川崎11R 報知オールスターカップ(S2)予想
南関競馬予想
元旦の川崎競馬に続き昨日の園田現地参戦での完敗と、新年早々縁起の悪いジャイロでございます。
まぁ、展開にヤマを張って流れと適正が向く(と思われる)妙味のある馬を過剰なまでに評価を上げる妄想先行型の私のスタンスの場合、展開が予想外になったり思いのほか人気馬の力が上で不向きな流れを乗り越えちゃったりとリスクの高い金融商品なわけで、的中率はどうにも安定しようが無い。結局のところ、予想が嵌り的中に至るまでに長く強いられる忍耐の時にどのくらい耐えられるかが年間ベースで見たときの重要ファクターであることは認識しているも、連敗が長く続くのはいやはやなかなか辛いもの。結局ヒヨッて軽い当たりを拾いにいき、それが結局トータルで見た”勝ち”を逃すことになってきた近年の私の馬券成績。。。
というわけで!!、今年は”おかわり君”こと中村選手@西武ライオンズばりのフルスイングで長打を狙うゴーイングマイウェイなスタイルを貫こうと決心している1月3日現在です。<この決心をあと362日続ければ良いのさww 長っ…資金が心配。。
【展開予想】
スタート後3角までの距離があり、内枠に入ったエスプリベンがハナを主張すればこの距離だけに無理な先行争いは起きずテンは落ち着きそう。淡々とした流れが続き、2週目向正面から人気のジルグリッターが捲って出ればそれに合わせて先行馬も動き出し、長く脚を使う持続力を求められるレースとなる。道中の落ち着いた流れと小回りコースを勘案すれば前の組が有利に映る。
【狙い目】
◎(10)ギャンブルオンミー
前走の藤島賞(大井9F/4着)は、テンやや速く中盤締まった流れの中、出遅れたジルグリッターにひと捲りされ完敗を喫した。このレースにより今回はジルグリッターが人気面で大きくリードしそうではあるが、3走前の黒潮盃(大井9F/1着)では、コースなりの一貫した流れを4角5番手から差しきった持続力&底力で同馬を完封した実績が現にあり、前回よりは流れが落ち着く分、前に行けるアドバンテージを活かせば逆転まで十分ありえる。
その他有力馬との力関係はそれほど無いと見ており、妙味の面から◎評価。
○(12)ジルグリッター
とにかく近走の捲り差しでの持続力は秀逸で、性能面から見ればこの馬が最も上を行っていそう。ただ、前述のとおり流れがやや不向きになりそうで差し損ねが十分に考えられアタマまでは考えづらいも、安定感は抜群で絶好の○評価。
△(2)エスプリベン
ハナを切れそうな今回、展開面からは最も恵まれそう。ただ、テンやや速く中盤締まった流れで止まりすぎた前走の藤島賞(大井9F/13着)、テンがかなり速い流れを先行し4角先頭から良く粘りこんではいるもののやや上がりが止まりすぎた印象を持つ前々走の埼玉栄冠賞(浦和9.5F/2着)の内容からはそう強くも押せず、相手評価まで。
△(4)アンパサンド
前走の浦和記念(浦和10F/2着)は、テン・中盤とも締まった前傾ラップを中団から4角3番手まで位置を押し上げ差し込んできたが流れを作ったスマートファルコンに1.3秒離された2着で、同馬を追いかけてバテた他馬を抜き去った内容はやや恵まれた印象を受ける。この程度の内容でダービー馬の”ハク”がついた過剰人気馬を軸馬には取りづらい。
△(5)トップサバトン
実績上位の休み明け。妙味面から軸には取りづらいが、当然抑えておく必要あり。
△(13)ゴールドイモン
3走前のA2(船橋8F/1着)での、テン速く中盤もそこそこの前傾ラップを自ら刻み上がりも纏めた底力&持続力は評価できる。
【買い目】

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まぁ、展開にヤマを張って流れと適正が向く(と思われる)妙味のある馬を過剰なまでに評価を上げる妄想先行型の私のスタンスの場合、展開が予想外になったり思いのほか人気馬の力が上で不向きな流れを乗り越えちゃったりとリスクの高い金融商品なわけで、的中率はどうにも安定しようが無い。結局のところ、予想が嵌り的中に至るまでに長く強いられる忍耐の時にどのくらい耐えられるかが年間ベースで見たときの重要ファクターであることは認識しているも、連敗が長く続くのはいやはやなかなか辛いもの。結局ヒヨッて軽い当たりを拾いにいき、それが結局トータルで見た”勝ち”を逃すことになってきた近年の私の馬券成績。。。
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スタート後3角までの距離があり、内枠に入ったエスプリベンがハナを主張すればこの距離だけに無理な先行争いは起きずテンは落ち着きそう。淡々とした流れが続き、2週目向正面から人気のジルグリッターが捲って出ればそれに合わせて先行馬も動き出し、長く脚を使う持続力を求められるレースとなる。道中の落ち着いた流れと小回りコースを勘案すれば前の組が有利に映る。
【狙い目】
◎(10)ギャンブルオンミー
前走の藤島賞(大井9F/4着)は、テンやや速く中盤締まった流れの中、出遅れたジルグリッターにひと捲りされ完敗を喫した。このレースにより今回はジルグリッターが人気面で大きくリードしそうではあるが、3走前の黒潮盃(大井9F/1着)では、コースなりの一貫した流れを4角5番手から差しきった持続力&底力で同馬を完封した実績が現にあり、前回よりは流れが落ち着く分、前に行けるアドバンテージを活かせば逆転まで十分ありえる。
その他有力馬との力関係はそれほど無いと見ており、妙味の面から◎評価。
○(12)ジルグリッター
とにかく近走の捲り差しでの持続力は秀逸で、性能面から見ればこの馬が最も上を行っていそう。ただ、前述のとおり流れがやや不向きになりそうで差し損ねが十分に考えられアタマまでは考えづらいも、安定感は抜群で絶好の○評価。
△(2)エスプリベン
ハナを切れそうな今回、展開面からは最も恵まれそう。ただ、テンやや速く中盤締まった流れで止まりすぎた前走の藤島賞(大井9F/13着)、テンがかなり速い流れを先行し4角先頭から良く粘りこんではいるもののやや上がりが止まりすぎた印象を持つ前々走の埼玉栄冠賞(浦和9.5F/2着)の内容からはそう強くも押せず、相手評価まで。
△(4)アンパサンド
前走の浦和記念(浦和10F/2着)は、テン・中盤とも締まった前傾ラップを中団から4角3番手まで位置を押し上げ差し込んできたが流れを作ったスマートファルコンに1.3秒離された2着で、同馬を追いかけてバテた他馬を抜き去った内容はやや恵まれた印象を受ける。この程度の内容でダービー馬の”ハク”がついた過剰人気馬を軸馬には取りづらい。
△(5)トップサバトン
実績上位の休み明け。妙味面から軸には取りづらいが、当然抑えておく必要あり。
△(13)ゴールドイモン
3走前のA2(船橋8F/1着)での、テン速く中盤もそこそこの前傾ラップを自ら刻み上がりも纏めた底力&持続力は評価できる。
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