ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
地方馬が台頭するには、どのレベルが必要なのか?
このテーマに主眼を置いて、過去傾向分析を行ってみたいと思います。


'07良:43.3-52.8-40.4=2:16.5
'06稍:43.0-55.4-40.1=2:18.5
'05不:43.3-51.4-41.8=2:16.5
'04重:43.5-53.3-39.1=2:15.9
'03稍:42.9-53.2-39.5=2:15.6

<前走位置取り>
'07 
①ホワイトメロディー(中京8.5F:3-3-4-4(3着)) 
②ケアレスウィスパー(中京8.5F:8-8-9-7(6着)) 
③アルヴィス(京都芝7F:4-7(9着))
'06 
①チャームアスリープ(大井9F:12-12-6-7(1着)) 
②グレイスティアラ(園田9.35F:7-6-4-2(1着)) 
③モンヴェール(東京芝9F:3-5-4(9着))
'05 
①テンセイフジ(大井9F:15-15-6-3(1着)) 
②シールビーバック(東京8F:4-3(1着)) 
③エイシンサンバレー(東京芝8F:3-2(1着))
'04 
①トーセンジョウオー(東京8F:3-2(1着)) 
②アクイレジア(京都9F:3-3-2-3(1着)) 
③ピュアブラウン(京都芝11F:7-7-7-7(9着))
'03 
①レマーズガール(中京9F:3-3-6-3(2着)) 
②ディーエスメイドン(大井8.95F:8-8-5-1(1着)) 
③モエギノマズル(大井8.95F:10-10-7-6(2着))
JRA馬であれば、前走、先行してスピードで押し切るような競馬をした馬でも上位に来れる。
しかし、地方馬に関しては、前走脚質が差しの馬しか上位に来られない。これは今回延長になり、しかも交流重賞で厳しいラップとなる以上、地方の先行馬には非常に厳しい流れとなるため太刀打ちできないことを表している。

<地方馬台頭タイム>
'06 チャームアスリープ(東京プリンセス賞(大井9F):12-12-6-7(1着))~1:53.9
'05 テンセイフジ(東京プリンセス賞(大井9F):15-15-6-3(1着))~1:55.2
平均的な流れとなった'06年を制したチャームアスリープの前走、東京プリンセス賞の勝ちタイムは古馬Bクラスを上回る好タイム。捲りからJRA馬を負かしたのは、この馬の地力によるものと見て取れる。
それに比べ、中盤が過去5年で最も締まり、上がりが最も掛かった'05年を制したテンセイフジの前走、東京プリンセス賞の勝ちタイムは馬場差を勘案すると古馬Bクラスと比べて1.7秒程度遅いタイムで、JRA馬に勝てたのは展開による後押しも大きかったように思える。

'08 ブライズメイト(東京プリンセス賞(大井9F):16-16-5-3(1着))~1:56.3
今年の東京プリンセス賞の勝ちタイムは馬場差を勘案すると古馬Bクラスと比べて1.7秒程度遅いタイムで、'05年と同水準のレベル。JRA馬に渡り合うには展開が恵まれる必要があるだろう。

ブライズメイトを物差しに見ていくと、今年の南関勢はかなり低レベル。JRA勢中心の組み立てに成らざる得ないのが、現段階での見解です。


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