ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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発馬後3角の坂に向かって走るので、スピードに乗ったまま進入したくない。例年の傾向からは上がりに偏重したラップで、稀に見るハイラップとなった京都金杯との"違い"で妙味を追いたい一戦。


消(3)ドナウブルー
燃えやすい気性なので抑えこむ競馬。内枠でこの競馬だと捌くのに苦労しそう。

○(4)ショウリュウムーン
この条件は得意。

消(5)コスモネモシン
スピード&瞬発力を求められる舞台は、この馬の適性とは逆。

△(6)クィーンズバーン
ハナを切れそうで一発の可能性は常にある。今回のコース・馬場ともに問題ない。

消(8)レディアルバローザ
瞬発力勝負には分が悪い。

▽(11)アスカトップレディ
底力を活かす形が良く、前走と異なり今回は瞬発力に偏重するレースとなるので期待値は下がる。

◎(12)ダンスファンタジア
やや力を要す今の馬場は向くし、瞬発力勝負も望むところ。調教面からは昔と違い、我慢できるようにもなってきた。

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人気は広いコースで軽い馬場ならG1も取れそうな逸材ルーラーシップ。
小回り・道悪の舞台なら、この馬を軽視して妙味を追うのが、馬券戦略上の定石。

逃げ馬不在で流れは落ち着く。先団で流れに乗れる組を狙いたい。


×(1)アブソリュート
道悪得意。柔らかい走りをする馬でコーナー多いのもプラスに働くので、ズブくなった今なら長距離が合う。左回りベストは間違いないが、人気もないことだし拾っておきたい。

消(2)ネヴァブション
昨年の状態には達しておらず、しかも道悪なら、得意なレースとは言え手が出ない。

▽(3)ルーラーシップ
いずれG1を勝っても全く不思議はない逸材。ただ、走法からは広いコースのパンパン馬場がベストで、今回は真逆の舞台。圧倒的人気を勘案すると、結果的にあっさりがあったとしても、馬券戦略上、ここでは軽視しないといけない。

消(4)ナカヤマナイト
瞬発力タイプで軽い芝が合う。道悪馬場では良さがでない。

○(6)トーセンレーヴ
ベストは決め手の活かせる馬場になるが、走法からは道悪を苦にしない。コーナーでも加速できる柔軟さがあるので、ここでも積極的に買える。

◎(9)ゲシュタルト
道悪得意の持続力型。今回の舞台はベストマッチ。

×(10)ツクバホクトオー
パワー溢れる馬で、力を要す今の馬場は合う。最大の惑星馬。


ほとんどの馬が距離経験少なく折り合いに専念するので、テンが大きく速くなる可能性は少ない。また、古馬戦に比べて中盤が緩む傾向にあり、その分、上がりが速くなる。'11年こそ例外的にテン・中盤とも速い前傾ラップとなったが、今回のメンバーには生粋の逃げ馬がいないので、ここまで速くなることはないだろう。テン・中盤ともに速くなることはなく、3角⇒4角のコーナーで速くなるラップとなる。折り合い・コーナーでの器用さ・瞬発力を問われる展開。


消(3)スノードン
大トビでのびやかな走法。広いコースで軽い芝をノビノビ走らせたいタイプ。

△(5)レッドシャンクス
前走のホープフルSは、ユタカ様お得意の後方一気決め打ちで、勝負が終わってから差し込んできた印象も、瞬発力は見るべきものがあった。乗り方次第ではもう少し迫れた可能性を感じさせた一戦。未勝利勝ちは、中盤が大きく緩んだ割に、上がりがそれほど速くならなかった凡ラップで前有利の展開ではあったが、外枠からテンに押して行っても掛からず折り合えた、制御性を評価。終始外を回らされた距離ロスを考えると、着差以上に強い内容。内目の良い枠に入ったので、ノリJ乗り替わりにより、前で立ち回り、内を狙ってくる競馬に徹してくれるはずで、巻き返してきて不思議はない。

○(7)アドマイヤブルー
同舞台の前走ホープフルSは、テン速く、中盤大きく緩み、上がりの速い中弛みの流れ。前有利で、瞬発力が明暗を分けた一戦を、先団で流れに乗り脚を溜め、終いに切れる脚を使った折り合い&瞬発力を評価。従順な性格で制御が利くし、水準以上の瞬発力も兼ね備える。ただ、大トビで小回りは窮屈な感じがあり、前走のように直線に入ってからキレを使うようでは間に合わない可能性があり、安定感はあるがアタマは考えづらい。

