ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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サンビームが逃げたいが、この馬はそれほどスピードがあるわけではない。それでも、男哲三Jは何が何でも行く構えを見せるはずで、押していく。こうなると行き脚がついてしまうし、他にも決め手勝負に持ち込みたくないので早めに動く組も散見され、テン・中盤とも平均以上に流れると見る。昨日同コースで行われたスプリングS・フラワーCともに、一貫した流れとなったように、この流れが阪神9F外のトレンドなのかも。
一貫した流れで底力を問われ、昨日の馬場傾向が続いていれば外差し傾向か。当日は、このレースまでに芝レースが5鞍組まれており、じっくり馬場の推移を注視したい。

<追記>
当日馬場傾向は、G1仕様なのかなんなのか分からないが、突然の内有利の馬場。土日でこれだけ傾向が変わるということは、明らかに造園課によって手を加えられているねぇ。


【外差し馬場になるほど買いたい組】
<追記>⇒【内が伸びる馬場なので、イン差しできない反応の鈍さが目に付く以上、印を軽くせざる得ない。】

(2)アルティシムス
カルドプレッサの走れる馬場なら、こぶし賞500万でその馬を負かしたこちらも当然買える。エンジンの掛かりが遅いタイプなので、直線長いコース変わりはプラスで上積み見込め、妙味ある。

(3)コティリオン
前走のきさらぎ賞は3番手以降は実質ヨーイドンの競馬でキレ負けしたが、今回は流れが締まってくる想定だし、差し向きの馬場になるなら、この馬向きの展開。上積み見込め、妙味ある。

(5)スマートロビン
前走のアーリントンカップはまだ内が伸びる馬場だったが、外差しに変わってくれば、長い直線向きの芯のある末脚が活きて来るはず。終いの伸びを引き出せるユタカJ乗り替わりはプラスで、様々な面で上積み見込め、妙味ある。

(16)カルドブレッサ
外差し馬場なら、この馬の芯のある末脚が活きる。前走のアーリントンCは直線でしばらく前が壁で追えない場面があり、反応の良いタイプではないのでこれが致命傷となった。着差以上に強い内容で、今回妙味ある。


【外差し馬場になるほど軽視したい組】
<追記>⇒【内が伸びる馬場なので、スピード・底力・持続力が活きてくる。】

(6)レッドデイヴィス
ゲートが速くテンのスピードもあるので、どうしても前に位置取ることになる。こうなると今回想定している流れ・馬場は逆風となる可能性ある。人気サイドだけに、この点を死角に取れないか、当日の馬場を注視する必要がある。


【妙味を勘案して軽視したい組】
(14)トーセンレーヴ
上の兄弟馬を語るまでも無く、反応の良さ&瞬発力はG1級。ただ、今回想定される厳しい流れに対応できる底力の裏づけはないし、何よりこの決め手は軽い芝でこそ活きる。その割に人気先行で、軽視して妙味を追いたい。


【消し】
(8)カグニザント
テンションが高く、スピードがありすぎる感じ。ネオユニヴァース産駒であることを勘案すると、小回りで持ち前のスピードを活かす形がベスト。

(9)エチゴイチエ
長い直線でも活きる持続力を持ち合わせていることは、新馬勝ちの内容から明らか。ただ、まだスローの1戦を消化しただけで、今回想定される厳しい流れを乗り越えるのは難しいと見るのが定石。

(12)ユウセン
行きたがる気性で、まだ常識に掛からない。

(17)リヴェレンテ
直線長いコースが向くのは確かなので、未知の魅力に賭ける手もあるが、他に買いたい馬も多く、ここまでは手が回らない。

'11毎日杯


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エイシンオスマンがハナを切れば、隊列はすんなり決まり、テンが速くなることはない。前に圧を掛けるタイプもおらず、中盤緩み、上がりの速い流れ。ラスト1Fの急坂でも脚は鈍らず、芯のある末脚と一定の瞬発力を求められる。これに前に位置取れるスピードが合わされば、展開利まで見込める。テンが速くならないので、直線長いコースと言えども、追込までは考えづらい。


<軸馬候補>
(13)ダブルオーセブン
スピード・底力・瞬発力と水準以上。地方馬であること、クローバー賞・共同通信杯では見た目の着差以上に強い内容だったことを鑑みると、能力の割に過小評価されている印象で妙味ビンビン。

