ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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過去の傾向を見ると、古馬1000万クラスと比較して、テンが速くなることが特徴。これは、後のマイラーも混ざって走る3歳限定戦だけに当然と言えば当然。今の内の良い馬場では、後方一気にきついので、テンに置かれない最低限のスピードが必要。それに、折り合い&瞬発力を加えて、各馬の適正を精査したい。

◎(4)ウインバリアシオン
前走の弥生賞は調子落ちを感じさせる内容で惨敗。その後は、ここを目標に乗り込まれており、今回は状態面の心配はなさそう。テンのスピードあるし、持ち前の持続力からは長く脚を使える可能性もある。唯一の心配は、やや切れ味勝負では分が悪い可能性がある点だが、そこは終いの脚を引き出せるアンカツJ乗り替わりだけに、新しい面を見せてくれることを期待したい。内の良い今の馬場を活かせる枠で、巧く立ち回ることを期待して本命評価。

○(11)ヴァーゲンザイル
行きたがる面はあるが、許容範囲内。持ち前の瞬発力はここに入っても目を見張るものがあり、他の瞬発力型の人気馬に比べ、12Fでの実績があるのも心強い。

▲(13)ギュスターヴクライ
折り合い面の心配は全く無く、前走のようにテンに置かれないように出していくことも可能。直線長いコースで長く脚を使えるスタミナ型サンデー。

△(9)ショウナンマイティ
折り合い面に課題があるので、テンに出して行けず、どうしても位置取りは後ろに。後は持ち前の瞬発力でどこまで間に合わせてこれるかどうか。人気馬だけに積極的には買いたくないので、抑えまで。

△(12)ショウナンパルフェ
追うほどに伸びるこの馬の末脚は、東京コースの長い直線で花開く。前走は休み明けで重めが残ったが、今回は中4週で6本と意欲的な攻め内容。当日の状態を注視したい。

×(3)プリンスヴィル
新馬戦で見せた芯のある末脚と持続力、未勝利勝ちで見せた持続力&底力と、力勝負になっても対応できそうな下地を持つ。器用さを活かすタイプではないので、直線長いコースをノビノビ走らせた方が、良さが活きそうで今回やれても不思議はない。

×(8)サトノタイガー
長く脚を使えるので、直線長いコース変わりはプラス。ノリさんへ乗り替わりは、瞬発力を上積みできる可能性があり、妙味十分。

消(7)カーマイン
前走の12Fは、猛烈な前傾化で展開嵌って追い込んだが、そんな特殊な流れを再度臨むのは無理筋。スピードがなく、位置取りが後ろになるので、余程馬場の後押しが無い限りは間に合わないと見る。

消(10)トーセンレーヴ
前走の毎日杯で掛かるところを見せた中、12Fへの大幅距離延長は不安。終いの脚を活かすのが抜群に巧いリスボリからの乗り替わりも、マイナス。人気になるだけに、軽視して妙味を追いたい。

消(14)アイルトンバローズ
荒れた馬場を全く気にしない点、ダートでも走れるように一貫した流れが向く点を勘案すると、タキオン産駒では珍しいヨーロピアンで、今の馬場では出番がない。

消(16)リフトザウイングス
どうしてもテンでスピードに乗れないので、位置取りが後ろになりがち。積極的には買えない。

'11青葉賞
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ハナにこだわる馬はおらず、スピードの違いでエイシンオスマンがハナか。いずれにせよ、テンが速くなることはない。そうなると上級クラスの東京コースだけに中盤締まってくるはずで、上がりにも速い脚を求められる。コース・クラスなりの底力&持続力&瞬発力が必要な総合力勝負。「持続力」と「瞬発力&反応の良さ」の比重がどうなるかは当日の馬場次第なので、馬場の見極めをギリギリまで行いたい。

【軸馬候補】
(1)ステラロッサ
前走のスプリングS(@阪神)では、中盤締まり上がりも纏められる展開を、4角12番手から大外を回り差し込み、底力&芯のある末脚を見せた。大トビで長く良い脚を使えるので、直線長いコースはピッタリだし、割にスピード&反応の良さもあり、差し向きの馬場に頼らずとも勝負できる。何より今回は最内枠に入れたので、揉まれる可能性を差し引いても、一発を狙えるチャンスが来たと見たい。

