ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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【過去傾向分析/展開予想】
神戸新聞杯

12F戦として初めて行われた昨年は、前半がかなり速い分7F~9Fは緩んだが、テンの厳しさの影響は大きく瞬発力特化型は決め手を削がれる流れ。今年の場合、ハナをきりそうなのはミッキーチアフルでこの馬は折り合えるタイプの逃げ馬なので、昨年のようにテンが速くなることは無さそう。となれば、流れが向くのはマイペースで行ける逃げ馬と、人気の馬に瞬発力型が集まったので決め手勝負に持ち込みたくない先行馬が、自身の脚を勘案して先に動いて粘りこみを図れる利がある。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補)
△(1)ディープスカイ…前走のダービー(東京12F/1着)は、7Fめから12秒台前半のラップが続く中盤以降の締まった流れではあったが、この馬自身はずっと後方で脚を溜め持ち前の瞬発力を生かす競馬に徹した。内しか伸びない馬場で外を4角15番手から差し切った瞬発力は評価できる。ただ、今回流れが落ち着くと想定しているだけに、持ち前の瞬発力を持ってしても最内枠から追込に徹するしかなく、秋初戦でもあり差し遅れる可能性は多分にある。
△(7)ヤマニンキングリー…前々走のプリンシバルS(東京10F/3着)での、テンが猛烈に速い分、中盤は落ち着いたが、テンの厳しさの影響で上がりの掛かった流れを、4角3番手から粘りこんだ底力は優秀。ただ、攻めの内容は上がり重視だし、陣営は上がり勝負に自信を持っている感があり今回は抑える競馬をしてきそうで、少し評価下げた。前々走で見せた底力を評価しての相手候補であり、陣営の意に反して前で競馬をしてくれば怖い。
△(8)ハンターキリシマ…前走のラジオNIKKEI賞(福島9F/5着)での、福島9Fにしては中盤緩み、捲れる持続力に長けた馬に向く展開を、4角12番手とコーナー部で置かれながら差し込んできた一瞬の瞬発力は評価できる。広いコースに変わるのはプラスで、ここまで人気ないなら妙味十分。
○(11)スマイルジャック…前走のダービー(東京12F/2着)での、7Fめから12秒台前半のラップが続く中盤以降の締まった流れを4角3番手から粘りこんだ底力&持続力は秀逸。今回は前走よりはテンが緩む分、流れは向くし、なにより展開を自信の適正にコントロールできる立場にあるアドバンテージは大きい。
△(12)オウケンブルースリ…前走の1000万下(新潟11F)での、中盤の締まった流れを中団から差し切った底力&持続力は優秀。


【買い目】
080928阪神10R




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【展開予想】
最内枠に入ったチャレンジシチーがハナを切りそうで、この馬は6F戦でもハイラップで逃げる逃げ馬な上に、前に行く馬も多く集まりかなり速い流れとなりそう。展開が向くのはマイペースで行ける逃げ馬と、差し・追込馬。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補)
△(1)チャレンジシチー…前走の準OP(新潟6F/2着)での、テンがやや速いが上がりも纏めた好ラップでハナを切ったスピード&底力は優秀。
△(2)ワールドハンター…人気で妙味はないが、出脚がそれほどあるタイプではなく置かれそう。ただ、今回の流れなら逆に展開が向いてしまうことになり、切りたくても切れない。
△(5)ヘイローフジ…5走前の準OP(京都7F/3着)での、テンの速い流れをジワッと進出し、4角4番手から外を回り粘りこんだ持続力&底力は評価できる。
○(6)セレスケイ…前々走の準OP(福島8.5F/3着)は、テンはやや緩んだが、中盤以降締まった流れを3~4角でゴチャつく場面もありながら4角10番手から差し込んできた瞬発力は立派。3走前の準OP(京都7F/2着)での、テンやや緩んだものの中盤から締まった流れを、4角10番手から差し込んできた瞬発力は評価できる。
△(15)オネストジョン…3走前の準OP(中山6F/4着)での、テンが緩んだ流れを4角7番手から差し込んできた瞬発力は評価できる。
△(16)マイプリティワン…前2走はどちらも流れが嵌った感。ユタカ乗り替りで人気になるし妙味はないが、今回想定している前傾ラップではさすがに切れない。


【買い目】
080928阪神11R



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【展開予想】
十分なダート適正があり直線競馬でもハナを切れるスピードを持つサチノスイーティーが逃げれば、これを追いかける先行勢にはきつい流れとなりそう。狙いは、マイペースで行ける逃げ馬と、流れが向く差し・追込馬の直線急坂での強襲。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補)
△(4)マイネルアルビオン…5走前のガーネットS(中山6F/5着)での、テンのかなり速い流れを4角7番手から大外を回り差し込んだ底力は評価できる。
○(5)スナークファルコン…前走の阿蘇S(小倉8.5F/4着)は、テンやや緩い流れで上がりが速く前が止まらない流れを、内をロス無く差し込んできたにしても、決め手を評価できる。今回は流れが向いて更に上昇見込めそうだし、徐々に良化を示している戦績の上に、攻めは絶好で狙いはまさにココ。
△(11)サチノスイーティー…3走前の京葉S(中山6F/1着)での、テンのやや速い流れでハナを切るスピードは秀逸。超長期休み明けもマイペースで行ける利は大きく、狙いが立つ。
△(13)ゼンノコーラル…3走前のコーラルS(阪神7F/4着)は、中盤から一貫したラップの続く流れを、大外を回って差し込んできた底力は評価できる。
△(14)タイキエニグマ…3走前のすばるS(京都7F/4着)での、中盤締まった中、上がりも纏めた好ラップを4角7番手から差し込んできた底力はそれなりに評価できる。
△(16)アイスドール…前々走のオアシスS(東京8F/3着)での、馬場を勘案するとテンはそれほどでもなく、中盤緩んだ前に有利な流れを4角15番手から大外を回って差し込んだ瞬発力は優秀。


