ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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予想するレースは、まず各馬のキャラを把握できていることが前提。

この当たり前のことが、本業の忙しさもあり、予想に充てる時間が限られ十分に実現できずにいたこと。これが、今年の馬券成績不振の最大の原因であることは間違いありません。

この状況を脱却すべく、エントリの空白期間2ヶ月の間に対策を考え、そして仕込みを行ってきました。
全方位的に馬キャラを把握することは、自身の置かれた立場では物理的に時間が不足する。それなら、網を狭めて、その範囲内の馬キャラだけは完璧に把握しよう。
ここから導き出された結論・・・これからは、芝2・3歳限定戦にスポットを充て、予想・エントリしていきます!
7月の福島ラジオNIKKEI賞までを1サイクルとして、クラシック世代に特化して馬キャラを把握。1サイクルが終われば、また新世代の2歳戦へスイッチしていくことになります。

今年最初の2歳重賞となる函館2歳Sは、この試みを試される最初のレースでもあります。
充電期間を経て、こりずにまた、これからエントリしていきますので、宜しくお願いしますm(__)m
【予想】
先に言うと、今年の馬場・メンバーは例年と様相が異なる印象。例年の過去傾向を認識しながらも、相違点をしっかり抑えて予想に望まないと痛い目に合う。

函館2歳S 過去ラップ
例年は時計が掛かる馬場で外差し傾向。さらに、馬場差を加味したテンは33秒台に突入するのがデフォルトで、スピード特化型には受難のレース。
しかし、冒頭述べたように今年は少し異なる様相で、まずは馬場。スタンド改修期間1年間、馬場を十分休めさせられた結果、馬場レベルは最終週に入っても好状態をキープしており、土曜の6F戦2鞍(11R古馬1000万下・12R古馬500万下牝)でも水準よりやや速めの時計。また、展開もそれほど速くならない可能性が高く…こちらは後述することにしよう。


前哨戦を見ていこう。馬場差補正後のテン速い順にレースを並び替え、スピード優劣も合わせて見極める。

100724ラベンダー賞 函館6F (35.2-35.6)←馬場差補正後のラップを示す。
<高速(-1.3)>34.5-35.0=1.09.5/1.09.4 テンかなり緩み、上がりの速い流れ。前有利の展開。
(①ロビンフット(4-4/-0.0)…先団で流れに乗り、高速馬場の外を回り、4角4番手から差しきった持続力を評価。直線では内にモタれていた。)
②マイネショコラーデ(1-1/0.0)…直線でモタれるところを直しながらで、追いきれず脚を余したとの鞍上の弁。
④タイセイファントム(8-7/0.3)…『遅1』出遅れて揉まれる形となり、初めての経験だっただけに気を使っていたとの鞍上の弁。直線も前に突っ込みきれず、一旦外に出すストライドロスがあった。流れに乗り切れば、次走期待できる。

100725新馬 函館6F (35.4-36.3)
<高速(-1.3)>34.7-35.7=1.10.4/1.09.7 テン緩んだ割に、上がりの掛かった凡ラップ。前有利の展開。
①エーシンジャッカル(1-1/-0.0)…大トビ。

100704新馬 函館6F (35.5-36.1)
<高速(-0.6)>35.2-35.8=1.11.0/1.10.4 テン緩んだ割に、上がりの掛かった凡ラップ。前有利の展開。
①タイセイファントム(2-3/-0.0)
⑥テイエムシャトウ(2-2/0.9)…まだ併せ馬でもビシッとやっておらず、変わり身ありそうとの鞍上の弁。馬場入りで何度も鳴いていたようにまだ子供っぽいところもあり。

100619新馬 函館5F (35.6-23.0)
<高速(-0.8)>35.2-22.6=57.8/57.4 テンがかなり緩み上がりの速い流れ。馬場が速く、前が止まらない展開。
①ルリニガナ(2-2/-0.2)

100619新馬 阪神6F (35.7-35.3)
<高速(-0.5)>35.5-35.0=1.10.5/1.09.8 テン緩んだ割に、上がりの掛かった凡ラップ。馬場も良く、前有利の展開。
①マイネショコラーデ(2-2/-0.4)

100718新馬 函館6F (35.8-36.3)
<高速(-0.3)>35.7-36.1=1.11.8/1.10.7 テン緩んだ割に、上がりの掛かった凡ラップ。上がりが掛かったことと、外差し傾向により、差し馬も台頭できる展開。
①トラストワン(3-3/-0.0)…体に余裕。