(17)リベルタス
スピードあって前に位置取れるし、引っ掛かるところもないので展開利見込める。新馬勝ち(阪神9F)で見せた瞬発力&芯のある末脚は、既に同コースでの実績と見て取れる。中心視したい。


<相手・ヒモ候補>
(5)アドマイヤサガス
この馬の瞬時の反応の良さは、パンパン馬場でこそ活きる。今はそこまでの馬場の水準には無く、切れ味が殺がれる。
【追記】当日馬場を確認したところ、思いのほか速い時計がでており、内の芝も良い。これならこの馬のセールスポイントも活かせそうで、買い。

(11)グランプリボス
ベストはスピード・反応の良さ・持続力・底力を活かせる小回りコースだが、唯一のG1馬の割にあまりにも人気がなく妙味ある。岩田Jが無駄に溜め込む競馬をせず、前に位置取れるアドバンテージを活かす乗り方をしてくれれば、十分圏内。

(14)リフトザウイングス
水準以上の瞬発力・反応の良さと、芯のある末脚を併せ持ち、直線長いコースで良さが活きる。主役候補。


<消し>
(1)ショウナンパルフェ
反応の鈍い面があり、ヨーイドンの競馬になるとワンテンポの遅れが致命的になる。勝ち負けまでは見込めず、ここまで手が出ない。

(3)エイシンオスマン
ハナを切れるのは間違いなく、スローをノーマークで逃げてどこまで。
【追記】パドックを見る限り覇気がなく、今回は見送り。

(6)オルフェーヴル
燃えやすい気性で、折り合いに難を見せそう。スタートが遅い点も勘案すると後方からの競馬となりそうで、展開利も見込めずチグハグ。その割に人気必至で、妙味はほとんどない。

(7)ベルシャザール
前走の共同通信杯は行きたがるところを見せ、向正面から一気に前に行ってしまう気性難を見せた。現状のベストレースであるホープフルSのように、小回りでスピード&瞬発力を活かす競馬が合っていそう。

(18)サトノオー
瞬発力&芯のある末脚は認めるが、前走同様、行きたがる気性を抑えるのに苦労しそう。今回は大外枠で前に壁を作れないし、思い切り押さえ込めば位置取りが後ろになり、展開が向かない。

ニシノステディーがハナを奪う構えも、内に速い馬が多くすんなり逃げられるというわけにはいかない。それでも引かない幸Jだけに、テンがかなり速くなりそう。それに加えて先行馬が多く、ハイペース必至。差し向きの展開が見込めるが、馬場が渋化していることもあり、追込までは届きづらく、追走スピードの無い馬にはきついか。


◎(14)スピードリッパー
前走のフェアリーS2着(中山8F)は、テン・中盤とも速い前傾ラップを、外枠から終始外を回らされながら4角2番手まで強気に捲って、粘りこんだ強い内容。非凡な底力を示した一戦となった。ゲートセンスがあり、スピード負けすることもないので置かれる心配もないし、この鞍上なら差しに回って展開利も見込める。今回、鞍上強化と、外枠で競馬もしやすいとくれば文句無く軸候補。

○(11)フレンチカクタス
前々走の500万勝ち(中山8F)は、前傾ラップを4角4番手から差し切り、底力を見せた。その時は直線しばらく前が壁になっていたが、開いてからは瞬時に反応して見せた。小回りコースでは、この反応の良さは一気に出し抜けを喰らわせられるので、大きな武器になる。早くから栗東に入厩し、臨戦態勢にも好感持てる。

▲(9)フォーエバーマーク
スピードはあるが、折り合いがつくのでハイペースに付き合うこと必要はない。水準以上の持続力&底力を持ち、力は上。

△(12)ドナウブルー
燃えやすい気性で、距離短縮はプラス。今回は速い流れが予想され、より競馬がしやすいだろう。新馬勝ち(京都8F内)は、新馬戦とは思えない前傾ラップを番手から抜けだし、非凡な底力&持続力を見せたように能力は非凡。ただ、短期放牧明けの割に本数をやれておらず、トライアル仕様の仕上げのように思われ、人気になることだし軸馬にはしたくない。