【買い目】
080927阪神10R





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【展開予想】
徹底ハナのナイキアディライトがハナを主張すれば、船橋9Fは1角までが長いのでフリオーソ・ナンヨーリバーは無理な先行争いはせずテンは落ち着きそう。この流れになると追込が突き抜ける展開とはならないので、中心は好位に位置取り、向正面過ぎから動き出し南関東唯一のスパイラルコーナーでも息を入れずに走りきれる持続力を持った馬を中心に狙いたい。


【狙い目】
◎(11)サカラート
前々走のマーキュリーC(盛岡10F/1着)は、シンメイレグルスが2着馬フィフティーワナーを3角で潰しに行く競馬をしたところを、漁夫の利的に4角3番手から差し切った内容で、やや恵まれた印象。ただ、今回のこの手薄なメンバーに入れば、恵まれたなりに先団から徐々に進出し差し切った持続力は立派で、後述するフリオーソが絶対的なパフォーマンスを演じているわけではない点を勘案すると、一発あっておかしくない。

○(3)フリオーソ
前走の帝王賞(大井10F/1着)は、テン緩く中盤はそこそこの流れをマイペースで逃げきった内容で、展開が恵まれた。2ヶ月半休み明けとテン乗り騎乗は明らかに減点材料で、更にこの圧倒的人気なら少し評価を下げて妙味を追いたい。

▲(8)ボンネビルレコード
前走の帝王賞(大井10F/2着)は、テン緩い分、4角6番手からでは差し届かなかった。前々走のかしわ記念(船橋8F/1着)は、テン速く中盤もそこそこの流れを4角6番手から差し切った。流れさえ速くなれば確実に浮上してくる底力型差し馬も、今回は流れが落ち着くと見ているので相手評価まで。

消(13)ナンヨーリバー
前走のしらかばS(札幌8.5F/1着)は、ハナを切り中盤を緩め速い上がりで封じ込める。小回りコースを遺憾なく発揮したレースでかなり恵まれた印象。前々走のJDD(大井10F/5着)は、テン緩く中盤もこの馬場にしては落ち着いて上がりの速い流れで逃げながら、この結果は相当不満の残る内容。4走前の伏竜S(中山9F/1着)は、テンは速くなったが中盤が大きく緩み、上がりの速い競馬で後続を封じめた。以上3戦から好走条件は中盤で一息入れる流れが必須も、地方交流の小回りコースでこの流れとなることは皆無。これまでの実績からは底力の裏づけも未だないし、ユカタ鞍上で人気になるなら消して妙味を感じる。

消(14)サンライズバッカス
出脚の悪さが致命的で、今回想定している流れではとても積極的に買える馬じゃない。評価している馬が想像以上に走らなかった場合に、どさくさ紛れに3着あたりに顔を出すイメージがないことはないが、それにしては人気しすぎで妙味を感じない。


【買い目】
080923船橋10R



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セントライト記念回顧

稍重馬場を勘案しても例年に比べ中盤がやや緩み、擬似直線となる3角の8F~9Fで一気に0.8秒加速するやや瞬発力に偏重した流れ。戦前の予想に反してこれだけ中盤が緩んだのは、先団から早め進出を図り前に圧をかけると想定していたキングオブカルトの行き脚が思いのほかつかずその役回りを演じきれなかった上に、残りの先行勢は受けに回ることを好む鞍上ばかりだったため。

①△ダイワワイルドボア…擬似直線となる3角の8F~9Fで一気に0.8秒加速した所を、中団から一気に位置を押し上げ加速し続けた瞬発力&持続力は立派。
②△マイネルチャールズ…スッと前に位置取るスピードとすんなり折り合うセンスの良さ、擬似直線となる3角の8F~9Fで一気に0.8秒加速したところでも置かれることなく4角2番手から粘りこんだ瞬発力と底力。これだけの総合力があれば、小回りでは太刀打ちできない。ただ、直線長いコースでの破壊力には劣るので巧く取捨して妙味を追いたいタイプ。
③△ノットアローン…先団から徐々に位置を押し上げ粘りこんだ持続力を改めて実感。
④△ダイバーシティ…中団から4角7番手まで押し上げ差し込んだ持続力&瞬発力は立派。今日は流れが向かなかったが、やはり力がある。
⑤△ナリタダイコク…4角13番手から差し込んで見せた瞬発力はそれなりに評価できる。前走は完全に瞬発戦でキレ負けしたのに今回のこの結果は、道悪巧者の成せる技かも。
⑫◎ネオスピリッツ…例年に比べ中盤がやや緩んだ流れを自ら演出した絶妙の逃げに見えたが、これだけ大敗するとは現状での力の差?道悪適正の無さ?