(3)ノーザンリバー
内を割れる反応の良さ&瞬発力があるので、内の良い馬場ならこの枠を最大限に活用できる。前走のアーリントンCは中盤締まり上がりも纏めることが求められる好ラップで、内の馬場が良く前が残る展開を、4角7番手から外を回り差し切り、持ち前の瞬発力を見せるとともに、底力を証明した。距離の心配は確かにあるが、ここまで人気を落とす筋合いはなく、妙味重視で積極的に買いたい。

(4)サダムパテック
弥生賞で見せた馬群を割れる瞬発力が最大の武器。さらに、東京スポーツ杯で見せた底力&持続力は大レースでも繋がる素養を見せたと言えるし、コース特性による成績の振れは少ないタイプ。ただ、朝日FSでも見せた気性的な危うさがあり、付け入るとすればこの点だけ。

【相手候補】
(5)ナカヤマナイト
底力の裏付けという面では物足りないところがあるが、持ち前の瞬発力を活かせる好枠に入ったので無視できない存在。人気でも買わざるを得ない。

(6)ダノンミル
前走の若葉Sでは、前傾ラップを3角から捲って差し切り、持続力&底力を見せた。勝ち時計も優秀で、中山で行われる皐月賞なら本命を打てる馬。直線長いコースをこなせる瞬発力の裏付けは未だ無く半信半疑な面があるが、手頃な人気なので、こなせる方でベット。

【穴で一考】
(2)ダノンバラード
好枠に入ったのが大きい。人気を勘案すると、イン差し強襲の一発を狙ってくるのは間違いなく、無視できない。

(10)エイシンオスマン
楽な逃げを打てる可能性があり、無視すると痛い目に合うことがあるので拾っておこう。

【馬場次第で取捨】
(15)デボネア
前走の弥生賞は、得意とは言えない上がりの速い流れを差し込み、一定の瞬発力に達していることを証明した。今回は流れが締まってくるだろうし、道悪が残り極限のキレ味勝負にならないようなら、上積み見込める。後は外枠に入ったので、当日の内の馬場がどのくらい有利かでジャッジしたい。

【軽視】
(11)ベルシャザール
前走のスプリングS(@阪神)では中盤締まり、上がりも求められる展開を、先団から流れ込み持続力&底力を見せた。ただ、このときにアンカツJもコメントしているように、瞬発力がそれほどあるわけではなく、小回りで一貫した流れの方が合う。今回の東京コースで浮上するには内の良い馬場を出し抜け気味に前で踏ん張る形がベストも、中枠で内に自身よりも速い馬もおり、更にスタート後すぐにコーナーに入るこのコースでは位置をとることは難しそう。人気にもなるし、今回は瞬発力不足を露呈する形になると見て、軽視。

(12)オルフェーヴル
シンザン記念で見せた3角の坂の下りから差し込んだ芯のある末脚は直線長いコース向きと言える。前走のスプリングS(@阪神)では中盤締まり上がりも纏めることを求められる展開を、4角9番手から大外を回り差し切り底力&持続力を見せた。兄ドリームジャーニーと違い、直線長いコースでの力勝負は臨むところで、その文脈からいくと左回りも苦にしないはず。2歳時の京王杯2歳Sこそ気性的な若さが出て左回りで大敗したが、新馬勝ちは新潟だし、回りに問題はないと現時点では捉えておこう。ただ問題は馬場で、内が理不尽に良いと、外目の枠と、気性的に後方で我慢させる競馬に徹する点を考えると間に合わない可能性が高い。ペースもテンが速くなることは考えづらく、展開的にも厳しそう。

(13)リベルタス
流れに乗れる方のディープ産駒で、直線長いコースへの適正もある。ただ、今回最悪の外目の枠で、内を巧く立ち回れるノリさんを迎えられたのに、それも叶わずもったいない。

開幕週で道悪馬場と、相反する条件下では、兎にも角にも当時の馬場が、内が伸びるのか?キレが活かせるのか?を見極めないことには、序列を決められない。馬場の見極めが重要な一戦。

カトルズリップスがすんなりハナを奪えそうな顔ぶれで、テンは落ち着く。あまりスローに落とすと折り合いに難のあるアドマイヤセプターが前を突くので、大きく緩むこともなさそう。道悪馬場で追い出しが早まる傾向も、上がり勝負にならない一因につながる。後ろからはさすがに届かない馬場&ペースなので、流れに乗れるスピードは必須。これに、折り合い&瞬発力があれば勝ち負けできる。


【軸馬候補】
(12)ダンスファンタジア
前走の桜花賞は前に位置取り、急流に飲み込まれたが、大きくは崩れていない。人気になりすぎなければ巻き返しを期待でき、買える材料は十分。