×(7)カフェヒミコ
×(13)オーシャンフリート
毎年、このレースは一貫したラップとなるのでダート馬が穴を開ける。今年はこの2頭を抜擢したい。

消(1)マイネショコラーデ
最内枠でロスをなくしたいので、持ち前のスピードを活かして前に行く形となりそう。そうなると、ハイペースに巻き込まれることになるし、予想されるタフな流れを、長期休み明けでこなせるとは思えない。

消(5)ツルマルワンピース
道悪適正・小回り変わりの妙味と買いたい材料はあるが、能力的には一歩足りず、ここまでは手を広げづらい。

消(15)ニシノステディー
右回りだとモタれる面があるのでラチを頼って走りたいが、今回は外枠で内にスピードある馬が多く、行き切るまでに脚を使う。更にハイペースに巻き込まれる可能性が高く、展開的に厳しい。

消(16)クリアンサス
すんなりハナを切れれば強い競馬もできるが、今回は内に速い馬が多く、この大外枠から先手を取るのは至難の技。そうなると、他馬を怖がる一面があるので、まともな競馬ができないかも。

'11フィリーズレビュー

リキサンマックスがハナを奪う構え。この馬が行き切れば隊列は落ち着くが、掛かるタイプの馬が数頭おり、これらに絡まれれば中盤緩むこともない。底力を求められる展開で、馬場次第では差し馬の重要度が高まりそう。


<軸候補>
(7)ヴェルデグリーン
騎手のゴーサインに瞬時に反応できるのは小回りコースでは大きな武器になる。厳しい流れでの実績はまだないが、新馬勝ちはスローの流れを3角から一気に捲って持続力を発揮しており、こなせるフラグと見ても良さそう。前走は内しか伸びない馬場を猛然と外から差し込んでおり、着順以上に強い内容で妙味が増す。

(11)コスモヘイガー
好時計勝ちとなった福寿草特別での捲りは、今回にも繋がってきそう。グラスワンダー×オペラハウスの配合からも持続力戦への適正は高いはずで、触手が動く。


<相手候補>
(8)ユニバーサルバンク
これまで経験したレースはスローばかりで、一貫した流れに対応できるかは半信半疑。ただ、ネオユニヴァース産駒で、これまでの小回り適正からは今回もこなせて不思議はなく、買っておく必要がある。

(13)カフナ
前走の500万下勝ちで、これまでのズブい印象を一変。瞬時に反応して見せた。この反応の良さは小回りコースで大きな武器になる。


<抑え候補>
(1)コンノート
キンカメ×サンデーの配合で、芝への適正もあっておかしくない。一貫したラップとなる今回は、ダートで結果を残してきたこの馬にはお誂え向きの流れで、最大の惑星馬。


<消し・軽視候補>
(2)ミレニアルドリーム
前向きすぎる気性で、それがスピードに昇華されている。10Fへの距離延長は不安で、むしろマイルの方が良さそう。

(4)ダノンシャーク
燃えやすい気性で、それを直線での瞬発力に昇華するタイプ。距離延長で更に行きたがるのを抑えるにはどうしても前に馬を置きたいので位置取りが後ろになりそうだし、一貫した流れでの実績も薄く、人気になるだけに軽視して妙味を追いたい。

(15)ヒラボクインパクト
反応の鈍い馬で、元来、直線長いコース向き。外差し馬場になれば入着出来る可能性もあるが、勝ち負けまでは。ここまで手を広げられない。

(16)ビップセレブアイ
燃えやすい気性を昇華して発揮するスピード・瞬発力はいかにもマイル向き。今回は大外枠で壁を作れないのもマイナス。


<馬場確認後ジャッジ>
(3)サトノタイガー
寒竹賞で見せた捲りは、スパイラルコーナーの今回でも活きてくるはず。内が極端に良い馬場で無い限りは抑えが必要。

(6)リキサンマックス
直線平坦の近2走で結果を残した後、今回急坂変わり。妙味は薄いし、今回は掛かるタイプが数頭おりわずらわしい。更に、外差し傾向が強まれば一切要らない可能性もある。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
3月のJRA競馬は売上の一部が義援金に充てられるそうで、競馬ファンとしては趣味で力になれるとは、うれしい限りです。


