ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
ウィークデイでの過去傾向分析はこちら


【展開予想】
コンゴウリキシオーがハナを主張し、隊列はすんなり決まり、先行争いも激しくはならずテンは落ち着きそう。アドマイヤスバル・フェラーリピサと有力馬に早めに進出するタイプが集まったので中盤以降はラップが締まり、07年の7.5F目のような大幅な緩みは考えづらい。傾向分析のとおり、先行力と底力の2点の考察を中心に考えたい。


【狙い目】
(○:軸候補,△相手候補,▽3連馬券3着まで)

▽(1)メイショウトウコン…昨年の勝ち馬で攻めもかなり動いているようだが、差し馬のこの馬にとっては今回最悪の最内枠で、捌くのに相当苦労しそう。昨年は緩んだ7.5F目で持ち前の瞬発力で位置を押し上げてきたが、今年は前述のとおり中盤以降の流れが締まりそうで、その武器も鈍る。人気必至なので勝負馬券からは外して、3連単3着付けだけ買っておきたい。
○(2)アドマイヤスバル…前走のマリーンS(函館8.5F)は、テンがかなり速く中盤も締まった前傾ラップを先行し厳しい流れとなったが、0.2秒差の3着は相当な底力。先行力もあり、3戦3勝の札幌コースなら不動の軸候補。
▽(3)コンゴウリキシオー…ハナを切れそうなメンバーではあるが、近走の不甲斐なさを見ると大きく買う気にはなれない。
▽(5)エアアドニス…前走のしらかばS(札幌8.5F)での、中盤が緩んだ流れを、4角2番手まで押し上げて粘りこんだ底力はそれなりに評価できる。ただ、今回は斤量2kg増で相手強化。
▽(7)トーセンブライト…前々走のマリーンS(函館8.5F)での、テンがかなり速く中盤も締まった前傾ラップを、後方からじんわり進出し4角3番手から押し切った底力は評価できるも、上位馬の中では最も流れが向いた。前走のクラスターC(水沢7F)は、テンの速い流れを4角4番手からそれなりに粘ったが、フェラーリピサとの0.7秒差は完全な底力の差を感じるもので、それほど強くは押せない。
▽(8)ドラゴンファイヤー…前走のアンタレスS(京都9F)での、テンは緩いが中盤はそこそこ速く、持続力を問われる流れを、4角5番手から粘りこんだ持続力はなかなか。
△(9)マコトスパルビエロ…前走のKBC杯(小倉8.5F)は、出脚が無く先団やや後方からの競馬となったが、テンはやや緩むも、中盤がかなり締まり上がりもそこそこの流れを4角3番手まで押し上げ、外を周り粘りこんだ底力は秀逸。
△(10)フェラーリピサ…近走の充実ぶりは目覚しいものがあり、特に後述の2戦を評価。前走のクラスターC(水沢7F)での、稍重馬場にしても07年に比べてテンがかなり速い流れを、中団から4角3番手まで押し上げて粘りこんだ底力は優秀。3走前の大沼S(函館8.5F)での、テンが猛烈に速く中盤もそこそこの前傾ラップを3角から先頭に立つ強気の競馬で押しきった底力は秀逸。トップハンデでこの競馬は力が違った。


【買い目】
080913札幌11R



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