(13)マイネイサベル
左回りは安定しているし、東京変わりはプラス。長く脚を使えるタイプで直線長いコースも合うのは間違いない。あとは人気と、外目の枠に入ったので内の馬場が過剰に有利でなければ、十分買える。


【相手候補】
(3)モスカートローザ
内枠でゴチャついたときに瞬時に抜けてこれるか半信半疑な分、軸にはしづらいが、ストライドロスなく抜ければ一発あっておかしくない。長く脚を使える持続力に一定の瞬発力を併せ持つパラメータからは、東京コースも合うはず。近走は嫌気をだしていたようだが、長期休みでリフレッシュ効果も見込める。

(4)マヒナ
内目の良い枠が当たったし、コーナー2回の直線長いコースは、不器用なこの馬にとってベストな条件。あとは、前走ギリギリだった馬場がどこまで戻っているかで、現状の体調を見て取れる。

(9)アドマイヤセプター
これまで走ってきた右回りではモタれる面があり、力を出し切れていない印象。左回りに変わればこれが解消する可能性があり、能力は非凡なものを持つだけに、人気になりすぎなければ妙味重視で買う手はある。

(15)サトノフローラ
持ち前のスピードで前に位置取り、折り合って終いにも脚を使える、正にダイワスカーレット型の競馬ができることを好時計の新馬勝ちで証明。前走のフラワーC(阪神9F外)7着は、長期休み明けの中、前傾ラップを前で踏ん張った着差以上に強い内容。今回、攻め強化で上積み見込めるし妙味十分。ただ、東京10Fで外枠に入ってしまったのはマイナスで、内が良すぎる馬場だと割りを食うので、当日の馬場を注視する必要がある。


【馬場次第で取捨を決める】
(2)セレブリティ
内が相当恵まれる馬場なら、この枠が活きる。馬場次第で穴で一考。

(5)ピュアブリーゼ
スピード・底力・持続力は水準以上のものを持つが、反応の鈍い面があり、キレを求められる流れや馬場で危うさを見せる。馬場次第で軽視可能。

(11)カトルズリップス
ハナを切れそうなので、馬場次第で残れる可能性を残す。


【消し】
(8)バウンシーチューン
ピッチ走法で一気にトップスピードにのれる加速力は、小回りでこそ活きる。長く良い脚を問われると力負けしそう。



※尚、馬場が想定以上に道悪化した場合、「スピード」「底力」「ヨーロピアン」をキーワードに、一気に印を見直す可能性がありますので、あしからず。


ハナを狙うシルポートだが内に速い馬も数頭おり、すんなり逃げられるとは思えず、脚を使う分、テンは少し速くなるかも。ただ、ハナを取りきれさえすれば、同厩のコスモセンサーは前を突くことはしないし、他にも強力な先行馬は見当たらない。例年通り、上がり3Fでは瞬発力&持続力が必要となってくる。
瞬発力&持続力&一貫した流れでの底力と、総合力勝負。

【軸馬候補】
(2)ライブコンサート
昨秋のマイルCS5着での、前傾ラップの厳しい流れを先団で流れに乗り粘りこんだ底力は、着順以上に強い内容。近走は先行できているのは前向きさの表れだし、追い切りも抜群の内容。今の馬場なら極限の瞬発力を求められないのでこなしてくれるはず。

(9)スマイルジャック
昨秋のマイルCS6着は、前傾ラップの差し・追込有利の展開を4角3番手から粘りこんだもので、着順以上に強い内容。持ち前の底力&スピード&瞬発力を活かすならマイルがベストだし、間隔開いたが中間熱心にやれており、勝負に来ていると見て、中心視。

【相手候補】
(13)ゴールスキー
昨秋のマイルCS3着で見せた、4角7番手から外を回りタイム差なしまで差し込んだ底力なら、当然ここでも圏内。攻めも絶好で、買い。

【穴で一考】
(6)ショウリュウムーン
一時はスランプに陥っていたが、ハミを変えた前走の京都牝馬Sで一変。馬群を一気に抜け出してきた瞬時の反応&瞬発力は大きな武器で、勝負付けが未だ終わっていない割に人気なく、拾っておきたい。

(10)ショウワモダン
前走のダービー卿CT(阪神8F)7着は、上がりの競馬でキレ負けしたが、暖かくなり馬の良化を伺い知れる内容。流れが締まってくれば、一発あっておかしくない。鞍上強化の上に、近走の不振振りから人気もないので、妙味溢れる。