さて、阪神開催となった今年のファルコンSは、大外枠に入った中舘J騎乗の一番人気馬が華々しく散ってくれそうな展開で、馬券妙味十分の楽しみな一戦。
当日の馬場次第で、差し馬の評価を大きく上げる可能性があるが、現段階での評価は以下のとおり。

◆(6)スギノエンデバー
ベストが6Fであることは、前走のクロッカスS(東京7F)での失速振りを見れば明らか。今回、四位J乗り替わりで末に賭ける競馬なら、ハイペース必至の今回は福島2歳S(福島6F)・すずらん賞(札幌6F)の差し実績を活かせ、展開利見込める。適距離変わりで妙味もあり、軸候補。

◇(10)ピュアオパール
6Fでスピードを活かす形がベストの快速馬。デビュー2戦目のカンナS勝ち(中山6F)で見せたスピード&底力はここでも十分通用する。近3走は不適の距離を使われており、今回適距離に戻れば巻き返しが見込め、妙味ある。福永J乗り替わりで無理に前へ行くことはしないだろうが、差しに回ったときの末の脚は未知数で、軸には押しづらい。

◇(11)テイエムオオタカ
前走のアーリントンカップ3着(阪神8F外)での、苦手なはずの外回りでも粘りこんだ底力&持続力は見どころあるし、スピードが活かせる短距離・小回り変わりはプラス。大幅な距離短縮となるが、どんな距離でも持ち前のスピードを武器にしてきており、速さ負けする心配はなさそう。逆に、8Fでも折り合えた実績からは、逃げにこだわる競馬をする必要がなさそうで、速くなりそうなら控える形も取れ、大崩れは考えにくい。

外が伸びる馬場なら買いたい差し馬。
(3)ロビンフット
(4)マジカルポケット
(12)ファーマクリーム

消(16)アフォード
スピードはこのメンバーでも上位だが、今回、最悪の大外枠。内に速い馬が数頭いてハナに立つのは至難の技で、ハナを取りきってもそれまでに使った脚が後半応えてくるし、ハナを取りきれなかったら外を回らされ距離ロスが心配。初めての急坂コースでこれだけロスがあれば、直線での失速が目に浮かぶ。中舘Jならハナを譲る気配を見せそうもないので、ハイペース演出の役回りをきっちり果たしてくれそうで、波乱の演出を期待!。

事前にアップした展望はこちら

×(2)アッパーイースト
東スポ杯では差し有利の厳しいを、前で踏ん張ってみせた。小回りの方が良さを活かせるし、人気もないので抑えておこう。

×(3)プレイ
主導権握れるので無視はできない存在も、馬場は内外互角の傾向にあり前に行くアドバンテージは大きくない。逆に瞬発力が不足している分、キレ負けしそう。

消(4)デボネア
前傾ラップとなった京成杯で2着に差し込んできた底力は優秀も、緩んだ流れで軽さを求められると危ういヨーロピアン。流れが緩む今回は、浮上するには馬場がかなり重くならないと厳しそう。

▲(5)オールアズワン
行きたがる気性がやや気になるが、折り合いにかけては一流の名手が鞍上だけに必要以上に不安がることもないだろう。小回り適正を十分認識した使い方で、馬も結果を残している分、妙味という面では強調できないが、普通に上位。

消(6)サダムパテック
スミヨンですら御せなかったFSでの気性の悪さがあるのに、折り合い能力のそれほど高くない岩田Jへの乗り替わりは心配。軽視して妙味を追いたい。

◎(7)ウインバリアシオン
瞬間的なキレを求められると弱いが、小回りコースなら捲れる地脚があるので相殺できる。ラジオNIKKEI2歳Sでは差し有利の展開を前で踏ん張った底力&持続力は、小回りコースでこそ活きる。京都外回りのきさらぎ賞でキレ負けした後の中山変わりはプラスで妙味ある。

消(9)ターゲットマシン
スタートが遅く後手を踏みそうだし、追って味のあるタイプで長い直線向き。それに自分からは早めに動かないこの鞍上では、とても間に合いそうに無い。その割に人気しており、軽視して妙味を追う。

