ○ → △
3連単F:◎ → △ → ○
単勝:◎


京都11R カシオペアS
京都芝9Fのデフォルトは上がりのレースだが、今走はデンシャミチ、メジロマイヤー、ステキシンスケクンとハナにこだわる馬が集まり緩くはならない。それなら、断然人気のサクラメガワンダーが苦手とする底力勝負を想定した方が費用対効果が高い。
差しの決まる馬場でもあるので、近走、展開・馬場で向かなかった持続力型差し馬の妙味を追いたい。

◎アップドラフト
4走前の1600万下(小倉芝18)で34.4-35.1-35.7の中盤ラップの締まった流れを、11-11-11-8→0.0秒差1着と差しきった底力を評価。休み明けの前走オパールSでも前傾ラップを僅差の4着と差し込んできており、上積みの見込める今回こそが買い時と見る。

△ホッコーソレソレー、マイネルハーティー、インセンティブガイ、ミュージックホーク、ブラックカフェ、マヤノグレイシー、メテオバースト、ホーマンアピール

馬単:◎ → △
馬連:◎ → △
複勝:◎
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【愛馬近況】
マイネルアンジェロ
父ティンバーカントリー/母ハートアンドアロー 
美浦・清水美波厩舎

28日(日)、東京でデビューし、9着でした。ゲートで出負けして、先行集団を見るかたちで中団を1頭で追走します。直線に入っていったんは伸びかける様子を見せましたが、すぐに他馬と脚色が同じになってしまいました。競馬場から美浦へ帰ってきてもテンションが上がることもなく、まったく変わった様子はありません。曳き運動でも牛のように促されながら歩かされていたこともあり、清水師は「使い込んで少し刺激を与えた方が良いかもしれない」と述べていました。連闘も視野に入れましたが、結局、来週のダート1400mに出走する方向で落ち着いています。


先週のデビュー戦を見る限り距離が足りない印象を受けましたが、来週のレースは更に距離短縮のダート1400とのことです。気持ちが前向きになっていないとのことなので、速い流れに入れて競馬は”行く”ものだということを教え込ませるための選択なのかもしれません。
しかし、”牛のように”ってw せめてウマ科であって欲しいよorz
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