セントライト記念回顧

中央競馬回顧
09 /21 2008
セントライト記念回顧

稍重馬場を勘案しても例年に比べ中盤がやや緩み、擬似直線となる3角の8F~9Fで一気に0.8秒加速するやや瞬発力に偏重した流れ。戦前の予想に反してこれだけ中盤が緩んだのは、先団から早め進出を図り前に圧をかけると想定していたキングオブカルトの行き脚が思いのほかつかずその役回りを演じきれなかった上に、残りの先行勢は受けに回ることを好む鞍上ばかりだったため。

①△ダイワワイルドボア…擬似直線となる3角の8F~9Fで一気に0.8秒加速した所を、中団から一気に位置を押し上げ加速し続けた瞬発力&持続力は立派。
②△マイネルチャールズ…スッと前に位置取るスピードとすんなり折り合うセンスの良さ、擬似直線となる3角の8F~9Fで一気に0.8秒加速したところでも置かれることなく4角2番手から粘りこんだ瞬発力と底力。これだけの総合力があれば、小回りでは太刀打ちできない。ただ、直線長いコースでの破壊力には劣るので巧く取捨して妙味を追いたいタイプ。
③△ノットアローン…先団から徐々に位置を押し上げ粘りこんだ持続力を改めて実感。
④△ダイバーシティ…中団から4角7番手まで押し上げ差し込んだ持続力&瞬発力は立派。今日は流れが向かなかったが、やはり力がある。
⑤△ナリタダイコク…4角13番手から差し込んで見せた瞬発力はそれなりに評価できる。前走は完全に瞬発戦でキレ負けしたのに今回のこの結果は、道悪巧者の成せる技かも。
⑫◎ネオスピリッツ…例年に比べ中盤がやや緩んだ流れを自ら演出した絶妙の逃げに見えたが、これだけ大敗するとは現状での力の差?道悪適正の無さ?


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