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【過去傾向分析/展開予想】
セントライト記念

例年、中山コースらしい底力を問われる流れで、開幕2週めということもあり内の馬場が良く、基本的に先行馬有利。台風一過で土曜こそ重馬場が少し残ったが、日曜はお天気が持ちそうで例年並の馬場と見てよさそう。過去穴をあけている07年14人気3着スクリーンヒーロー、06年12人気1着トーセンシャナオー、06年7人気3着ミストラルクルーズはどれも底力を問われる流れで浮上する、どちらかと言うとズブいタイプのヨーロピアン。これはこのコースと流れであれば当然うなづける結果ではあるが、毎年、同様の流れで同様のキャラが穴をあける分かりやすいレース。
今年の流れは好枠に入ったネオスピリッツがハナに立てばノットアローンは番手に控え、テンはそれほど速くなることはなさそう。中盤以降は中舘@キングオブカルトあたりが早めに動いてくれそうで例年どおりの底力勝負を期待できそうなので、底力に長けた先行馬で積極的に穴を狙っていきたい。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補)
△(1)リノーンリーズン…前走の500万下(福島10F)での、テンが速い分、中盤やや緩んだ流れを後方から捲り気味に押し上げ、4角3番手から押しきった持続力&底力は優秀。
○(3)ネオスピリッツ…前々走の500万下(函館10F)での、テン・中盤とも速い前傾ラップを4角2番手から粘りこんだ底力は優秀。先手を取れそうだし、中山得意のカツハルJへの乗り変わりも逆にプラスに働く。
△(4)ナリタダイコク…前々走の500万下(阪神11F)は、中盤締まった流れをノメりながら差し切った底力は評価できる。良馬場ならもっとやれそう。
△(6)ダイワワイルドボア…前走の1000万下(新潟11F)は、中盤の締まった流れを4角4番手から粘りこんだ底力はそれなりに評価できる。1頭になると遊んでいたようで、併せればもう少しやれそう。
△(7)ダイバーシティ…前走のラジオNIKKEI賞(福島9F)は、福島9Fにしては中盤緩んだ流れにしても小回りコースのそれなりに流れたラップで、過去2戦は瞬発力戦のみしか経験が無かった同馬が差し込めてこれたのは能力の証。
△(11)キングオブカルト…前々走のラジオNIKKEI賞(福島9F)は、中盤緩んだところで位置を押し上げ、4角3番手から粘りこんだ持続力&底力はそれなりに評価できる。
△(15)ノットアローン…前走のラジオNIKKEI賞(福島9F)での、福島9Fにしては中盤緩んだ所を、自ら位置を押し上げ4角先頭から57kgのハンデ頭で粘りこんだ持続力&底力は秀逸。ただ、状態は一息の様相で今回は相手評価まで。
△(16)マイネルチャールズ…中山10F戦でみせる安定感は言わずもがな。ただ、それほど抜けた存在とも考えておらず、外枠で外々を回らされれば距離損は大きいはずで、ここでは相手評価まで。
消(17)クリスタルウイング…これまで結果を残してきたレースは全て瞬発戦で、今回小回りコースでの底力勝負という初めての流れでしかも距離損多い外枠となれば、この人気なら消して妙味を感じる。
消(18)タケミカヅチ…春の共同通信杯・弥生賞・皐月賞における人気を覆す一連の善戦振りは、実は枠が1→2→1の内枠で、この馬の器用さが遺憾なく発揮されたもの。今回よりによって大外枠なら、当然とも思える消し評価。


【買い目】
080921中山11R



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【展開予想】
ケンブリッジマイアがハナを主張すればスペシャルフロートは譲ってくれそうで、隊列がすんなり決まればテンはそれほど速くならない。中盤以降はスペシャルフロート・オリオンサイトあたりが早めに進出しそうで持続力を問われる流れとなりそう。この想定であれば、人気のパッションレッドを軽視した馬券構築ができる。軸馬の狙いは今週Bコース変わりでコーナー部の多い札幌なら、持続力のある先行馬に最も信頼が置ける。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補)
△(2)ミスティックリバー…3走前の1000万下(小倉9F)は、スタートでぶつけられ、綺麗なトビの馬で直前の雨に祟られる面がありながら、テンがやや緩んだ流れを先団から押し上げ4角3番手から見せた持続力は評価できる。ただ、今回2番枠でスタートのそれほど良い馬ではないので馬群を捌くのに苦労しそうで、スムーズな競馬が難しそうな点を考慮して相手候補まで。
△(3)カイゼリン…前々走の500万下(中京10F)での、テン・中盤ともやや速い中、上がりの掛かりすぎないハイレベルな流れを、3角から2着馬に早めに来られる厳しい展開となったが、4角4番手から粘りこんだ底力は秀逸。ただ、この馬もスタートが悪いのに3番枠で位置を取りにいけず捌くのに苦労しそうなので、相手評価まで。
○(5)マイネヴェロナ…前走の1000万下(札幌9F)は、開幕週で、テンがかなり緩んだ前に有利な流れのため、終始内にこだわる競馬。結果、行き場を無くしてしまった感。3走前の1000万下(函館9F)での、テン・中盤とも速い前傾ラップを4角3番手から行き場をなくした場面がありながら粘りこんだ底力は優秀。この2戦を見て分かるとおり締まった流れを粘りこむ底力を発揮してこその馬で、先行力もあり自ら流れを動かせる立場にあるのは大きなアドバンテージ。
△(11)パッションレッド…前走の1000万下(札幌9F)は、テン・中盤とも一貫した流れを後方でじっと我慢し、終いに賭ける。いつもより伸びが鈍かったのは、道中それなりに流れたから。前々走の1000万下(札幌10F)での、中盤がかなり緩んだ上がりの競馬を4角9番手から差し込んできた瞬発力は優秀。この2戦を見て分かるとおり明らかな瞬発力型で、今回の流れは適正と逆。ただ、外めの枠も引けスムーズに捌いてこれそうで、能力で間に合わせてくる可能性は十分ある。


【買い目】
080921札幌11R




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【過去傾向分析/展開予想】
080920阪神11R

阪神外回り9Fで初めて行われた昨年のレースは、2歳戦にありがちな、スプリンターが前を飛ばし外回りコースであるにも関わらずテンがかなり速くなる流れ。中盤はかなり緩んだものの、テンでの消耗は激しく上がりの掛かる底力勝負となり、いかにも決め手勝負では分が悪い底力型のオースミマーシャルが5人気1着で穴をあけた。
今年の場合、大人気必至のプロスアンドコンズがデビュー2戦で持ち前の瞬発力を発揮したレース振りを見せており、控えて瞬発力勝負に賭けてくるのはほぼ間違いない。とすると、穴をあけるには決め手勝負に持ち込みたくない馬が、道中のラップを締めて底力勝負に持ち込む流れしかない。今年のメンバーを見渡すと、6F戦をビュンビュン前で飛ばしていたスピード偏重型はおらず、テンはそれほど速くなることはなさそう。であれば、中盤から早めに動き出し流れを締めたい馬キャラ&それを好む鞍上の組み合わせとなると…ちょっと見あたらない。ただ、前日の雨による馬場の渋化の影響で、決め手を削がれる流れになることも十分に考えられ、そうなれば自ら積極的に流れを締めるタイプが不在であっても相対的に流れは前傾化するので、バリバリの瞬発力特化型が決め手を削がれる可能性はある。よって、馬場状態の不明な前日段階では以下2パターンを想定しておき、当日の馬場状況次第で狙い目を決めてみたい。
①馬場渋化が残り、瞬発力勝負の流れになるもパンパン馬場で抜群の瞬発力を繰り出していた馬がやや決め手を削がれ、瞬発力をある程度持ち合わせた前に位置取れる馬が出し抜け気味に押し切れる流れ。
②前日の雨はそれほどでもなかった(関西在住筆者談)ので馬場に影響するほどでもなく、十分に決め手の活かせる馬場で、瞬発力の優劣で序列が決まる流れ。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補,▽3連馬券3着まで)
①○②△
(2)グリーンイレブン…前走の未勝利(小倉9F)は、中盤がかなり緩み上がりの速い流れでの、先団での折り合いと絞りきれていない状況での瞬発力は評価できる。馬は瞬発力勝負のレースしかしたことがないものの、今回岩田J乗り替りで出し抜け気味にスパートしてくる可能性はあり、馬場悪化していれば、位置取りによるアドバンテージとバリバリの瞬発力特化型の決め手鈍化の合わせ技で完封まである。

