ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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過去3年のラップを並べ、傾向と対策を。

080726

'07年:テン・中盤とも過去3年で最も緩み、5F→6Fで1.0秒速くなるところでの決め手が勝負を分けた瞬発戦。7頭立てと小頭数で、スタート後の長い直線が続くコース形態がスローの要因。
1着エフティマイア:次走、新潟2歳Sを前で折り合って瞬発力を発揮した決め手のある馬だった。ただ、前走にあたる新馬戦では速い流れを差し切った内容だけに、ここでの瞬発力の予見はこの段階では難しい。
2着ゴールデンソング:逃げて位置取りによるアドバンテージを活かした印象。
3着リーベストラウム:次走の未勝利戦でスローを4角11番手からブッコ抜いた瞬発力を見せた馬で、ここでの好走もこの決め手を活かしてのもの。

'06年:テン・中盤とも過去3年で最も締まり、上がり4Fで12秒前後が続く持続力戦。折り合いに難のある逃げ馬が飛ばしたことにより、テンがかなり速くなった。
1着ハロースピード:前走は先団で折り合い面に問題ないところを見せており、ここでの差しへの脚質転換も巧くいった。
2着ピンクカメオ:後の消耗戦となったNHKマイルC覇者。デビュー戦でラップの締まった6Fを差し切った底力を見せており、このレースのような持続力戦なら、ラップの締まる6F戦との親和性が高いのかもしれない。
3着マルカハンニバル:前走の未勝利戦8Fは締まった流れを好位から差しきっており、ここで通用する底力を証明していた。

'05年:'07年と'06年のちょうど間にあたる平均ペース。
1着コスモミール:前走はやや出遅れたが、6Fにも関わらず道中は掛かり気味の追走でスピードのある馬。このペースなら番手から押し切るスピードで乗り切れるということ。
2着メイショウヨシヒサ:前走のダート6Fを中団から差し切った底力を見せていた。
3着スターライトルビー:前走は6F戦を逃げて圧勝した馬で、スピードに勝りすぎ折り合いを欠き、1人気で3着。さすがに道中の力みがあると、距離延長となる7Fではきついのだろう。

まとめると、
・ラップの締まる前走6F戦からの転戦馬が多いが、
→中団から差し込んできた馬、先団でも折り合いに難の無い馬なら、テンがある程度速くなれば本番でも底力を活かせる。
→あまりにもスピードの優ったタイプは、距離延長でますます折り合いを欠く展開となり、終いにお釣りが残らない。
>>折り合い面の考察はレースを見ることで検証する必要がありそう。
・スローの上がり勝負になると、逃げ馬のアドバンテージを狙うのが最も予見できそう。中団から瞬発力を見せる馬は、前走の段階ではラップの締まる6F戦からの転戦が多く、今回、突然持ち前の決め手を見せるケースが多く予見は難しい。こうなると血統からある程度推察する必要があり、難易度は高い。


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