100620新馬 福島6F (35.8-35.6)
<高速(-0.5)>35.6-35.3=1.10.9/1.09.9 テンかなり緩んだ流れ。開幕週で内の馬場も良く、前有利の展開。
①コットンフィールド(1-1/-0.2)

100620新馬 函館6F (36.0-36.1)
<高速(-0.7)>35.7-35.7=1.11.4/1.10.3 テンかなり緩い割に、上がりも掛かった凡ラップ。前有利の展開。
①マジカルポケット(1-1/-0.4)…『遅1』
(②ロビンフット(6-5/0.4))

100718未勝利 函館6F (36.2-36.5)
<高速(-0.3)>36.1-36.3=1.12.4/1.11.1 テンが猛烈に緩んだ割に、上がりの掛かった凡ラップ。前有利の展開。
①テイエムシャトウ(2-2/-0.2)

100711新馬 函館6F (36.9-36.0)
<低速(+0.4)>37.1-36.2=1.13.3/1.11.4 テン猛烈に緩んだ割に、上がりの掛かった凡ラップ。前有利の展開。
①ドリームバロン(2-2/-0.1)…馬体に余裕。

前哨戦で最も速いテン3Fが、ラベンダー賞の35.2(馬場差補正後)。このラップを刻んだマイネショコラーデは番手でも競馬ができるタイプで、一本調子なスピード馬ではない。今年は生粋のスピード特化型は不在と見る。また、前述したように未だ馬場レベルは速く、内の状態も良い。展開的にもスピード上位のマイネショコラーデが最内枠からハナを主張すれば、隊列はすんなり決まりテンが激しくなる心配もないだろう。
・・・ということで、今年は前有利の展開!惑星馬にも距離ロス無く、しかも展開利も見込める内の先行馬を指名することにしよう。


◎(1)マイネショコラーデ
すんなり先手を取れそうな最内枠で、展開利を見込める。前走のラベンダー賞(函館6F)の時計はここに入れば普通に上位ランク。もっと人気するかと思ったが、思いのほかアンカツ@マジカルポケットが人気を吸ってくれているので、ここは迷わず軸指名。

○(6)タイセイファントム
前走のラベンダー賞(函館6F)は、出遅れて初めて揉まれる形となり戸惑いを見せていたようだし、直線でも進路を一旦外に持ち出すストライドロス。それでいながら0.3秒差と善戦しており、流れに乗れさえすれば巻き返し可能で、期待値高い。デビュー戦(函館6F)は番手で流れに乗れているし、まともに出ればスピード負けの心配もないはず。

▲(3)トラストワン
内の馬場が未だに良いので、この枠を引けたのは好材料。インに張り付いて最小距離で回ってくるノリさんには願ったり叶ったりで、少しくらいの馬の能力差ならひっくり返してくれそう。積極的に買いたい。

△(13)ルリニガナ
新馬(函館5F)の勝ち時計は、今回のメンバーの中では上位レベル。5Fで番手につけたようにスピード負けも心配ない。ただ、小頭数とはいえ大外枠は懸念材料だが、スタート後の向正面で外から先に被せていければ距離損は抑えられるはず。相手候補の1頭に指名。

×(3)ディアマンボウ
×(4)アポロジェニー
前残り想定しているので、ダートで一本調子のスピードを披露してきた内枠のこの2頭を、惑星馬に指名。

▽(7)マジカルポケット
新馬(函館6F)は、テンかなり緩い流れを展開利の影響が大きい逃げ切り勝ち。時計も平凡で、後のラベンダー賞勝ち馬ロビンフットに先着したとは言え、額面どおりには受け取りたくない。今回、その時より幾分でもテンのラップが上がれば、この鞍上は将来的なものも加味して、きっと控えてくるはず。そうなれば外から捲る形となるが、今の馬場と今回の流れなら距離ロスが響いてくるはずで付け入る隙は十分。人気どころではここを軽視して妙味を追いたい。


【買い目】
<本線>
単勝:◎(1点)
馬単:◎→○,▲,△(3点)
3連複1軸:◎-○,▲,△(3点)

<抑え>
複勝:◎(1点)
3連複F:◎-○,▲,△-×,▽(9点)

100808函館9R


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