ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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逃げ馬不在。小頭数でもあり、速い流れになることは考えづらい。それでも、上がりだけの瞬発力勝負になることは過去傾向からは考えづらく、4角から速いラップが続く上がり4Fの持続力を求められる流れ。道中スロー気味に流れる分、最後の1Fでもラップが落ちることはなく、前が止まりづらい展開。


【軸馬候補】
(3)セイクリッドバレー
前走の関屋記念(新潟8F)では、戦前の予想通りマイルの流れが忙しく追走に脚を使わされ、終いに持ち前の芯のある末脚を繰り出せなかった。今回はベストの10Fに距離延長で追走が楽になる分、終いの切れ味が違ってくるのは間違いない。前走の敗戦がいい塩梅で迷彩となり意外に人気を落としてきており積極的に狙える。

(5)ナリタクリスタル
3走前の中京記念(小倉10F)は中盤締まった割に上がりの掛かった差し有利の展開を、向正面から位置を押し上げ、差し切って見せた持続力&底力は優秀。スピードがあり前付けできるので、今回は展開利も見込める。ただ、気の悪さがありアテにしづらいタイプだし、近2走は走る方に気が向いていないのが気がかりで、パドックでの注視が必要。

(9)サンライズベガ
このレースは昨年・一昨年ともにタイム差なしで、3・2着と持ち前の持続力が活きる舞台。さらに、4走前の同コース新潟大賞典では中盤がかなり締まった差し有利の展開を前で踏ん張る強い内容。今年はその過去2年及び4走前に比べると道中が楽に流れそうなだけに、先行して展開的にアドバンテージも握れる。近3走はふがいないレースが続いているだけに、あとはどこまで体調が戻っているか。


【相手候補】
(6)オペラブラーボ
前走の七夕賞(中山10F)は、外差し馬場の中、内枠で終始内を回らせれ持ち前のキレを活かせなかった消化不良の内容。3走前のメイSでスランプを脱し出来は安定しているので、前走の敗戦が迷彩になるようなら妙味ある。元来、直線長いコース向きで新潟外回り変わりはプラス。

(7)タッチミーノット
前走の七夕賞(中山10F)で勝負どころの4角でズブさを見せ一旦置かれたのは状態面から来ている可能性を捨てきれない。フォトパドックからも状態今一つの感があり、超ハイレベル大阪杯激走を含め今期5戦目。そろそろ下降線に入ってきても不思議はないし、力は認めるも人気を加味するともう少し妙味のある馬から入りたい。


【軽視】
(2)エオリアンハープ
確かに夏場は合うし前走の準OP勝ちは内容を評価できるが、牡馬混合の重賞戦となると道中の流れは条件戦に比べると厳しいものになってくるし、壁に当たる可能性は十分ある。にも関わらず、やや人気しすぎの印象で、他にも買いたい馬がいるので軽視して抑えの抑えまで。


【消し】
(1)シャイニーブラウン
長期休み明けにしては良くやったと言えなくもないが、前走の準OP(新潟10F)ではエオリアンハープに惨敗。昇級戦で道中のラップも厳しくなってくるし、単純に力負けしそう。スタートで後手を踏むのも、前有利の展開を考えると良くない。

(4)ヤマニンキングリー
ベストは小回りで器用さ&持続力を活かす形で、直線長いコースを乗り越えるだけの長く良い脚は使えない。他に買いたい馬が多いので、今回はケン。

(8)プティプランセス
直線長いコースは合うし、夏場にも強い。ただ1000万勝ちから一気に相手強化で、それを跳ね返すだけの底力は感じられない。

(10)トウショウウェイヴ
休み明けの前々走から二桁着順が続く。良い頃には程遠い印象。

(11)ホワイトピルグリム
道悪巧者のヨーロピアン。ただし、重賞を勝ち負けできるまでの底力&持続力があるわではないので、そのステージなら馬場の後押しが欲しいが、今回はそれが叶う条件ではなく。

