ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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【展開予想】
ダイワスカーレットがハナを切る流れ。この馬が逃げると中盤緩んだ上がりの競馬になる可能性はあるが、G1の舞台でそんな温い流れに取りたくない。例年どおりの中盤締まり、底力と瞬発力の総合力を問われる流れに想定し、底力に不安のある人気馬をバッサバッサ切ってしまいたい。


【狙い目】
◎(1)アサクサキングス
体型からは長く良い脚を使えるタイプのサウスポー。この特徴により、ダービー2着を始めとした東京コースでの良績を演出している。休み前の前走宝塚記念(阪神11F/5着)は、道悪馬場にしてはテン速く中盤もそこそこの前傾ラップを、4角2番手から粘りこんだ底力は優秀だし、何より道悪の苦手な馬が勝ち馬に0.4秒差は相当の善戦と言える。今回、有利な内枠に入ったし適正面での不安もなく、妙味の面からは断然とも言え、◎評価。

○(2)ディープスカイ
3走前のNHKマイルカップ(東京8F/1着)での、テンはそれなりに速くなったが、中盤は過去6年で最も緩み上がりが速い流れ。4角から直線に向くところでのトップギアに入る速さを求められる流れで、4角11番手から差し切った瞬発力は秀逸。
前々走のダービー(東京12F/1着)は、7Fめから12秒台前半のラップが続く中盤以降の締まった流れではあったが、この馬自身はずっと後方で脚を溜め持ち前の瞬発力を生かす競馬に徹した。内しか伸びない馬場で外を4角15番手から差し切った瞬発力は評価できる。
そして、極めつけは前走の神戸新聞杯(阪神12F/1着)での、上がり5F目から11秒台のラップが続く流れを、4角5番手から外を回り差し切った底力&持続力は優秀。
馬体はいかにも長く良い脚を使えるタイプで、戦跡のとおりの瞬発力&底力を有しており東京では崩れようがない。妙味の薄い点だけを勘案して、○評価に。

△(3)エアシェイディ
3走前の安田記念(東京8F/4着)での、例年並にテン・中盤とも締まった中での底力と、東京なりの瞬発力を問われる流れを、内しか伸びない馬場の中、大外を回りながら追い込んできた瞬発力は優秀。今回抜群の攻めを見せており狙い目十分。

消(7)ダイワスカーレット
長期休み前の大阪杯(阪神10F/1着)は、テンがやや速い一貫した自身初とも言える底力を問われる流れをを逃げ切った内容は秀逸も、このレースの消耗大きくここまで復帰が遅れたのも事実。常識的に考えて長期休み明けで底力を問われる締まった流れを牝馬が乗り切れるとは考えづらく、この人気なら消して妙味を感じる。

△(9)アドマイヤフジ
前走の毎日王冠(東京9F/3着)は、例年に比べテンが緩んだ流れで、6F→7Fでの瞬時の瞬発力が明暗を分けた流れを、4角3番手から位置取りによるアドバンテージも大きいが、それなりの決め手は見せた。元来、07年の宝塚記念(4着)で見せた厳しい流れを差し込む底力に長けた差し馬であり、流れの締まる今回は更に前進見込める。

△(12)タスカータソルテ
前走の札幌記念(札幌10F/1着)での、コンゴウリキシオーの大逃げで額面ほどのラップではないが、2番手以降もコースなりの一貫した流れを、4角7番手から差し切った瞬発力&底力は優秀。馬体・血統からは東京コースは向きそうだし、ここを目標に仕上げてきた感のある臨戦態勢も好感もてる。

消(14)ウオッカ
私のこの馬に対するキャラは確立していて、それは”瞬間的な瞬発力に長けたマイラー”。このキャラにより、ダービー(東京12F/1着)は道中緩んだおかげで距離不安を相殺できた上に、瞬発力を活かせたし、前走の毎日王冠(東京9F/1着)は、例年に比べテンが緩んだ流れで、6F→7Fでの瞬時の瞬発力が明暗を分けた流れを、逃げて最内を回って瞬時の決め手を活かした絶好の舞台となった。
流れの締まった古馬G1に耐えうるだけの底力の裏づけはないし、常識的に考えて牝馬が一線級の牡馬に対応できるだけの底力を持ちえること自体が難しい。それは、牝馬の中では圧倒的な底力を有しているカワカミプリンセスですら、牡馬一線級相手には力負けしていることからも明らか。
これだけ人気するアイドルホースに対し、ロマンもへったくれも無いが常識的なジャッジを下したい。


これで中盤緩んだ瞬発戦にでもなったら、赤っ恥エントリの予感ビンビンだな(;゚∀゚)ゝ”


【買い目】
081102東京11R





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◎エアシェイディ 宝塚記念1~3着馬の名前がなく、前哨戦オールカマー、京都大賞典、毎日王冠の勝ち馬も揃って回避。4歳牝馬2騎と3歳ダービー馬の56kg組3頭に、これなら直前は更に人気が集中しそう。総崩れまでは望めそうにないここ一角崩しの期待は、5、6歳の...
2008/11/02(日) 09:44:52 | お馬の親子
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