①▽②…
(4)ダノンフーバフーバ…前走の新馬(小倉9F)は、テン・中盤ともかなり緩んだ上がりの競馬での、先団での折り合いと初戦にしては上々の瞬発力。ただ、流れが相当向き、恵まれた感は否めない。

①△②○
(6)プロスアンドコンズ…前走の未勝利(新潟8F)での、中盤がやや緩み上がりに偏重した流れを、4角9番手から2着に0.6秒差をつける瞬発力は秀逸。この馬にとっての敵は馬場悪化だけ。

①△②…
(8)キングアレキサンダ…前走の新馬(小倉6F)は、出遅れたが、テンの速い流れをジワジワ進出し、4角3番手から悪い馬場の内をスルスルと抜け出してきたレースぶりはいかにもヨーロピアン。馬場悪化で狙いが立つ。

①△②…
(10)シルクドミニオン…前走の新潟2歳S(新潟8F)は、道悪馬場でテンがかなり速くなり、上がりの掛かる消耗戦を4角14番手からジリジリ伸びる。道悪上手な馬が、この流れと馬場でこの結果は現段階での力不足を露呈した格好。前々走の新馬(阪神6F)での、テン速く上がりの掛かる流れを、前に行けるスピードと底力は評価できる。前々走の鞍上で同様の走りができれば、馬場悪化の前提条件の中で狙いが立つ。


【買い目】
※当日の馬場は絶好で、②パターンを選択。
080920阪神11R



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【過去傾向分析/展開予想】
まず脚質傾向として目に付くのは、開幕週だけに追込の嵌る馬場ではないということ。テン・中盤とも速かった05年であっても追込馬は3着止まり。今年のペースは、ミュージックホークが前走に引き続きハナを切るか。アドマイヤメインの出方も気になるが、テンからそうゴリゴリ行くメンバーでもないだろう。先団に位置取る面子を見ると、瞬発力にやや偏重した顔ぶれだけにそれほど締まることもなく、昨年並の上がりの速い競馬となりそうで、後ろ過ぎない位置から持ち前の決め手を繰り出せる馬と、穴なら積極的な先行策からの展開利の恩恵を受けられる馬。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補,▽3連馬券3着まで)
△(2)ニルヴァーナ…前走の小倉日経OP(小倉9F)での、テンやや緩く中盤は更に緩み上がりの速い流れを、先団から抜け出した折り合いと瞬発力は評価できる。
▽(3)ホワイトピルグリム…前走の1000万下(小倉10F)での、テン・中盤とも緩み上がりの速い流れを、好位での折り合いと、4角7番手から差し切った瞬発力はまずまず。
△(7)ドリームジャーニー…前走の小倉記念(小倉10F)での、コースなりの一貫した流れを、外から大捲りで差し切った持続力は秀逸。スパイラルコーナーがいかにも合う。ただ、今回は流れが緩む可能性を示唆しているだけに、差し遅れる可能性に賭けたい。なにより、後方から行く馬がこれだけ人気になるなら軽視して妙味を追いたい。
△(8)トーホウアラン…前々走のオーストラリアT(京都9F)は、中盤が猛烈に緩んだ上がりの競馬を、1,2着馬とは一瞬の瞬発力の差が出たが、それなりに脚は使っている。
△(9)アドマイヤイン…近走不振で休み明けのため人気にならないが、行ききれば展開向いて一発あっても。
○(12)キャプテンベガ…前々走の準OP(中京10F)は、中京コースにしては中盤がかなり緩んだ瞬発戦で、持ち前の決め手を57.5kgでも発揮した。前走の七夕賞(福島10F)での、テン・中盤とも一貫した流れも上がりは全く止まっていない好ラップを、4角2番手から粘りこんだ持続力&底力は優秀。決して荒れ芝が得意なタイプではなくこの内容は状態の良さを伺える。


【買い目】
080915阪神10R



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札幌9R 利尻特別(500万下)

