ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
さぁ、秋のG1シーズン到来!!
イレ込み気味に過去傾向をまずは精査。
【過去傾向分析】
秋華賞

'07年:テンがかなり速く中盤はこれまでになく大きく緩み、上がりの速い競馬。これはテンのスピードのあるダイワスカーレットの刻んだ流れで、ハイペースだと思わせておきながら中盤を猛烈に緩めることで上がりの速い競馬に持ち込んだアンカツの騎乗が光る一戦で、他馬は完全に幻惑された格好。ただ、こんな流れになったのは過去5年で唯一で、例外的な流れと言える。


'03~'06年,'08年:'06年こそ6F/7F戦でも先行できるスピード一本調子型が逃げてテンが猛烈に速くなったものの、他の年は平均的でそれほど速くもならない。京都内回りコースらしく中盤緩まず、3角の坂の下りから速くなる上がり4Fの持続力を問われる流れ。後方から大外を回って差し切ったのは'04年の女傑スイープトウショウだけで、'06年に至っては1人気のアドマイヤキッスが後方追走4角大外回りの人気馬に乗ったときのユタカJらしいレース振りで4着に飛んでいる。小回りコースらしく好位で流れに乗って抜け出すか、差し馬であれば後ろ過ぎない中団から4角で位置を押し上げ差しきる形がほとんど。


※<4角で馬場の外を回ったか否か>と<人気>の3着内入着馬の相関関係考察⇒下表のとおり、外を回さないことが重要。すなわち大外を回すような追込脚質は人気馬しか来れないことを示している。
           人気有 人気無
  外を回った   5     1
  外を回らず   9     3


※ '07年のアンカツ@ダイワスカーレットが作った中弛みの流れは例外的で、例年どおりであれば中盤緩まない流れが定石。3歳牝馬でこの底力を問われる流れは相当に厳しく、やや差し馬が優勢に映る。中団で流れに乗れ4角で位置を押し上げ差し込んでくる持続力に長けた馬が最も嵌る。先行馬なら、相応の底力がないとなかなか上位には来れない。後方から競馬をする追走に苦しむタイプは、京都内回りでは内が開かないので、4角でどうしても外を回らざるえずロスの多い競馬となり、来れるとしても人気馬だけ。







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2009/10/15(木) 09:55:22 | 【血統フェスティバル】blog
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2009/10/15(木) 20:35:21 | 競馬SevenDays