ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
昨年は伝説の一戦となった秋天の過去傾向分析をば。


【過去傾向分析】
秋天

<傾向1>
東京10F戦はクラスの壁が4F~7Fの中盤に表れるコースで、このコースの最高峰である秋天は46秒台にも突入することもあり、底力を問われる。後述する'05年を除く年は東京コースでは珍しく急激にラップの上がる区間が少なく、瞬発力に偏重しすぎない持続力勝負になると考えられる。これを基本線に見ていくと'05年の中盤49.5は相当緩んだ異質な流れで、ヘヴンリーロマンス(14人気1着)、ダンスインザムード(13人気3着)という牝馬2頭は秋天とは思えない瞬発力を活かせる流れで、ハイレベルの底力を問われる流れにならなかったのが幸いし、浮上したにすぎない。

<傾向2>
雨上がりの.稍重馬場で行われた'07・'04年とも4角で内を回った馬が好走している。これは馬場の内側に側溝があり、雨上がりの内側から馬場が乾いていく東京コースの変態トラックバイアスを如実に表している結果と言える。

<傾向3>
激緩の'05年、伝説の後藤@ローエングリン・吉田豊@ゴーステディのハナ争いバトルによる前傾ラップとなった'03年を除く、常識的な流れとなった'08・'07・'06・'04年での脚質を見ると、中盤厳しい流れでも上がり3Fで35秒台前半が出る流れで、後ろすぎる馬では届かない傾向がある。基本的に差し有利であるので過剰なスピードは不要であるが、流れに乗れる程度のスピードは欲しい。

<傾向4>
馬場改修後、枠順の不利はなくなったとの声も聞かれるが、平均着順に対する平均人気で見ていくとやはり外枠不利は明白。コース図を見てもスタート後すぐに訪れる2角は鋭角で、外枠の距離損は否めない。特に、決め手がないので前で位置取りによるアドバンテージを得たい逃げ・先行馬は余計に脚を使う必要があり、不利。'03年~'08年の枠番による成績が右記。
秋天・枠















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