【前々日馬場傾向/展開予想】
連続開催と言うこともあり、だいぶ内の芝も荒れ始めたようで外差しの嵌りつつある馬場。このレースは月曜開催の芝コースの4レース目ということもあり、その傾向はさらに進むことだろう。展開はケイアイマイスキー・セイカカリンバ・サラバンドあたりが行きたい素振りを見せそうも、行ききれるだけのスピードは無く、1角までの距離の短い9Fコースの特徴も相まって、先行争いが激しくなり、テンが速くなる可能性がある。先行勢は決め手勝負に持ち込みたくないタイプが揃っており、中盤も締まった流れになりそう。
狙いは馬場と流れを勘案して、差し馬勢の穴狙いに触手が動く。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補)
△(1)ケイアイマイスキー…前走の500万下(札幌9F)での、テン・中盤ともやや緩み上がりの速い流れを、先行して差し切られた内容は不満も、流れが締まれば浮上するはず。
△(2)ダブルヒーロー…前走の500万下(札幌9F)での、テン・中盤ともやや緩み上がりの速い流れを、後方から進み4角9番手から差し込んできた瞬発力は立派。
△(4)サラバンド…3走前の500万下(函館10F)での、テン・中盤とも速い前傾ラップを、4角3番手から粘りこんだ底力は優秀。
○(7)ツルマルオジョウ…前走の500万下(札幌7.5F)は、テンの速い流れを、中団から徐々に進出してそれなりに差し込む。流れが向いたにしてはズブい印象で距離伸びて良さがでそう。
△(9)ケンセイフライト…前走の500万下(札幌9F)は、テン・中盤ともやや緩み上がりの速い流れを、4角11番手からそれなりに差し込んできており流れが向けば。
△(12)ダンツホウテイ…前走の500万下(中京10F)での、テンがかなり緩んだ流れを、出遅れて外々を周って位置を押上げなら差し込んできた持続力は優秀。


【買い目】
080915札幌9R




札幌10R 北斗賞(1000万下)

【展開予想】
ネヴァシャトルが内からハナを切れそう。有力馬に先行勢が揃い中盤は締まってきそうで、展開待ちの差し馬にも流れが向きそう。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補,▽3連馬券3着まで)
▽(1)トーセントップラン…前走の500万下(函館8.5F)での、中盤締まり、上がりがかなり掛かって差し馬が浮上する流れを、4角7番手から差し切った底力は流れが向いたにしてもそれなりに評価できる。コーナー部の多い札幌コースの内枠でロスなく周れば。
▽(2)ネヴァシャトル…前走の500万下(函館8.5F)での、テン・中盤とも速い前傾ラップを逃げ切った底力は秀逸。
○(6)ニシノドーン…前走の500万下(札幌8.5F)での、中盤締まった流れを、出遅れて外を回り中団から捲って差し切った持続力&底力は秀逸。
△(8)シャドウストライプ…前々走の1000万下(福島8.5F)での、テン・中盤とも緩み上がりの速い流れを、中団から行き場のない厳しい競馬も4角7番手から差し込んできた瞬発力は秀逸。
▽(9)マドンナブラボー…前走の1000万下(札幌8.5F)での、中盤がかなり締まった流れを、4角2番手から粘りこんだ底力は優秀。
△(10)グランシュヴァリエ…前走の1000万下(阪神10F)での、テン速く中盤は更に速い前傾ラップを、4角2番手から粘りこんだ底力は相当。
▽(12)マルブツブラボー…前々走の1000万下(札幌8.5F)は、中盤がかなり締まった流れを、それなりに差し込んできた。パサパサの良馬場なら尚良さそう。


【買い目】
080915札幌10R





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徹底的に内にこだわった予想となりました(。-∀-) ニヒ♪


【過去傾向分析/展開予想】
080914中山11R
07年こそ生粋の逃げ馬不在で流れが落ち着いたが、スプリンターの参戦・開幕週馬場の騎手心理の前傾化も相まって、06年/05年のようにかなり締まった流れとなるのがデフォルトのコース。今年のメンバーを見渡すと、ゴスホークケン・ダンツキッスイ・クーヴェルチュールと速い馬が多く、例外なく締まったラップとなりそう。
この流れであれば、人気薄の差し馬を狙いたくなる。そこで過去差し馬で穴を開けた馬を眺めてみると、07年/06年ともに2着のカンファーベスト(ともにエダテル騎乗)の内差しが興味深い。コーナー部の中山8Fで開幕週だけに内有利は揺ぎ無い事実ではあるが、人気馬だと包まれて馬群に沈んだときのリスク(負けたときに関係者に何を言われるか分からない恐怖)で無難に外めを周らざる得ないが、人気薄の馬なら人気がないことで逆に一発狙いの内差しを狙っていける強みのある典型的なパターン。是非とも穴目の内差し馬を馬券に組み入れたい。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補)

○(1)ヤマニンエマイユ…前走のNSTオープン(新潟7F)での、この距離にしては中盤がやや緩んだ流れを溜めて、軽量であったとはいえマイネルフォーグを差し切った瞬発力は評価できる。この溜めを作って繰り出した瞬発力はマイルをこなせる挙動だし、何より人気のない差し馬の最内枠なら徹底して距離損をなくし、内差しにこだわったレースができそう。
○(2)トウショウヴォイス…前々走の関屋記念(新潟8F)での、テンがかなり緩み、中盤も緩んだ上がりの競馬を4角9番手から差し込んできた瞬発力は立派。4走前のエプソムC(東京9F)は、テン速く、中盤は更に速い前傾ラップで流れが向けば差し込めることを証明した。この馬も内にこだわってレースを運べる枠と人気で、全く振るわない中山での戦跡も人気の煙幕となりそうで妙味ある。
△(3)レッツゴーキリシマ…朝日杯JF(中山8F)で見せた持続力こそこの馬の真骨頂。
△(4)ステキシンスケクン…一昨年の勝ち馬で、今回そのときの鞍上を迎えてこの枠。近走は差しに回る競馬も結果が出ているわけではなく、思い切った先行策をみせるなら一変あってもおかしくない。
○(5)ダンツキッスイ…4走前のアーリントンC(阪神8F)での、テン・中盤ともかなり速い前傾ラップを自ら刻み逃げ切った底力は評価できる。速い時計の出る開幕馬場は、前向き過ぎる気性のこの馬にはもってこいで、枠も(3)(4)の出方を見れる上に、内めの枠と絶好。
△(8)リザーブカード…前走の関屋記念(新潟8F)での、テンがかなり緩み中盤も緩んだ上がりの競馬を、差し込んだ極限の瞬発力は優秀。ただ、前走の流れを経験してしまった中で今回の厳しい流れに戸惑わないか疑問な点はあるし、人気になるだけに内にもこだわれない弱みもある。力は認めるもこれだけの不安要素があれば妙味の面から相手評価まで。
△(9)マイケルバローズ…出来る限り距離損なくコーナーを周れる鞍上を迎え、開幕週で躍動の可能性はある。
△(10)サトノプログレス…前々走のニュージーランドT(中山8F)での、テン猛烈に速く、中盤もそこそこ速い前傾ラップを4角4番手から粘りこんだ底力は秀逸。ただ、前で勝負をする同馬にとって、外めの枠で内に多くの先行馬が存在し、外を回らざる得ない展開となりそうで相手評価まで。