'11新潟記念


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◎(6)キングトップガン
前々走の目黒記念(東京12.5F)では、これまで差しに徹していた馬が突然の前付けしたように、ここに来て走ることに集中してきている。前走の函館記念は直線で行き場がなくなり進路を外に変更して差し切る強い内容で、同じ洋芝のここでも十分勝負になる。

○(13)トーセンジョーダン
フォトパドックからは、調教代わりの前走宝塚記念を使って明らかに状態良化。この状態に戻ればG1を勝ち負けできる素材でここに入れば力は断然上。あとは大外枠による距離ロスがどこまで応えるかで、人気を加味すると大崩れは考えられないがアタマはない馬券の組み立てで妙味を追いたい。

▲(2)アクシオン
洋芝専用マシーンで、実際昨年のこのレースはまだ本調子でないにも関わらず、G1馬2頭に次ぐ3着と気を吐いた。以前は調教を強くやれない面があったが、今回は中3週で4本の攻めを消化し、量・質ともに申し分なし。前走の内容からも状態の良さが伺え、買いたい馬。

△(3)ヤングアットハート
捲れる器用さもあるし、前走の準OP(中山10F)勝ちは力の違いを見せつけた好内容。2・3走前に重賞でも接戦を演じたのはフロックではないことを印象付けた。

△(7)マイネルスターリー
前々走の巴賞(函館9F)は休み明けで58kgを背負いながらの完勝で力を見せた。前走の函館記念(函館10F)は大外枠で終始外を回らされる厳しい競馬だっただけにノーカウントとすれば、無類の洋芝実績からも今回の巻き返しは必至。前走が迷彩となり人気も下がってくるので、妙味ある。ただ、フォトパドックからは状態面の上積みは感じられず、抑えまで。

×(8)レッドディザイア
フォトパドックからは、最悪の状態にあった有馬記念からは一変しており、力を出せる状態。ただ、反応が鈍い面があり元来直線が長いコース向きで、小回りなら坂の下りを利用できる京都か、スパイラルコーナーが欲しいところ。

消(4)カリバーン
フォトパドックからもいかにも休み明けの仕上げ。使ってからだろう。

消(10)コスモネモシン
前走のクイーンS(札幌9F)は思わぬハイペースのなり、展開向いて差しこんだ。今回はその流れの再現はありえず、しかも相手が一枚も二枚も上。

消(11)ダンスインザモア
小回りコースの追込馬。浮上にはどうしても外差し馬場が必要となるが、内の良い今の馬場でそれは叶わない。距離ロスが大きいし、瞬間的に脚を使えるタイプではないので、物理的に間に合わない。


開幕週の小回りコース。シンプルに考えて前有利。
生粋の逃げ馬不在の淡々とした流れで、距離ロスなく回れるかが大きなテーマ。スピード&持続力性能で序列を定め、一発警戒するならゴチャつく直線で抜け出せる瞬発力タイプ。


◎(1)レディアルバローザ
前走のヴィクトリアマイル(東京8F)は、前傾ラップを先団で流れに乗り粘りこんだ強い内容。このマイルで前付けできるスピードと持ち前のスタートセンスがあるなら、最内枠は絶好。強豪アヴェンチュラ相手でも一切の距離ロスを抑えられる今回は互角以上に戦える。

○(9)アヴェンチュラ
前走の漁火S(函館9F)は、向正面の坂にあたる中盤でかなり速くなったにも関わらず、上がりも纏めた好ラップ&好時計。この流れを先団から抜け出した底力&持続力は秀逸で、デビュー戦で見せた非凡な能力が垣間見えた印象。はっきり言ってその内G1で勝ち負けするのは間違いなく、ここに入っても1番人気は当然。ただ、◎レディアルバローザが絶好の最内枠に入った分、それに比べて距離ロスがある。それを跳ね返して勝ちきるまでの能力差は無いと見ているだけに、○評価まで。