(12)フラガラッハ
前走の阪急杯3着で決め手を引き出した四位Jを引き続き鞍上に迎えられたのは心強い。芯のある末脚は外回りコースに変われば、更に良さが活きるはず。妙味十分で拾っておきたい。

(16)ダンツホウテイ
前走はスローの内枠で、馬群を割れず脚を余した。今回、厳しい流れを外枠からストライドロスなく進めれば浮上できる可能性ある。

【馬場次第で狙いが立つ】
(17)シルポート
ハナを切った後、番手以降で突っついてくるタイプはおらず、マイペースで走れる。馬場の後押しがあれば、チャンスはある。

【軽視・消し】
(1)キョウエイストーム
馬群を割れる反応の良さが活きるのは、中山実績が示すとおり小回りでこそ。力勝負の外回りでは荷が重い。

(5)リーチザクラウン
昨年の勝ち馬ではあるが、この時はアンカツJがこの馬のスピードを活かしつつマイルに対応した好騎乗があってのもの。今回はユタカJ騎乗で、そのときよりは終いに重点を置いた騎乗になるはずも、この馬の気性からは外回りコースの緩めの流れでは行きたがり、思った以上に脚を溜められない可能性がある。その割に人気しすぎで、それなら脚が溜まらない方に賭けて軽視したい。

(8)ガルボ
先団に取り付くスピード、瞬時の反応は、持ち前の器用さが活きる舞台でこそ。今回は力勝負になるので、立ち回りの巧さだけでは誤魔化しがきかない。

(15)キングストリート
急坂コースで人気での取りこぼしが目立つ。力勝負で分が悪い上にこれでは、さすがに手が出ない。

(11)ダノンヨーヨー
驚異的な瞬発力が繰り出す上がりの派手さから、どうしても人気先行。その上、追込脚質で安定感を望むのは酷で、軽視して妙味を追いたい。

(18)アパパネ
一番の武器は競馬の巧さも、今回は最悪の大外枠で良さを発揮しづらい。気難しい面もあるので、前に壁を作れず行ってしまう危険性も孕む。それに、初めての牡馬一線級との対戦を跳ね返せるだけの底力があるかも疑問。今回は軽視して妙味を追うのが吉。
ショウナンカライスが逃げたいが、内のハーバーコンマンドはスピードがあり、すんなりハナとはいかず、テンは少し速くなりそう。番手以降も、瞬発力勝負に持ち込みたくないタイプが多く、早めに動き出す。このクラスにしては、底力を問われる流れ。

当日の馬場を確認したところ、最終週とは思えない高速馬場で、内も良い。これなら、前の組の一発狙いで、フルアクセルの差し損ねを期待した馬券が組める。


【持ち前の底力&持続力で、前に行っての一発狙い】
(10)エーシンミズーリ
前走の500万下で見せた底力&持続力は優秀。

(14)マイネイディール
瞬発力勝負では分が悪いが、底力はここに入れば上。

(4)キタサンフクジン
底力だけなら及第点。


【前残りを期待して、差し損ねを期待】
(5)フルアクセル
出遅れ癖があり後手を踏むので、軽い芝向きの切れる脚があるのは承知も、差し損ねを期待。


【差しが決まる馬場ではないので手がでない】
(13)レッドセインツ
芯のある末脚が武器で、阪神外回りは合う。ただ、これだけ前が残る馬場では辛い。

(15)ヴィジャイ
追うほどに伸びてくる芯のある末脚が持ち味で、阪神外回りは合う。攻めは入念で休み明けを心配する必要はなさそうも、この馬も前残りの馬場はマイナス。


【消し】
(3)ハーバーコマンド
デビュー戦で後のきさらぎ賞馬にタイム差なしと潜在能力を秘めるも、まだ走りに集中できていない現状では手が出しづらい。

(7)ギリギリヒーロー
時計の掛かる外差し馬場なら出番もあったが、高速時計では歯が立たない。

(12)ショウナンカライス
ひと叩きされたにもかかわらず、攻めを見るとそれほど状態が上がってきていそうなところがない。

(16)ライブインベガス
力のある馬場なら、牡馬相手にも遜色ない。ただ、今回は高速時計で出番なし。


最内枠のフォーエバーマークがハナを主張しても、他にスピードがあり掛かるタイプも多く、また、スタート後の直線も長いのでテンが緩むことはなさそう。早めに動き出したいタイプも多いし、G1であること、最近の阪神外回りのトレンドを勘案すると厳しい流れを想定した方がいい。底力・持続力を問われる一戦になると見たい。

