ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
【京都7Fオープン 近3年傾向】
馬場差補正後のラップ
'11大和S<+0.9>:22.9-36.1-24.1=1.23.1 ①差(1) ②差(2) ③逃(3)
'10栗東S<-0.1>:23.4-35.6-24.1=1.23.1 ①差(1) ②逃(9) ③先(2)
'10すばS<+1.1>:22.9-35.0-25.1=1.23.0 ①逃(8) ②先(3) ③差(2) 稍重
'10大和S<-0.2>:23.0-35.1-25.0=1.23.1 ①差(2) ②逃(3) ③先(9)
'09すばS<+1.2>:23.0-35.0-24.5=1.22.5 ①差(5) ②マ(4) ③逃(14)
'08すばS<+0.3>:23.1-35.2-24.7=1.23.0 ①差(4) ②先(3) ③先(1) 稍重

①テンは判を押したように23秒前後で推移。中盤は'11大和S・'10栗東Sと近2戦で緩んだ傾向が続いているが、その前は35秒周辺でまとまっている。

②脚質的には複勝圏内の比率で言えば、ダートコースらしく逃げ・先行優位(逃・先:61.1% > 差:38.9%)。追込は皆無で、スピード負けする馬には出番がない。

②一目して分かるように、勝ち馬は差し馬が圧倒的に多い。さらに深く見ていくと、この差し馬はほとんどが上がり1位で、悪くても2位。差し馬であればなんでも良いわけではなく、決め手が必要ということ。で、残りのイスを逃げ・先行馬が埋めていくといったイメージ。

③差し馬のタイプで見ていくと、中盤緩んだ年(緩)よりも締まった年(締)の方が、当然底力は必要となってくるわけで、これは連対した差し馬の本レース前5走の平均距離からも伺い知れる(緩:1413m < 締:1475m)。


【展開予想】
(6)アーリーロブストがすんなりハナを奪えそうなメンバー。この鞍上(藤田J!)がハナに立てば、たてつく先行馬は皆無となり、淡々とした流れで、スピードに劣るタイプはノーチャンス。決め手のある差し馬を探す作業でも、厳しい流れにまではならないので、必要以上に底力を求められることは無さそう。


【見解】
◎(1)アンダーカウンター
スピード不足も内有利の京都コースなら自然と位置取りを前進できる。前走4角で大外を回ったのとは対照的に、インベタで直線勝負を賭けることができそうな枠&鞍上。元来、決め手のあるタイプで、今回は期待値高まる。

○(6)アーリーロブスト
前々走のギャラクシーS(阪神7F)は、テン速い流れを逃げ粘り底力を見せた。前走の同コース大和Sのように中盤緩めすぎるとキレ負けするが、乗り替わりの藤田Jはペース判断に長けるだけにもう少し速い流れで引っ張ってくれるだろう。さらに展開利も見込め、人気でも逆らえない。▲に比べ枠も大きく内に入れたので、こちらの方を上に取る。

▲(15)ツクバホクトオー
前々走の準OP(阪神7F)では前傾ラップを前で粘りこんで、底力を見せた。そのときと比べ、直線平坦に変わる今回は更に粘りが増しそう。抜群のスピードを誇り、今回も先手を取れるので、人気でも中心視。

△(8)サリエル
前走の準OP勝ち(中山6F)で見せた決め手は秀逸で、ここに入っても通用する。

消(11)トーホウドルチェ
前走の大和S(京都7F)は、番手で展開恵まれた割に大敗と、出来はイマイチ。叩き2戦めで上積み見込めるとは言え、劇的な良化までは期待できない。


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