消し(11)ゴスホークケン/(15)マイネルフォーグ/(16)キストゥヘヴン…人気馬が揃いも揃って外枠に。開幕馬場の中山8Fなら消して妙味を追ってこそ。


【買い目】
080914中山11R


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【展開予想】
コンゴウリキシオーがハナを主張し、隊列はすんなり決まり、先行争いも激しくはならずテンは落ち着きそう。アドマイヤスバル・フェラーリピサと有力馬に早めに進出するタイプが集まったので中盤以降はラップが締まり、07年の7.5F目のような大幅な緩みは考えづらい。傾向分析のとおり、先行力と底力の2点の考察を中心に考えたい。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補,▽3連馬券3着まで)

▽(1)メイショウトウコン…昨年の勝ち馬で攻めもかなり動いているようだが、差し馬のこの馬にとっては今回最悪の最内枠で、捌くのに相当苦労しそう。昨年は緩んだ7.5F目で持ち前の瞬発力で位置を押し上げてきたが、今年は前述のとおり中盤以降の流れが締まりそうで、その武器も鈍る。人気必至なので勝負馬券からは外して、3連単3着付けだけ買っておきたい。
○(2)アドマイヤスバル…前走のマリーンS(函館8.5F)は、テンがかなり速く中盤も締まった前傾ラップを先行し厳しい流れとなったが、0.2秒差の3着は相当な底力。先行力もあり、3戦3勝の札幌コースなら不動の軸候補。
▽(3)コンゴウリキシオー…ハナを切れそうなメンバーではあるが、近走の不甲斐なさを見ると大きく買う気にはなれない。
▽(5)エアアドニス…前走のしらかばS(札幌8.5F)での、中盤が緩んだ流れを、4角2番手まで押し上げて粘りこんだ底力はそれなりに評価できる。ただ、今回は斤量2kg増で相手強化。
▽(7)トーセンブライト…前々走のマリーンS(函館8.5F)での、テンがかなり速く中盤も締まった前傾ラップを、後方からじんわり進出し4角3番手から押し切った底力は評価できるも、上位馬の中では最も流れが向いた。前走のクラスターC(水沢7F)は、テンの速い流れを4角4番手からそれなりに粘ったが、フェラーリピサとの0.7秒差は完全な底力の差を感じるもので、それほど強くは押せない。
▽(8)ドラゴンファイヤー…前走のアンタレスS(京都9F)での、テンは緩いが中盤はそこそこ速く、持続力を問われる流れを、4角5番手から粘りこんだ持続力はなかなか。
△(9)マコトスパルビエロ…前走のKBC杯(小倉8.5F)は、出脚が無く先団やや後方からの競馬となったが、テンはやや緩むも、中盤がかなり締まり上がりもそこそこの流れを4角3番手まで押し上げ、外を周り粘りこんだ底力は秀逸。
△(10)フェラーリピサ…近走の充実ぶりは目覚しいものがあり、特に後述の2戦を評価。前走のクラスターC(水沢7F)での、稍重馬場にしても07年に比べてテンがかなり速い流れを、中団から4角3番手まで押し上げて粘りこんだ底力は優秀。3走前の大沼S(函館8.5F)での、テンが猛烈に速く中盤もそこそこの前傾ラップを3角から先頭に立つ強気の競馬で押しきった底力は秀逸。トップハンデでこの競馬は力が違った。


【買い目】
080913札幌11R



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今週末からの3連休は3日間開催で4重賞と、豪華なレースが続く楽しみな週末。
まずは、土曜日のエルムSの展望をば。


080913エルムS

過去3年のラップを並べてみてまず目についたのは、'07年の6.5F→7.5Fで0.8秒も速くなるというダートらしからぬ瞬発力を問われる流れ。当然これだけ速くなる理由にはテン・中盤での緩みがあったはずなので、その他'06年,'05年を含めてスタートからのテンの攻防を映像で確認しました。・・・確認したところ、テンの落ち着いた'07年はフサイチパンドラがポンと好スタートを切り、ハナにこだわらない番手以降とも思惑が一致し、競り合うことなく淡々と流れた。これに比べ、'06年,'05年は各馬ともなんとなく同じようなスタートの中、ハナを主張したい馬が数頭現れテンが速くなった。

ただ、テンが速いからといって差し馬に流れが向くかというとそういうわけでもなく、過去3年で連対した差し馬は緩んだ'07年のメイショウトウコンと、テンの速くなった'05年のパーソナルラッシュの2頭だけ。メイショウトウコンの場合は、流れが緩んだことによりラップが急激に速くなった上がり3F→2Fにあたる3~4角を捲りきった内容で、流れが落ち着いたことが逆に自身の瞬発力を活かせる結果となった。純粋なテンの速い流れからの差し込みという点では'05年のパーソナルラッシュのみということになるわけだが、この馬は前年の勝ち馬で2番人気に評価されていた実力の持ち主。要は、緩んだ流れなら瞬時に捲れる卓越した瞬発力を持っているか、一般的に差し馬に向くテンの速い流れであっても、強気に捲っていける持続力と相当な底力が必要なわけで、いずれにしても、ひとクラス上の武器が必要になるということ。

んで、過去3年の残りの連対馬の脚質は先行馬が4頭締めるわけでそれらの人気はというと、3,5,7,4人気。すなわち、この先行馬の連対数と人気薄の激走っぷりを見ると圧倒的に先行馬が有利と言うことになる。まぁ、これは当然と言えば当然の結果で、札幌8.5Fは同距離の他のどのコースよりもコーナー部の占める割合が大きく、差し馬が位置を押し上げる際はコーナー部でどうしても外を周らされることになり距離損が応えることが影響している。