【内目が残る馬場で中心視】
(4)ダンスファンタジア
前々走のフェアリーSでは、前傾ラップを3角から早めに動き出し差し切り、今回に繋がる底力&持続力を見せた。デビュー2戦で証明した瞬発力も水準以上で、能力的には当然、勝ち負け。内目の枠でノリさん騎乗なので、ロスのない立ち回りで一発狙いを期待でき、内有利の馬場なら中心視。あとは、母譲りの危うい気性を内包しているので、当日のパドック・返し馬に注視したい。

【外差し馬場で中心視】
(8)マルセリーナ
シンザン記念・エルフィンSで見せた、京都外回りコースの坂の下りから加速して差し込む芯のある末脚は、阪神外回りには打ってつけ。外が伸びる馬場ならアタマ候補で間違いない。

【馬場に関係なく、妙味あるので買いたい馬】
(6)ハブルバブル
前走のフラワーCは、前傾ラップを勝ち馬より前で進み展開は厳しかったが、良く差し込んできた。直線で勝ち馬に前をカットされる場面がありながら、最後盛り返してきており、着差以上に強い内容で、その割に人気に差が出ており妙味ある。

【人気サイドで軽視したい馬】
(16)ホエールキャプチャ
反応の良さ&瞬発力が武器で、イン差しが出来るので、内をロスなく回る形の一発狙いがベスト。それが今回は最悪の外枠で、セールスポイントを発揮しづらく、その割に人気しすぎ。他にも買いたい馬がいるので、軽視して妙味を追いたい。

【内有利の馬場なら穴で一考】
(1)フォーエバーマーク
スピード・底力・持続力は一線級。内の馬場が良ければ一発あっておかしくない。外差し馬場なら苦しくなるので、馬場が命運を分ける。

【外差し馬場なら無視できない】
(15)フレンチカクタス
前走のフィリーズレビューでは前傾ラップを4角11番手から差し切り、底力を見せた。外差し馬場なら浮上可能。

(17)トレンドハンター
前走のフラワーC勝ちで見せた、前傾ラップを差し切った底力&芯のある末脚は、外差し馬場の後押しがあれば、ここでも浮上できる。

【消しです】
(7)エーシンハーバー
前走のフィリーズレビューは、直線で勝ち馬がフラフラしている影響を受け、一瞬追い出しが遅れながら差し込んだ。それでも、最後の脚色は鈍っており、不利を考慮しても力負けの印象。

(10)スピードリッパー
前走のフィリーズレビューはドンピシャの前崩れの展開を、受けに回って差し込んだが、勝ち馬には力負けを感じさせた。今回は1F伸び、更に外回りに変わるので、ごまかしが利かない。小回りでこそ買いたい馬。

(13)ライステラス
この馬のスピード・持続力・底力は小回りコースでこそ。いくら上がり勝負でないとは言え、直線長いコースのG1で勝負するには、瞬発力不足が致命傷となる感は否めない。

'11桜花賞
ハナにこだわるのは(14)リキサンマックスも、内に6Fでも前に行けるスギノエンデバーがおり、すんなりハナを叩けない可能性がある。こうなるとテンが少し速くなる可能性あり。道悪が残る上に、早めに動き出すタイプも複数おり、瞬発力だけを問われる展開は考えづらく、底力&持続力が必要となる。
尚、差しが嵌るかどうかは当日の馬場次第。


【軸馬候補】
(2)ダノンシャーク
行きたがる気性なので、今なら距離短縮が合う。前走の若葉Sは急流前傾ラップを、外から捲り上げ差し込み、持続力&底力を見せた。これに水準以上の瞬発力も併せ持つので、元来、外回りの方が向く。攻めもよくやれており、妙味十分。ただし、気性的に燃えやすいところがあるので、パドック・返し馬は注視が必要。

【相手候補】
(4)グランプリボス
掛かる気性で、距離短縮はプラスだし、中1週で4本と今回はヤリの仕上げを感じる。想定している流れなら、この馬の底力・持続力が活きるはずで人気でも中心視。

(7)ドナウブルー
前走のフィリーズレビューは休み明けの割に軽い攻め内容で、ヤラズの造り。その割に、4角15番手から大きく外を回らされながら、差し込み、底力を見せた。底力に裏づけされた芯のある末脚は、今回の一貫した流れでの直線長いコースがピッタリ嵌る。攻め強化も好感持て、妙味十分。ただ、燃えやすい気性の持ち主なので、パドック・返し馬には注視が必要。