◎(8)ベストディール
勝ち上がりは札幌だったが、柔らかく・軽い走りで制御性&軽量のディープ産駒らしい抜群の瞬発力を武器にする馬。新馬勝ち直後の札幌2歳Sで、いきなりのペースアップ&道悪競馬に戸惑いを見せ4着に沈んだ経験が今回は生きてくるはず。小回りコースで馬群を切り裂ける反応&瞬発力は大きな魅力だし、蛯名Jが朝日杯FS2着馬ではなくこちらを選択してきたのも、心強い。

△(9)キネオピューマ
新馬勝ちはテン・中盤ともに流れ、上がりも纏めた好ラップ&好時計で、差し有利の展開。直線に入って狭いところに入って少し待たされたが、相手から一瞬で突き抜けた反応&瞬発力は優秀だし、この流れを差し切れた底力も評価できる。ピッチ走法で、瞬間的にトップスピードに乗せる反応&瞬発力を武器にするタイプなので、今回の舞台にフィットする。人気もなく妙味あるので、経験不足を差し引いても抑えておきたい。

消(10)フレージャパン
前傾走法なので、坂の下りで加速して直線で急坂のない京都コースがいかにも合う。現に、勝ち上がりは京都外回りで、3角の坂の下りから位置を押し上げて差し切ったもの。

消(11)コスモアンドロメダ
前走のホープフルSは、展開を味方につけて絶妙の立ち振る舞いで0.1秒差の3着となったが、この中に入ると、やはり瞬発力不足は否めない。現時点では同舞台でアドマイヤより上に来るイメージは到底持てず、ここまでは手が回らない。

△(13)ブライトライン
前走のラジオNIKKEI2歳Sは、中団で流れに乗るも、勝負どころ3角~4角で馬群がごった返す中、内で身動き取れなくなってしまった。直線でも行き場を探すのに苦労しており、スムーズならもう少しやれていた印象。前々走500万勝ち(京都9F外)での、2歳戦にしては中盤締まった流れで逃げ・差し互角の展開を、先団で流れに乗り、ロングスパート戦を押し切った底力&持続力は優秀。母方の影響が色濃く出ている印象で、フジキセキ産駒ではあるが距離伸びて良さが出てきた。前に位置取れるスピード、底力&持続力を武器にするので小回りでより結果が残せるタイプだし、デビュー2戦目で見せた瞬発力は水準に達しているのも心強い。陣営かららはコーナーでモタれるところがあるのでリングハミに戻すとのコメントがあり、ここからも前走とは異なりコーナーリングでスムーズな競馬を期待したい。

消(14)マナウス
追ってからの反応が鈍く、のびやかな走りをするので直線長いコースのパンパン馬場でこその馬。さすがにここへの適正は薄い。

消(15)マイネルロブスト
前走の朝日杯FSでも行きたがる面を見せただけに、距離延長で緩い流れが予想される今回は折り合いに不安。実力を出し切れないレースになりそう。

△(16)アーデント
小柄なディープ産駒らしく瞬発力があるし、柔軟性を感じさせる走りでコーナー4回のコースもスムーズに動いてこれる。前走のいちょうSでは、決して得意とは思えない道悪競馬でもやや行きたがっていたように、走ることに前向き。これがプラスにでるかマイナスにでるかは半信半疑だが、いわゆる大物感を見込んで抑えておくことにする。

このレースを語るにあたり、最も頭に入れておかなければならないのが馬場状態。11月の京都最終開催をCコースで終えた後、年初にAコース変わり。グリーンベルトとまではいかないが、内有利の馬場は歴然。現に、C⇒Aコースへの仮柵移動を辿って施行された'10・'11シンザン記念では、内を通った馬しか来ていない。確かに、本年1/5京都金杯のときは外の差し馬が台頭したが、これはペースが速くなってのもので、この日の最終6F戦では内を通った馬が独占しているので、例年通りの内有利の馬場想定で間違いなさそう。

(12)シゲルアセロラが逃げる構えで、スピードがあるこの馬が引っ張るとテンが速くなる。ただ、短い距離で逃げて結果を残してきた同馬だが、一本調子のスピード馬ではなく制御が利くタイプなので、中盤にあたる3角の坂できっちり緩めてこれるはず。一息入って、直線で再度速い脚(キレ)を求められる展開。
スピード、折り合い&瞬発力、それに馬場の後押しを享受できるように4角まできっちり内を回れることが、このレースでのポイントになる。