▲(6)ブロードストリート
切れる脚があるので、直線でゴチャついても抜け出してこれる。安定感は望みづらいが、嵌れば一発ある。

△(5)アスカトップレディ
前走のマーメイドS(阪神10F)は、最内枠から直線前が壁となり抜け出せず、瞬発力のないこの馬にはきつい展開となった。セールスポイントは底力&持続力で、前々走のパールS(京都9F)勝ちは、前傾ラップを先団から抜け出し好時計勝ちして見せた。前走の敗戦が迷彩になるようなら妙味ある。

△(11)ショウリュウムーン
瞬発力はこの中に入っても抜けている。アテにしづらいタイプではあるが、嵌ればカミソリの切れ味を見せる。

消(4)アニメイトバイオ
前走の七夕賞(中山10F)はたまたまスタートがうまくいったが、最近はスタートがゆっくりでテンに行けなくなってきた。長く脚を使うタイプで、直線長いコースの方が断然よく、前有利の小回りコースではエンジンを掛けきれない。


ハナに行きたいウアジェトだが、この馬はそれほどスピードがないのでテンが速くなることはなく淡々とした流れ。直線では馬群が固まり、各馬が内に殺到する中、抜け出してこれる瞬発力の有無が鍵を握る。

消(1)レジェンドブルー
最内枠で揉まれたくないので、出していかざるを得ない。元来スピードがあるわけでもないので、テンに脚を使うとただでさえ決め手不足なのに、さらに終いの脚が鈍化する。

△(2)ステラリード
札幌で行われた函館2歳Sを制した洋芝巧者。平坦コースの開幕週ならやや距離適性が短めのこの馬のスピードが、逆に活きてくる。近走の不振は度外視して買っておきたい。

▽(3)ネヴァーフェイド
前に位置とって粘りこむ安定して力を発揮できるタイプではあるが、決め手がないので勝ちきれない。前々走のように道悪にでもなれば決め手のなさを相殺できるが、開幕週のパンパン馬場ではそれを望めない。その割に人気しており、アタマはない馬券に組み込みたい。

▲(4)ウアジェト
ハナを切らしてくれそうなメンバー。前走の500万勝ちは確かに展開恵まれたが、抜け出してからさらに突き放しているように、なかなか強い内容。昇級戦でも今回もマイペースで行けそうなだけに無視はできない。

○(5)クラックシード
小回りコース向きのスピード&瞬発力を持つ。前走の内容が案外ではあったが、適正を考えるとこの人気なら買っておきたい。

消(7)ダイヤモンドアスク
追って味があるタイプで、直線長いコース向き。断然前有利の開幕週パンパン馬場では、エンジンが掛かったころにはゴール板を過ぎている。

◎(9)ベストクルーズ
前走の1000万下(京都9F)はスローの前残りの流れで、展開向かず差しこめなかった。パワータイプで今回の洋芝変わりはプラスで、馬群が固まればこの馬の決め手で十分どうにかなる面子。

▽(11)レインボーダリア
開幕週で1角まで距離のない9Fの大外枠は恵まれない舞台設定。器用さに欠ける馬なので、立ち回りの巧さが求められるレースだけに分が悪いし、その割に人気しており妙味もない。


テンが速くなる年は、生粋の逃げ馬が引っ張る展開がほとんどで、逃げ馬不在なら外回りコースで急ぐ必要もないのでテンが緩み、直線に入って上がりの競馬となる。ただし、直線が長いので瞬発力の足りない馬でも加速する時間が取れ、長くいい脚を使えるタイプが台頭できる。逃げ馬の有無とタイプの確認が必要。

マイネルファルケが行く気を見せれば、スペシャルハートは控えるので、テンが速くなることはなさそう。淡々と流れ、直線での決め手比べの様相。


【軸馬候補】
(1)エイシンサクセス
まだ条件馬の身ではあるが瞬発力・底力・持続力どれを取っても高水準にある逸材で、出世の足枷になっているのは燃えすぎる気性。そんな同馬も前走の1000万勝ち(東京8F)は終いに賭ける競馬で前有利の展開をブッコ抜き、折り合い面に進境を見せた。追いきりでも折り合いスムーズに駆けて見せており気性面の成長が伺える。今回も折り合いに専念する競馬に徹するのは間違いなく、最内枠を考えると後方一気の直線勝負の競馬になるが、この馬の瞬発力&持続力なら新潟の長い直線は合うはずで、一発あっておかしくない。ただし、当日落ち着いてレースに望めているかの注視は必要。