(16)リアルインパクト
休み明けを仕上げてくるテキではなく、目標は先だろう。それでも、デビューから一戦ごとに厳しくなるラップにも対応してくる底力は大物感十分。状態面の不安だけでは切りきれない。

【穴で一考】
(1)ロビンフット
前走のファルコンSはさすがに忙しかったが、それでも、4角12番手から差し込み、底力&瞬発力を見せた。今回の距離延長なら追走も楽になるので、攻め案外を度外視して妙味を追いたい。

×(17)オメガブレイン
前走の500万勝ちで見せた持続力&持続力は優秀。時計も優秀だったし、軽視できない。

【妙味なく軽視】
(5)ディープサウンド
特に妙味は感じないが、大崩れは考えづらいタイプで抑えが必要。

【消し】
(6)エーシンジャッカル
一貫した流れの8F外をこなすスタミナは、今の段階では感じられない。

(8)エイシンオスマン
小回りコースでスピードを活かす形がベスト。

(10)ニジブルーム
マイルよりも、長距離でスタミナを問われた方が良い。

(11)スギノエンデバー
6Fベストのスプリンター。さすがに初距離8Fの外回りではスタミナが足りない。

(14)リキサンマックス
この馬の前に行って踏ん張る能力は、直線平坦の方が合う。

【馬場次第で拾う手も】
(18)キョウエイバサラ
前走のアーリントンCは、内の良い馬場が嵌った印象で、過剰な評価は禁物。底力は認められるので、前が残る馬場なら一考。

【馬場次第で軽視したいタイプ】
(15)ラトルスネーク
反応の良さ&瞬発力が武器で、高い水準にある。ただ、この能力はパンパン馬場でこそ活きるので、馬場が渋ったときにどうか。

スピード・気性・枠を勘案すると、ハナに行くのは(8)クリアンサスか。これに(17)オースミイージーあたりも続き、テンが緩むことはない。他にも前に圧を掛けるタイプも多く、締まった流れになるのは間違いなさそうで、馬場次第では追込まで届く可能性。前の組は馬場の助けがないと、かなり厳しそう。


【軸馬候補】
(11)シャイニーホーク
格上げ戦・小回り変わりで流れが締まるのは、折り合い面に課題のあるこの馬にとってプラス。アンカツ乗り替わりで差しに回ってくるはずで、展開面のアシストも見込める。人気でも逆らいようがない。

(15)エーシンブラン
7Fはベストで、距離短縮はプラス。瞬発力に劣るので一貫した流れが見込めるのは好都合だし、外枠で差しに回って競馬もしやすい。妙味十分。

【相手候補】
(9)ゼフィランサス
前走は蓄積した疲労が応えて伸び切れなかった。休みを挟んだリフレッシュ効果が見込めるし、一貫した流れは臨むところ。積極的に買いたいタイプ。

(10)ファーマクリーム
前々走のクリスマスローズS(中山6F)で、前残りの展開を唯一後ろから差し込んだ決め手を持つ。前走のファルコンSでは不発だったが、引き続き注意が必要。

【馬場次第で穴で一考】
(6)タイセイファントム
攻め2本とヤラズの可能性もあるが、馬場次第では浮上できるヨーロピアン。2歳時はオープンクラスを賑わしていた能力があるし、この人気なら拾って見ても損はない。

【馬場次第では軽視したい】
(18)プランスデトワール
エンジンの掛かりがやや遅いディープ産駒で、初距離・鞍上の性質を加味すると差しに回るのは間違いなさそう。浮上するには外差しでスタミナが求められる馬場が必要で、時計がそれほど掛からない馬場なら間に合わない可能性ある。人気でもあるし、馬場次第で軽視できる。

【消し】
(1)ダンシングロイヤル
スタートが速く、スピードもある。さらに、最内枠で揉まれる可能性を考えると控える形は取りづらい。そうなると、急流が予想される今回は展開が向かず、完調一歩手前の感の攻め内容からは、失速濃厚。

(5)サンデースイセイ
大トビで小脚を使えるタイプでもないので、直線長いコース向き。しかも今回は内目の枠で、揉まれる可能性大。

(8)クリアンサス
今回はハナを奪える可能性高いが、牡馬相手に圧を掛けられ続けて、それを跳ね返す底力を期待するのは酷。

(16)タガノラヴキセキ
反応が良く、高速馬場で切れる脚を使う形がベスト。力を要す今の馬場は良さが殺がれる。その割に人気先行しており、全く妙味無い。


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