基本は、先行できるスピードと踏ん張りきれる底力。この2点の考察が重要と言えそうだ。



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先週末に馬券を買った条件戦も回顧しておくか。
まずは、土曜日のHBC賞から。


12.7-11.5-12.3-12.2-12.1-12.0-11.7-11.8-11.9
(36.5-36.3-35.4=1.48.2)
テン・中盤とも一貫した流れ。

×①クラウンプリンセス…いつもとは違い楽に先団にとりつき、4角4番手から差し切ったスピード&瞬発力は立派。道中が平均的な流れの中、この上がりを繰り出せた底力は相当で昇級戦でも格負けすることはなさそう。
×②パッションレッド…テン・中盤とも一貫した流れを後方でじっと我慢し、終いに賭ける。いつもより伸びが鈍かったのは、道中それなりに流れたからか。広いコースの瞬発力レースがベスト条件。
△③サンライズベガ…テン・中盤とも一貫した流れを4角2番手から強い競馬をしたが、勝ち馬に0.6秒差は底力の差。
○④ジャングルテクノ…切れ味タイプではないだけに、出遅れて位置取りが悪くなってしまったのが致命的。
◎⑨ワンマンシャチョウ…休み明けでいつものスピードを見せることが出来ず後方からの競馬。使ってからか。



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11.9-10.2-11.1-11.9-11.6-12.4
(33.2-35.9=1.09.1)
この馬場にしてはテンがかなり速く、前の組には厳しい流れ。


◎①デグラーティア…展開が向いたのも確かも、4角6番手から差し切った底力は立派。前走はやや緩んだ流れでも差し切ったように、ある程度対応できる流れに幅があるタイプといえる。ただ、今回大外枠で好スタートを切れた上に、テンのスピードのそれほどない馬なので外枠から前に入られることなくジワジワと位置を押し上げ、さらに内に入れられたという恵まれた面もある。追走にやや苦しんでいる点、前走のやや緩んだ流れの中での瞬発力を見ると、マイル辺りでも十分やれそうな感。
…②コウエイハート…先団に取り付き差し込んだスピード&底力は立派。時計こそ出ているが最終週でそれなりに悪化した内の馬場を距離損なく周って伸びてきたあたり、重い芝に向く感。
×③ツルマルジャパン…楽々ハナを切ったスピードは相当。最内枠で終始馬場の悪い内を通らざる得なかった点、デビューからの2戦とは異質の流れで厳しい展開となった点を勘案すると、それほど負けておらずやはり力はあると改めて感じた。軽い芝の7Fあたりがベストか。
×④シルクナデシコ…テンに置かれたあたり中距離で追走に楽をさせた方が良さそうな感。ただ、距離損なく内々を周ってこれたにしてもこの流れで差し込めた点は底力の証明になりえる。
×⑤ワンカラット…番手から追走し厳しい展開に。それなりの結果。
×⑥ノアウイニング…先団から外枠を利し徐々に前に取り付くもこの結果は、現段階での底力不足を露呈。
○⑬メイクデュース…番手から厳しい流れとなったにしても負けすぎ。


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新潟の方が道悪馬場で想定外の競馬でケンになりそうなので、こちらを急遽予想。


【過去傾向分析/展開予想】
小倉2歳S

以前は開催後半での馬場悪化により外差し決着のイメージを持っていたが、ここ3年は馬場悪化がそれほど進むことなく速い時計の決着で、3着内入線馬の脚質も逃げ・先行馬ばかり。今年の馬場もまだまだ時計は出ており、速い時計での決着となりそうなので、ラスト1Fでガクッとラップの落ちる消耗戦を乗り切れる底力があるスピード馬を狙いたい。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補)

△(1)ツルマルジャパン…力は認めるも、今回距離短縮で最内枠。流れに乗れずに置かれる形になると行き場を無くす競馬となりそう。大人気必至なので、相手候補までに評価を下げて妙味を追いたい。
△(4)シルクナデシコ…前走の未勝利(小倉6F)での、テンの速い流れを4角5番手から大外を周って差し切った内容は、流れが向けば浮上できる底力を証明した。
△(6)ワンカラット…前走の新馬(小倉6F)での、コースなりのラップバランスの流れを先行して折り合えるスピードどセンスの良さ、抜け出しを図る瞬発力は優秀。
○(7)メイクデュース…前走の未勝利(小倉6F)での、コースなりのラップバランスの流れを番手に控え抜け出した、底力とセンスの良さは立派。
△(13)ノアウイニング…前走の未勝利(小倉6F)は、テンがやや緩んだ流れを4角3番手から抜け出してきた、瞬発力と馬込みで折り合えるセンスの良さが光る。
○(16)デグラーティア…フェニックス賞(小倉6F)での、テンがやや緩んだ流れを先団で折り合い抜け出した、センスの良さと瞬発力は立派。


【買い目】
080907小倉10R




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新潟11R 新潟2歳S(Jpn3)

【過去傾向分析】
新潟2歳S

過去3年のラップと3着内入線馬の脚質を眺めると、生粋の瞬発力勝負であることが分かる。古馬とは異なり2歳馬のこの時期の重賞では中盤が緩み馬群が固まるので、後方からの馬でも決め手さえあれば十分間に合う。逃げ・番手と追込が有利な脚質だろう。


【展開予想】
前述のとおり、過去同様の瞬発戦に決め打ちたい。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補,▽3連馬券3着まで)

