ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
週末のお天気が気になる福島地方。
道悪競馬のハンデ戦で大荒れレースになる兆候を感じますなぁ。


【過去傾向分析】
ラジオNIKKEI賞

小回りコースだけに瞬発力勝負になることはないが、大きく前傾化することもあれば、中盤落ち着き上がりも纏まった流れになることもある。過去5年の逃げ馬の動向を中心に考察しておこう。
・中盤緩み、上がりのやや速い流れ。ただ、1角までの距離が短いこととスタート後しばらくしてから下りに入るのでテンが大きく緩むことはなかった。→'08,'07
'08:逃げ馬はルールプロスパー1頭で、この馬が前走見せた逃げは速いラップを刻んだものではなく、隊列がすんなり決まり流れが落ち着いた。
'07:逃げ馬不在で、中盤緩んだ。
・テン・中盤の速さに違いはあるが、前傾ラップで上がりの掛かる流れ。→'06,'05,'04
'06:逃げ馬2頭で、しかもどうしても逃げたい方が外枠に入りハナ争いが激化し、テンが速くなった。
'05:近走逃げて結果を残していた逃げ馬が、テンからガンガン飛ばして引っ張った。
'04:ジワッと逃げた逃げ・番手が、セーフティリードを確保するため2頭だけで引き離す動きをし中盤がかなり速くなったが、3番手以降はそれに付き合うことはなくマイペース。

次に馬場についての傾向も見ておこう。ラップと同様、バリエーションに富んでおり一筋縄にはいかない印象。
・高速馬場で前残り→'04
・道悪極悪馬場で内外どこを通っても同じ→'06
・外差し傾向※→'08,'05
※時計が掛かってから外差しになるわけではなく、時計は水準程度でていて徐々に内が伸びず外差しになっていく。この辺りのトレンドをよく注視しておく必要がある。
・3週目に入っても内有利→'07

全体を通しての傾向を読み取るとすれば、以下。
小回りコースで瞬発力を問われる流れになることはなく、流れに乗れる差し馬で底力の裏付けのあるタイプが最も安定。極端な前傾ラップになると追込も嵌るが、これは馬場が悪くなりすぎず、差せる状態であることが前提。道悪だと、後ろの馬も速い脚を使えず、4角で先団にとりつける地脚を持った馬が流れこむパターン。外差しなのか、パワータイプで4角で早め抜け出しを打てる先行馬が有利か、はたまた前残りなのか馬場・展開が千差万別なので見極めができるかが最大の腕の見せ所。






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2009/07/03(金) 10:56:57 | 【血統フェスティバル】blog