ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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先週の泥んこダービーは、さすがに身銭を切る気になれずケン。
その分、充電十分で安田記念の予想に注力!

シルポートがハナに立つだろうが、マイペースとはいかなそう。今年は積極策を打ってきそうなビューティーフラッシュ、出し抜けを狙うジョーカプチーノ、同じくコスモセンサーと先行勢多数。例年通り、テン3Fが速くなり、中盤も緩まない厳しい流れとなりそう。
過去の勝ち馬の位置取りを見ると、先団・中団で流れに乗れることが重要。上がりが掛かり過ぎた凡ラップ'10・時計の掛かる馬場となった'06を除いて、向正面での速いテン3Fの中、3角進入時に一桁番手に位置取れるスピードのある馬が栄冠を勝ち取っており、テンでスピード負けする馬では勝ち負けは厳しいと見て問題ない。ただし、2・3着には追込馬の展開利が見込めるので、忘れずにいたい。
底力・厳しい流れを乗り越えられるスタミナ、それに距離ロスを無くせるメリットを享受できる内枠から、巧く内で立ち回ることができれば鬼に金棒。

▲(1)ストロングリターン
初重賞タイトルとなった前走の京王杯SCは、内有利の馬場を馬群の中ほどから差し切った強い内容。直線に入って一旦は包まれたが、進路が出来ると徐々に加速し、抜け出して見せた。馬が大人になって折り合いに進境を見せているようだし、今回の速いペースであればそれほど心配する必要は無いだろう。あとは出遅れ癖のある馬だけに、そこさえクリアしてくれれば勝負できる逸材。

消(2)シルポート
一貫したラップのマイペースを刻めば強さを見せるのは、前々走のマイラーズCで証明済み。それでも今回は、いくらなんでも先行勢の圧力がきつく、馬場に恵まれたとしても厳しい展開。

◎(3)スマイルジャック
元来、叩き良化型で、前走後はここを目標に仕上げてきた臨戦態勢に好感を持てる。その前走のマイラーズCでは、前が残る展開を後方から最速上がりで差し込み、この馬より前で立ち回ったアパパネとはタイム差無し。全く悲観する必要の無い結果で、逆に6着という着順だけを見てか人気になりすぎておらず、期待値高い。流れが速くなるほど、折り合いに気を遣わずに済むし、更に持ち前の底力を発揮できる。内目の良い枠にも入れたし、ここでG1の称号を得ておきたい。

△(4)クレバートウショウ
前々走のマイラーズCでの激走は当初フロック視していたが、前走の京王杯SCで直線に入って再三行き場を無くす場面がありながら0.2秒差と格好を付けた。地力強化は明白で、前走同様、ユタカJが流れに乗って脚を溜める競馬をしてくるなら、フジキセキ産駒であることも勘案すると、鋭い決め手を披露してもおかしくない。妙味感じる1頭。

消(5)サンカルロ
左回りが苦手な上に、東京8Fのハイラップレースに対応できるスタミナは持ち合わせていない。

△(6)サムザップ
こちらの香港馬はかなり格下扱いされているが、展開さえ向けばビューティフラッシュ並のパフォーマンスが可能であることは既に証明済み。すなわち、ハイラップとなった'10シャティントロフィーで中団から捲り上げ勝ちきった一戦で、前述のビューティを下して見せた。今回の流れはこの馬にとってはお誂え向きで、今回最大の惑星馬。

○(8)アパパネ
前走のヴィクトリアマイルでは、内有利の馬場を終始外を回り、4角では大外。そんな不利な状況をものともせず、ブエナビスタを抑えての勝利は価値がある。激戦の後だけに疲れを心配したが、中間の様子からは心配する必要もなさそう。ここに入っても能力は申し分ない上に、競馬の上手な馬で大崩れは考えづらいが、さすがに人気しすぎで妙味は薄い。他にも買いたい馬がいるので、相手評価としておきたい。

消(9)ビューティーフラッシュ
結果的に低レベルであった前年の安田記念で力負け。さすがに今回も厳しい。

△(10)リディル
スピードがあり、タキオン産駒らしく切れる脚も使える。マイルがベストディスタンスとなれる性能で、現にこの距離ではハイパフォーマンスを見せている(デイリー杯2歳S・谷川岳S)。はっきり言って、2歳時にはクラシックを強く意識させていた馬で、長期休み明けから遅れてきた大物が躍動する。

×(12)ライブコンサート
前走のマイラーズCでは◎評価を与えたが、ガッカリの内容。その前走は近走では珍しくテンに行けなかった所を見ると、体調面に原因があったかも。今回の中間は気配抜群で、これなら力を出せるはず。前走下した好評価を信じて、今回も印を回す。

▽(13)ダノンヨーヨー
前走のように位置を取りに行くと、普通の馬になってしまうので、やはり思い切り溜め込んで直線勝負が合う。それをするにしては、溜め込んで決め手を繰り出す日本特有とも言える競馬がそれほど巧くないウィリアムズJ。にもかかわらず、騎手人気してしまうので妙味はほとんど無い。抑えの抑えまでの評価で十分だろう。

消(14)リアルインパクト
この時期の3歳馬が初めて古馬一線級に対戦したのは、確かダービーを制して宝塚記念に果敢にチャレンジしたネオユニヴァース。そのネオでさえ、力及ばずだったことを考えると、斤量の恩恵を受けられたにしても、重賞未勝利馬のこの馬が通用してしまうというロジックを導くのは無理筋だ。

消(15)ビービーガルダン
東京マイルG1を勝ち負けできるスタミナはない。ここは調教代わりで、目標は次走以降だろう。

消(16)ジョーカプチーノ
内に潜り込むにはかなり脚を使わないといけない枠だし、展開も逆流で。

消(17)エーシンフォワード
昨秋のマイルCSは鞍上のギャンブルプレイが嵌った一戦で、はっきり言ってフロック。今回はギャンブルを打つことすら厳しい枠。

消(18)リーチザクラウン
そもそもマイラーではないのに、気性難の影響で仕方なくマイルを使っているだけ。

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