▽(5)マイネルウェイヴ…前走の新馬(新潟8F)での、テン・中盤とも緩い上がりの速い流れを差し切った瞬発力は立派。
△(8)セイウンワンダー…前走の未勝利(阪神8F)での、テン・中盤とも緩い上がりの速い流れを、押しきったスピードと持続力は優秀。実力的には抜けた存在であることは認めるが、掛かり気味に追走するスピードに優ったタイプで、タメを利かせる事が必須の新潟外回りの舞台では適正面からやや疑問を感じるため、相手評価まで。
▽(9)ゴールドスパークル…前走の新馬(新潟9F)での、テン緩く、中盤は更にとんでもなく緩い流れを、4角13番手から直線で前をカットされる不利がありながら差し切った瞬発力は秀逸。
▽(10)マッハヴェロシティ…前走の新馬(新潟9F)での、テン緩く、中盤はさらにとんでもなく緩い上がりの速い流れを、前で折り合ったセンスの良さと瞬発力は優秀。
▽(13)ストロングガルーダ…前走の新馬(新潟7F)は、テン緩く、中盤は更に緩んだ上がりの速い流れを、先団で折り合い速い上がりで纏めたセンスの良さが光る内容。
○(15)ガンズオブナバロン…前走の未勝利(新潟9F)での、テン速く中盤緩んだ流れを差し切った瞬発力は優秀。瞬発戦で2着に1秒差はかなりの時計。今回求められる適正の差でこちらを軸馬候補に。


【買い目】
※追記:不良馬場で想定していた瞬発戦にはなりそうもないので、ケンとしました。



小倉11R 国東特別(1000万下)

【展開予想】
マイネルインゼルがハナを切れば、隊列はすんなり決まりペースは落ち着きそう。行く馬が少ないメンバーではあるが、小回りコースの多頭数でスローになるのは考えづらいので、持続力に長けた逃げ・先行馬を中心に考えてみたい。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補)

△(1)タンホイザー…前走の500万下(小倉9F)での、テン・中盤ともやや緩み上がりの速い流れを、4角11番手から大外を周り差し込んだ瞬発力は立派。ただ、今回最内枠に入り、後方から行くこの馬にはロスの多い競馬となりそうで相手候補まで。
△(3)マイネルインゼル…4走前の500万下(阪神9F)は、中盤がかなり緩んだ流れの外回りコースで瞬発力に分があるタイプに飲み込まれるパターンを良く粘りこんでおり、底力を感じる内容。
△(4)ケイエスユリ…前走の500万下(小倉9F)での、テンがかなり緩く上がりの速い流れを4角10番手から差し込んできた瞬発力は秀逸。
△(8)ゼンノベリル…前々走の500万下(小倉8.5F)での、テンがかなり緩い流れを4角7番手から大外を周り差し込んだ瞬発力は立派。
△(10)スカイリュウホー…前走の500万下(小倉10F)での、かなり速いテンでやや遅れるも、その分緩んだ中盤で位置を押し上げ、4角3番手から粘りこんだ持続力&底力は秀逸。
○(11)カワキタラプラタ…4走前に当たる昨年の500万下(小倉9F)での、テン・中盤とも速い前傾ラップを中団から捲り気味に進出し、4角5番手から粘りこんだ持続力&底力は秀逸。徐々に良化を見せており、力さえ出し切れば、ここでは十分主役候補。
○(14)タマモランニング…前走の500万下(小倉10F)での、テンの速い流れを中団から捲って出て4角3番手から粘りこんだ持続力&底力は評価できる。前々走の500万下(小倉10F)での、かなり速いテンでやや遅れるも、その分緩んだ中盤で位置を押し上げ、4角3番手から粘りこんだ持続力&底力は立派。終始内を周りロスがなかったのも良かった。
△(15)カシノマイケル…前々走の500万下(小倉9F)での、コースなりの一貫した流れを4角5番手から粘りこんだ底力はなかなか。


【買い目】
080907小倉11R①

00907小倉11R②



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【展開予想】
ショウナンアクロスがハナ。ダンシングボーイ・シンシンマーキーと続く平均ペース。決め手の優れた人気のパッションレッドを軽視できる流れに想定したいので、切れ味勝負に持ち込みたくない持続力に長けた馬が早め進出し、底力を問われる流れになると想定したい。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補,▽3連馬券3着まで)
▽(3)クラウンプリンセス…前々走の1000万下(新潟7F)は、テンが速い分、中盤緩んだ流れ。一息つけた分、前に有利な展開を、行くところ壁になりながら4角10番手から差し込んできた瞬発力は立派。ただ、脚質的に差し遅れる可能性が多分にあり3着候補まで。
○(4)ワンマンシャチョウ…かなり古い話になるが、7走前の1000万下(京都10F)は、テンがかなり緩んだ流れも、中盤からはそこそこ速い流れを先団から粘りこんだ持続力は優秀。前に行けるスピードを持ち合わせているだけに小回りコースはピッタリだし、近走の大敗続きは休養によるリフレッシュで巻き返せるはずで、逆に人気面での煙幕にも感じられ妙味を感じる。攻めもまずまず動いているし、早めに仕掛ける脚質は鞍上の手にも合いそうで、休み明け初戦でも狙いが立つ。
▽(6)パッションレッド…前走の1000万下(札幌10F)での、中盤がかなり緩んだ上がりの競馬を4角9番手から差し込んできた瞬発力は優秀。ただ、今回はそんな流れになるとは思えず、人気必至だけに狙い下げて妙味を感じる。3着候補まで。
△(7)ジャングルテクノ…前走の1000万下(札幌7.5F)での、コースなりの一貫した流れを先行できるスピードと、4角4番手から粘りこんだ底力はなかなか。3走前の1000万下(札幌9F)では、テン・中盤とも速い前傾ラップを4角7番手から差し込む。この流れで差し込める底力は証明した。勝ちきるだけのイメージは持ちづらいが相手までなら十分圏内。
△(9)ショウナンアクロス…近走はノド鳴りの影響もあり大敗続きだったが、ノド手術明けで一変あっても驚けない。
△(10)サンライズベガ…前々走の1000万下(函館10F)での、コースなりの一貫した流れを3角から進出し、4角4番手から粘りこんだ持続力&底力は優秀。ただ、攻めの内容からは使い詰めによる調子落ちとも思える印象で、相手候補まで。


【買い目】
080906札幌9R




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