消(10)ギュスターヴクライ
距離が延びるほど結果を残してきたスタミナ馬で、距離短縮となると、ただでさえ追走に苦しむスピードの無さが更に足かせになる。

○(11)ショウナンマイティ
レースを重ねるたびに折り合えるようになってはきたが、燃えやすい気性で外枠で壁が作れないのがどうか。折り合いさえつけば、反応&瞬発力はここに入っても上位で間に合わせてこれるし、外枠で競馬もしやすく外も伸びる馬場の後押しが期待できる。
○(1)ステラロッサ
位置を取れるセンスの良さがあるし、大トビなので、コーナー2回のコースも向く。

▲(5)トーセンレーヴ
さすがにビワハイジの子で、ディープ産駒なのにズブさはなく、瞬時にギアチェンジできる反応&瞬発力を持つ。

◎(6)トップシャイン
馬場が緩むと全く走らない軽い芝巧者。パンパン馬場変わりはプラスだし、鞍上に末脚勝負に強い四位Jを迎えられたのも大きい。妙味十分。

×(7)タイキパーシヴァル
スタート遅いが、追ってからすぐにギアチェンジできる反応&瞬発力を持つ。

消(8)イデア
一貫した流れで浮上するヨーロピアンで、瞬発力勝負には分が悪い。
中山10Fの重賞というと、道中緩むことのない厳しいラップを想像するが、こと弥生賞に関しては中盤緩むのが特徴的。本番の皐月賞へ繋がるレースとは呼べず、むしろダービーに直結する。

今回もハナにこだわる馬はおらず流れが落ち着くので、例年どおりの緩い流れとなりそう。
緩んだ所で行きたがらない折り合い、展開利を享受できる前に位置取れるスピード、それに水準以上の捲ってからの持続力&瞬発力。これらの能力を求められるレースになる。

本命を予定しているウインバリアシオンの状態面、どこが伸びる馬場なのかによりプレイ・ショウナンマイティの序列を変える等、直前の情報により印を変える要素があるので、結論を急ぐことはできない。

事前にエントリした展望はこちら


消(1)ケイティーズジェム
反応悪いのに、この最内枠は揉まれるのでマイナス。ロス大きい。

◎(2)タガノラヴキセキ
ユタカJ乗り替りで、折り合い面でプラスに働く可能性が高く、更にキレを増せそう。圧倒的人気のレーヴディソールに立ち向かうには前目で、瞬間的に脚を使い出し抜くしか手がないが、それが出来る素地がある。キレが活かせるパンパン馬場で躍動する。

▲(3)ハピシン
キレはないが、スピードがあって前に行ける。一発ある。

○(8)レーヴディソール
タキオン産駒らしく反応&瞬発力とも非凡な上に、母父のグレイソヴイン系の影響か直線長いコースでも長く脚を使える印象。人気でも逆らいづらい。

消(10)ライステラス
キレに劣るこの馬にとって、前走の阪神JF2着(阪神8F)は緩んだ中団で早めに動き出し、自身のウィークポイントを相殺したデムーロ騎手の好騎乗があってこそ。これで人気しそうも、今回は直線長いコースになるほど溜め込んで、それでいて終いを伸ばしきれず折り合い面に課題がある岩田J乗り替わりは明らかなマイナス。軽視して妙味を追いたい。

消(11)ユースティティア
出遅れ癖があり、後手を踏む可能性高い。レーヴと同じような位置で進み同じ土俵で勝負するとなると、反応の良さを持っているといっても、さすがに太刀打ちできない。

消(12)メーヴェ
ズブい典型的なヨーロピアンで、浮上には時計の掛かる馬場が必須。
例年、中盤の4F・5Fで緩み、その分、上がりが速くなるのがデフォルト。メリハリのあるラップ構成で、瞬時の反応の良さが必要となる。

今回のメンバー構成ではハナにこだわる馬もおらず、例年以上に緩む可能性すらある。この流れの中、断然人気のレーヴディソールに立ち向かうには、発馬がそれほど早くないこの馬よりも前に位置取り、瞬時の反応で直線で出し抜けを喰らわすしか手がないか。その一番手はユタカJ乗り替わりで更にキレを増せそうなタガノラヴキセキ。

重い馬場巧者のヨーロピアン、反応の鈍いタイプが集まったこともあり、パンパン馬場でキレを求められる展開となった方が絞って勝負できそう。

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