ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
普通に予想したら、最内枠と大外枠のユタカ&アンカツを消す予想となりまんた。。

【過去傾向分析】
週中の分析を再掲。

'10弥生賞

・中山10Fという舞台の割に、例年中盤緩み、3角→4角入口にあたる7F→8Fでラップが上がるのが特徴。流れに乗れるスピード・緩む中盤で脚を溜める折り合い・これに水準以上の瞬発力が求められる。

<'09穴開け>
②5人ミッキーペトラ~本戦の前2走は、それほど速くない流れを逃げ・番手で折り合い、上がりもそれなりに纏める競馬。
③7人モエレエキスパート~本戦前までに持続力&底力を証明済みで、シンザン記念でキレ負け。瞬発力よりも先行力が優先された格好。
<'09人気飛び>
⑥3人アーリーロブスト~道悪が応えたよう。
⑧2人セイウンワンダー~本戦までに瞬発力を活かして勝ってきた馬が、3角から早めに動く競馬を試みたが、失速。
<'08穴開け>
③7人タケミカヅチ~スタートに難のある馬が、たまたまポンと出て好位に位置取れた。これなら、折り合い&瞬発力に問題はないので、結果を残せた。
<'08人気飛び>
⑦3人アインラクス~9Fと10Fの猛烈に緩んだ流れしか経験しておらず、流れに乗れなかった。
<'07穴開け>
②6人ココナッツクラッシュ~テン速く差し有利の展開。マイルのデビュー戦を上がり2位に0.5秒差の瞬発力。中盤が緩み馬群が固まるので、テン速くなったことにより、決め手を活かせる展開となった。
<'07人気飛び>
⑦3人タスカータソルテ~後方から流れに乗れず。前2走は捲って勝つ競馬も、本戦では後方まま。9F・10Fの経験しかなかった。
<'06穴開け>
②6人グロリアスウィーク~中盤が例年に比べると速くなったにしても、上がりが掛かった流れとなり、差し有利の展開。シンザン記念を先行して2着の実績あり。
③5人ディープエアー~前2走は京都でキレ負けも、中団で流れに乗って差し込んだ。
<'06人気飛び>
④2人サクラメガワンダー~前2走は10Fの緩い流れを差す競馬。本戦は流れに乗れず後方から。
⑤3人スーパーホーネット~後にも先にも10Fでの勝ち鞍はなく、距離適正がなかったということ。

'10弥生賞 距離適正

※最も如実に明暗を分けるのは、流れに乗るためのスピード。人気で飛んだ馬のほとんどが、ことごとく流れに乗れず力を出せなかった。これは、本戦までの全レースの距離別成績を見ても明らかで、人気で飛んだ馬の10Fでのデータシェア32%(しかも完全連対!)に対して、穴開け馬の10Fでのデータシェアはわずか3.7%。いかにスピードが優先されるかが分かる。また、テンが速くなれば、スピードを瞬発力が凌駕し、キレるタイプが間に合わせてくることも覚えておきたい。



【想定展開】
先週に引き続き、道悪確定。逃げると目されているコスモヘレノスはそれほど速くないし、過去傾向を見る限り、例外なく中盤は落ち着くので前傾ラップの流れはないものとすると、道悪で終いに脚を使えないので後方からキレる脚を使うタイプは間に合わない。何よりもスピードと道悪特性が優先されるのは明らかで、思い切った馬券構成にしてみたい。



【見解】
消(1)ヴィクトワールピサ
デビュー以来、緩い流れの9F・10Fしか経験がなく、流れに乗れずに飛ぶパターン。ましてや最悪の最内枠で、テンに遅れるとそのまま揉まれこみ、窮屈な競馬となるし、持ち前のキレを生かそうにもこの馬場では間に合わない。そんな馬が圧倒的に人気なら、当然ながら軽視すべき。

▲(2)ダイワファルコン
前走の道悪500万下2着(東京8F)は、テン・中盤ともやや速い一貫した流れを、先団で流れに乗り差し込み、今回につながる道悪適正&スピード&底力を見せた。さらに、前々走の未勝利勝ち(中山8F)は2馬身の出遅れから、超スローの中、中山マイルで不利な外々をひと捲りして差しきった瞬発力は優秀で、重賞でも通用する水準以上の性能。重賞勝ち馬が溢れる中に入っても見劣りは感じず、中心視。

○(3)エイシンアポロン
今回重い印を打つダイワバーバリアンに、デイリー杯2歳S(京都8F)・朝日杯FS(中山8F)でともに完勝とも言える性能で、底力十分。スピードも十分あるし、ジャイアンツコーズウェイ×サドラーズウェルズの血統構成を持ち出すまでも無く、すでに道悪で2戦2勝の適正を証明済みなら、人気でも当然中心視。

×(4)ミッションモード

血統の字面からは明らかなヨーロピアンで、戦跡は度外視して抑えが必要。

…(5)マコトヴォイジャー
道悪馬場で何が起こるか分からないとは言え、芝で通用せず、ダートでようやく未勝利脱出したような馬までは手が回らない。

×(6)トーセンアレス
ダートで強い競馬をしている馬だけに、道悪馬場の消耗戦の流れになれば浮上は可能で、軽視はできない。

…(7)ベストブルーム
OP特別で、重賞戦線を沸かせている馬名を相手に完敗を続けており、さすがに手がでない。

△(8)アースステップ
前2走の重賞戦は、共にスローをキレ負けする格好となったが、0.5秒差・0.6秒差とそれほど負けていない。道悪馬場の小回りに変われば、好転するのは明らかで、妙味十分で抑えが必要。

×(9)スマートジェネシス
取り立てて積極的に買う材料は無いが、位置を取りにいく競馬だけはしそうで、そうなると、道悪馬場では何が起こるか分からない。とりあえず、軽く抑えておく。

×(10)コスモヘレノス
この馬も9番と同じで、位置だけは取りに行くので抑えが必要。

◎(11)ダイワバーバリアン
マイルで前に位置取れる旺盛なスピードがあるし、近年で最高レベルのデイリー杯2歳S(京都8F)でソエの影響がありながら前傾ラップを前で踏ん張ったレース振り、前々走の朝日杯FS(中山8F)で3着した内容からは底力も十分。そんな馬が、前走のきさらぎ賞(京都9F)で予想通りのキレ負けで人気を裏切った分(直線で行き場をなくし、脚を余したところもあったよう)、今回は不当とも思える低人気ぶり。攻めはひと息入っていた前走を叩いた効果で上昇気配だし、かなり妙味を感じる。

×(12)ビッグバン
道悪⇒消耗戦⇒ダートの流れ。この連想から言えば、抑えておいて損はない。

消(13)アドマイヤテンクウ
前走の京成杯(中山10F)は、スローをたまたまハナに立て、展開嵌っただけ。その前の4戦は9F・10Fを差し・追込の競馬で決してスピードがあるわけではなく、どちらかと言うと、決め手を生かすタイプ。流れに乗れない可能性は十分あるし、人気にもなる分、ここでは軽視して妙味を追いたい。



【買い目】
<本線>
馬連B:◎,○,▲(3点)

<抑え>
馬連F:◎,○,▲-△(3点)

<抑えの抑え>
馬連F:◎,○,▲-×(15点)
複勝:◎(1点)

<一発狙い>
3連単F:◎,○,▲→◎,○,▲→◎,○,▲,△(12点)









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