ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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一般的なオークスというレースの印象。
スタミナが牡馬よりも少ない牝馬の限定戦で、どの馬も初距離となるため終いに脚を残す思惑が働きスローになるイメージ。この傾向は03年~05年では特に顕著となっている。が、ここ2年やけに底力寄りのラップに推移しているのは決め手比べに持ち込みたくない陣営が増えてきたからでは?と、一つの推測。
そこで、サンデー産駒数と年ごとのラップを並べてみた。


03年良 SS産駒数:6頭 36.0-77.1-34.4=2.27.5
04年稍 SS産駒数:9頭 36.6-75.6-35.0=2.27.2
05年良 SS産駒数:8頭 37.1-77.3-34.4=2.28.8
06年良 SS産駒数:2頭 34.7-75.3-36.2=2.26.2
07年良 SS産駒数:0頭 35.2-74.3-35.8=2.25.3

かなり顕著な傾向が出た。
サンデー産駒の出走頭数が特に多く、良馬場で行われた03年・05年はテン遅く中盤は激緩の77秒台。これに対しサンデー産駒数の減った06年・07年(共に良馬場)では、テンが速く中盤も締まった底力ラップへと変貌を遂げた。
今年の場合、もちろんサンデー産駒は0頭だし瞬発力勝負に持ち込みたくない底力上位のカレイジャスミンが先行策から早め抜け出しを図るのは間違いなさそうなので、06年・07年並の底力勝負に決め打っても良さそうだ。

ということで、明日から06年・07年に絞って詳細な傾向分析していこうっと。
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