ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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【過去傾向分析】
※基本は、前5Fが60秒を切るようなタフな流れになると外国馬(欧州勢)の浮上があり、60秒を超える緩めの流れで上がりが速くなると日本馬のキレが上回るレース。

1.'07/'06は上がりの速い流れ、'05/'04は前5Fが60秒を切る底力を問われる流れ。中途半端なことはせず、流れを決め打って勝負すべきレース。

2.上記1のハイラップとなった'05/'04年の逃げ・先行馬を見ると、'05年:タップダンスシチー→ストーミーカフェ→ビッグゴールド、'04年:マグナーテン→コスモバルク→トーセンダンディ と、マイルでも逃げられそうな快速馬が引っ張る流れにより演出された。

3.<秋臨戦態勢>
 '07年:①秋天6 ②京大2 → 秋天4 ③秋天1
 '06年:①凱旋門失格 ②神新1 → 菊2 ③外国馬
 '05年:①外国馬 ②秋天6 ③秋天2
 '04年:①京大2 → 秋天1 ②セント1 → 菊4 ③1000万下1 → 菊1
 '03年:①京大1 ②神新5 → 菊1 ③秋天1
過去3着内馬の日本馬の臨戦態勢を見ると、JCを目標にした秋2戦目の馬、もしくは秋初戦は軽めの造りで3戦目の馬。ここまでの過程で秋2戦を目一杯走ってきたような馬はお釣りが残っていない可能性がある。


【展開予想】
本質的な逃げ馬は不在でテンが速くなることはなさそう。中盤は現役屈指の底力型が満載で、メイショウサムソン・マツリダゴッホ・アサクサキングスあたりがロングスパートを仕掛ける流れとなり、スパート時のある程度の瞬発力と長く脚を使える持続力に長けた馬がターゲット。


【狙い目】
まず断っておきたいことが、今回、私ディープスカイ・ウオッカの人気者2頭をバッサリ切ってしまいます。理由は、過去傾向分析でも触れましたが秋2戦を激走してきたような馬が余力で勝てるほど、このレースは甘くはないという観点から。2頭の前走秋天は超ハイレベルであったことは認めつつも、付け入る隙があるなら妙味を追ってみたいと思います。

◎(1)オウケンブルースリ
前走の菊花賞(京都15F/1着)での、テンこそ速くなったが中盤は例年になく緩み、坂の下りに当たる上がり5F→4Fが0.9秒速くなる所で位置取りを一気に押し上げた瞬発力と、そこから外を回りながら長く脚を使い最後の1Fでも加速している持続力は優秀。このレースで見せたパフォーマンスは東京コースの持続力戦には打ってつけだし、ジャンポケ産駒が東京苦手な訳がないという期待も込めて。

○(15)アサクサキングス
秋初戦となった前走の秋天は休み明けを感じさせる失速も、今回は叩き2走目で上積みは見込めるし、徐々に加速していく流れでの東京コースへの適正はダービーで証明済み。加えて名手ルメールに手綱が変わるのも好材料。

△(2)メイショウサムソン
3歳時ほどの迫力は無く、この状況であれば適正の合ったレースでしか結果を残せない可能性が高い。ダービーこそ制しているが、元来は瞬発力も問われる東京コースは向いているとは思えないし、石橋Jに手が戻るのも大きくマイナスで少し評価を下げてみたい。。

△(5)ダイワワイルドボア
前々走のセントライト記念(中山11F/1着)での、稍重馬場を勘案しても例年に比べ中盤がやや緩み、擬似直線となる3角の8F~9Fで一気に0.8秒加速した所を、中団から一気に位置を押し上げ加速し続けた瞬発力&持続力は立派。前走の菊花賞惨敗を度外視すれば、まだ見限れないのにこの人気。是非拾っておきたい。

△(13)マツリダゴッホ
前走のオールカマー(中山11F/1着)での、テンは緩いが中盤締まり上がりも速い流れを、4角3番手に位置を押し上げ差し切った持続力は優秀。以前よりワンテンポ仕掛けを待てる進境も見せ、東京でもなんとかしてくる可能性はあるも、中山モンスターがここを勝ちきるイメージまでは持てないので相手評価まで。


【買い目】
081130東京10R





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