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函館記念過去傾向分析

過去傾向分析
07 /22 2009
蛇足ですが、今年の函館記念は札幌開催ですのでご注意を!!


函館記念と言いつつ今年は札幌開催なので、施行時期は異なるが同条件の札幌記念を傾向分析しておこう。


函館記念

過去6年のラップ傾向をざっと総括すると以下。
'08:テン・中盤とも速い前傾ラップ。
'07:藤田Jがハナを切りラップを刻んだことにより、中盤で一息入り逃げ切り可能な流れ。
'06:逃げ馬不在で、上がりの競馬。
'05:テン緩い分、中盤締まった持続力戦。
'04:中盤締まり、底力&持続力を問われる流れ。
'03:テンが猛烈に緩んだ分、中盤締まった持続力戦。
※1角までの距離が長いコースなので、逃げ馬のスピードによりテンの速さはバラバラ。ただ、中盤は小回りコースの重賞戦という舞台設定により締まってくることがほとんどで、傾向として見てもよいだろう。そこから上がりもまとめる持続力を問われる流れとなることが多い。兎にも角にも、逃げ馬のスピードとキャラ(一貫ラップを踏むor溜め逃げ)からテン・中盤の想定が必要。

※藤田Jがテンでスッとハナに立ち、溜め逃げを決めた'06年を除けば、勝ち馬のほとんどが4角で位置を押し上げ捲った馬。(あまりに前傾化したため4角7番手からの差し切りが嵌った'08年でも、2着は4角先頭で強気の捲りを図ったマツリダゴッホ。)これだけ捲られると逃げ・先行馬はきつい展開で、連軸という観点から見ると、やや苦戦。あと、例年の札幌記念は開幕2週目の絶好馬場で行われることもあり、小回りコースで追込までは決まらないので、流れに乗れるスピードは必須。これに、返す返すも捲れる地脚&持続力があれば最強。

※今回の函館記念はAコース6週目。更にフルゲート必至で、コンゴリの出走登録もあり。昨年のような差し馬の漁夫の利的な展開を、今から穴で一考しておいても良いかも。










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ジャイロ

ラップを主軸に競走馬の血統・体型・走法も勘案して適性を炙り出すスタイルで予想を展開しています。

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