消(1)グラーネ
怖がりな気性なので、揉まれる競馬になったときがどうか。揉まれないためには追込む競馬を選択するしかないが、さすがに今の馬場では間に合わない。枠は魅力も、この人気なら積極的に買う理由は無い。

△(2)タイセイシュバリエ
トモが緩く、平坦コース変わりは大幅加点材料。スピードもそこそこあるし折り合いもつくので、絶好枠から巧く立ち回れば浮上してきても不思議はない。人気なく妙味追えるので、積極的に買いたい。

消(3)マイネルアトラクト
勝ち上がるのに数戦掛かり、道悪馬場で勝ち上がった内容を見ると、時計の掛かる馬場で浮上するヨーロピアンの見立てで問題なさそう。さすがにここに入るとキレ負けする可能性が高い。

△(4)ピュアソウル
勝ち上がりの時計は平凡も、馬体重の小さいディープ産駒らしく、反応&瞬発力を武器にできるタイプ。気性は前向きで、マイルでもスピード負けしないので、初めて経験する速い流れに戸惑いを見せなければ浮上できる。

△(5)トロピカルメジャー
前付けできるスピード&枠が魅力。前々走の未勝利8Fは前傾ラップを番手に位置取り失速したが、それなりに逆流の流れを踏ん張って見せた。小回りコースの方が良さが活きそうなタイプではあるが、内有利の今の馬場の平坦コースなら、惰性で雪崩れ込む可能性はある。この人気ならその可能性にベットしてみたい。

○(7)ジェンティルドンナ
新馬戦は不良馬場で人気を裏切り、2戦目でスローの流れから直線で馬群を切り裂いた瞬発力、それに柔らかい繋からは軽い芝でキレを活かす方がベスト。制御も利くので、安定して瞬発力を繰り出せる。新馬戦で厳しい流れを既に経験しているのも心強く、人気でも積極的に買いたい。

消(8)ヒシワイルド
スタートも遅いし、掛かるので抑えて後方からの競馬になる。この競馬では今回は間に合わない。

消(9)オリービン
能力は高いが、テンション高く行きたがる気性が課題。小牧J鞍上ならテンから抑え込む競馬を選択してくるはずで、こうなると間に合わない。人気を勘案すると消して妙味を追いたい。

消(10)マコトリヴァーサル
前々走の同舞台で、緩急あるラップに対応できなかった所を見ると一本調子のスピード馬の可能性が高い。

消(11)トウケイヘイロー
スピードがあり流れに乗れるが、外目の枠で内に入れられなさそう。瞬発力よりも持続力を武器にする馬なので、京都変わりもマイナス。この人気ならここでは消して、小回り変わりで買った方がお得。

◎(12)シゲルアセロラ
デビュー来、ダートを2戦して結果が出なかった後、芝に転戦して連勝した内容はいずれも秀逸。未勝利勝ちはテン緩い分、中盤締まり、上がりも纏めた好ラップを自ら刻み、終いにも良い脚を使えたスピード&折り合いを評価。続く500万勝ちは、コースなりの流れも、上がりも速い好時計&好ラップ決着。外が伸びる馬場で差し有利の展開の中、逃げ切り勝ちで内容濃い。スピードはもちろん、終いにも脚を使えた折り合いを評価。逃げて結果を残してきた馬ではあるが、一本調子なスピード馬ではなく、高い制御性で溜めを作れる。あとは初距離となる8Fがどうかだが、内有利で直線平坦コースを勘案すると終いもそれなりに纏められるはず。

消(13)タツストロング
前走の未勝利勝ちで、テンに押して行ったところ掛かりそうになった挙動を見せた。前で折り合う腕力が今は無い鞍上なので、控える競馬に徹するはず。こうなると終いに切れる脚を使えそうなタイプでもなく、間に合わないと見る。

△(14)レオンビスティー
6F戦で前付けできるスピードがありながら、テンで推進しても折り合える制御性を併せ持ち、安定して力を発揮できるタイプ。バクシンオー産駒ということで短い距離を使われているが、これだけ折り合いがつくならもう少し距離をこなせる可能性はある。枠はもう少し内が欲しかったが、スピードはあるので出して行ってポケットに入れるような展開になれば勝負になる。

消(15)サンシャイン
新馬の内容を見る限り、エンジンの掛かりはやや遅いが、加速がついてから追うごとに伸びる芯のある末脚が武器の印象。スピード&瞬発力を求められる今回は、エンジンが掛かった頃にはレースが終わっていそう。


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