ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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混戦メンバーだからこそ、過去傾向に則った予想が炸裂するかも!?


【過去傾向分析】
新潟記念


1.緩んだ流れの'05・'04は、いずれも小頭数。
2.その緩んだ流れの'05・'04では、3角→4角に当たる6F→7Fでラップが急激に上がっており、ここで置かれることなく流れに乗れる瞬発力があるかが、ひとつのポイント。
3.①「道中緩まず淡々と流れた'08~'06,'03」と、②「中盤緩んだ'04,'03」で3着内馬の過去5レースの出走距離を比較。
  ①7F:1.7%,8F:18.3%,9F:35.0%,10F:31.7F,11F:5.0%,12F以上:8.4%
  ②7F:0.0%,8F:13.3%,9F:33.3%,10F:26.7F,11F:13.3%,12F以上:13.3%
※外回りコースで8F→9Fで毎年必ずラップが上がっているように消耗戦にはならないので、スタミナを問われることはない。ここで、緩んだペースの②の方が①よりも11F以上の出走割合が2倍以上となっているのは特筆もので、長距離レース特有の緩んだ所でも行きたがらない折り合いを問われるということ。更に、2項での要素を勘案すると、スローで流れ急激なギアチェンジを求められる長距離レースに、より親和性が高いということだろう。逆に、8F以下の割合は①の方が②よりも高く、緩まず淡々と流れるペースの方がスピードを活かしやすいということ。

4.次に、各年の流れから共通する事項を抽出。
'08:<高速(-0.6)>35.7-47.5-34.3=1.57.5/1.57.4
テン緩んだ分、中盤がやや締まった流れ。3角の6Fから直線半ば9Fまで加速し続けるので、前の組が残るにはかなりのスタミナが必要となり、現に2着に残れたのが後の春天馬であることからも明らか。こうなれば、後ろで脚を溜めていた馬に有利な展開。
'07:<高速(-0.2)>35.1-47.2-35.5=1.57.8/1.57.8
テンやや速く、中盤は更にかなり締まった前傾ラップ。ここまで厳しい流れになると前の組には厳しい展開で差し・追込に向く展開。
'06:<低速(+0.3)>35.0-47.5-34.7=1.57.2/1.58.3
テン・中盤ともかなり速い前傾ラップの中、上がりも纏めた好ラップ&好時計。差し・追込に向く展開。
'05:<標準>37.2-48.9-34.0=2.00.1/1.58.0
テン猛烈に緩み、中盤も緩んだ上がりの競馬。馬群が固まり、直線の長いコースなので差し・追込馬の決め手が活きる展開。
'04:<低速(+0.3)>35.0-48.5-34.2=1.57.7/1.58.3
テンかなり速く中盤やや緩み、上がりの速い中弛みの流れ。やや時計の掛かった馬場で、上位馬の血統を見ると力を要した印象。馬場が重い分、キレ味タイプの差し・追込馬はなかなか差を詰められなかったよう。
'03:重<低速(+0.4)>35.5-48.4-34.8=1.58.7/1.58.4
コースなりの一貫した流れも、このクラスにしては上がりの掛かり過ぎた印象で、その分、差し・追込馬が台頭した展開。

※厳しい流れになれば、馬場はどうあれ差し・追込が有利な展開。馬群が固まりスローの上がり勝負になった'05も、野芝100%で決め手の活きる馬場でもあり、差し・追込馬が台頭した。以上より差し・追込が有利な舞台であることは間違いなさそう。唯一、前の組が残った'04は馬場が重く決め手を活かしづらかった分、キレ味タイプの後ろの組が差を詰められなかった。




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