(6)サトノフローラ
過去新潟コース2戦で見せたパフォーマンスは非凡。新馬戦はそれなりに中盤締まった流れを自ら刻み、直線に入ると更に後続を引き離す持続力。前走の500万勝ちは、テン・中盤とも緩んだ前有利の展開を、4角8番手から外を回りブッコ抜く離れ業を見せた。今回のテーマである持続力&瞬発力を同コースで見せており、高評価。切れ味を活かしたいタイプなので、当日の馬場が重くなってくるようなら要注意。

(12)エアラフォン
3走前・2走前に非凡な瞬発力を見せ、前走の準OP勝ちも58kgで落鉄していたことを勘案すると、着差以上に強い内容。しかも3戦全てが直線長いコースでの結果であり、瞬発力・持続力ともに申し分ない。折り合いをつけ決め手を活かす競馬が得意な福永Jを迎えられたのもプラスで、人気でも中心視できる。ただ、キレ味を活かしたいタイプなので、馬場が余程重くなってきたら注意が必要。

【相手候補】
(2)アブソリュート
近走は不振続きも、追いきりではブリンカー着用で集中した走りで効果が見込める。ベストとも言えるマイル・左回り・直線長いコースで、力を考えると一発あってもおかしくない。

(8)リザーブカード
直線勝負で持ち前の瞬発力を活かす形がベストのサウスポー。ここ3走は苦手の右回りを使われていたが、関屋記念は過去2度馬券圏内に飛び込んできているように、この馬にとってベスト条件。

(10)スペシャルハート
スローの流れになるので、前残りの警戒は必要。前の組ではこの馬が最も無視できない。

【頭はないので馬単のヒモで】
(5)セイクリッドバレー
昨年の本レースは例年にないドスローで追走に苦労せずに済んだが、今回はそれなりに先行馬も集まっており、昨年よりは流れる可能性が高い。ベストディスタンスは9F~10Fで、マイルになると追走で脚を使わされる分、終いの切れ味が鈍化する可能性は否定できないし、元来、一貫した流れを底力で差しこんできた方がよいタイプで、緩急の激しい新潟のラップでは一瞬置かれる可能性もある。その割に人気していることを勘案すると、無視はできないが頭から買うのは止めておいた方が妙味を追えそうな感。

(7)スズジュピター
マイルに合ったスピードがあるし、エンジンが掛かるのに時間を要すタイプで新潟も良い。アタマまでは考えづらいが、狙いは立つ。

【軽視して妙味を追いたい】
(9)レインボーペガサス
名手アンカツを持ってしても引っ掛かることがある気性。前々走の上がりの速い流れでキレ負けした後、前走は速い流れを集中して押し切ったことからも、一貫した流れがほしいタイプ。コーナーが急で直線が長い新潟コースだと、どうしても終い勝負になってくるので、道中で気の悪さを見せる可能性があり、得意条件にはならない。その割に人気しており、軽視して妙味を追いたい。

【馬場次第で拾うかも】
(4)ガンダーラ
さすがにこの中に入ると瞬発力不足は否めない。時計が掛かりつつある今の新潟の芝で、当日更に重くなってきた場合にのみ、ヨーロピアンの血が騒ぐか。馬場次第。


【消し】
(3)マイネルファルケ
馬が走ることに前向きになれていない、近走の走りと今回の追い切り。こんな状態ではとてもじゃないが買えない。

(11)マイネルクラリティ
切れる脚は使えないので、持ち前のスピードで前に位置取り、粘りこむ形がベストの小回り向き。さすがにここまでは手が回らない。


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