ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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最終的にはキャプテントゥーレがハナを奪うのかもしれないが、内にスピードのある先行馬もおり、先頭に立つまで少し脚を使いそう。こうなるとテンは通常より速くなる。1~2角に当たる3~5Fでひと息入り、最近のキャプテントゥーレが刻むラップは必要以上に緩めることはせず、ロングスパート戦。馬場の状況にもよるが、流れとしては差し・追込に向きそう。中山金杯のラップからは、向正面~4角にあたる6F~9Fで速いラップが続くので、捲りは打ちづらく、そうなると速いテンでも流れに乗れるスピードが重要な要素となる。



【軸馬候補】
(4)サンライズベガ
前走の金鯱賞はチグハグな競馬だったようでノーカウント。前々走の新潟大賞典・3走前の小倉大賞典と共に差し有利の流れを前で粘りこむ強い競馬で、勝った小倉大賞典については時計も優秀。小回りコースは得意だし、先週に引き続き馬場が速いようなら、好枠に入ったこともあり恩恵を受けられそう。ただ、追い切りでの遅れはやはり気になる情報で、パドックでの状態を注視したい。

(10)タッチミーノット
前々走は超ハイレベル大阪杯で猛者相手に、0.2秒差まで差し込む底力を見せ、重賞戦線でも十分にやれることを見せつけた。にもかかわらず、重賞未勝利ということもあって55kgで望める今回は力を考えるとかなり恵まれた。その大阪杯で僅差だったキャプテントゥーレは58.5kgの酷量を背負わされており、しかも一番人気必至。斤量・人気どちらを勘案しても、こちらの方がお得なのは言うまでもない。ややスピード不足でテンに置かれる可能性を危惧するが、ダンス産駒にも関わらず終いに切れる脚を使えるで、急坂で間に合わせてこれるはず。前走の新潟大賞典は良馬場発表だったとはいえ、道悪が残った馬場でハミを取らなかったようで力負けではなくノーカウントとし、逆にこの一戦が迷彩となって期待値が上がるのはありがたい。


【相手候補】
(13)シャドウゲイト
近2走のレース振り、フォトパドック・追い切りからは9歳にして状態の良さが伺える。ハナがベストのタイプではあるが今回は外目の枠に入ってしまい、それは叶わなそう。ただ、スピードはあるのでスッと内に潜り込めてロスのない競馬ができれば善戦も可能なはすで、人気を勘案すると拾っておいて損はない。

(15)イタリアンレッド
小回りの追込馬で、決め手の活きる馬場・展開になれば浮上してくる。前走のマーメイドSでは4角で勝ち馬に蓋をされ、勝負どころで行き場を無くし一旦置かれたが、それでも終いはよく差し込できており、着差以上に強い内容。脚質的に安定感は見込めないが、前走の内容からは妙味がありそうで、ハンデにも恵まれており買っておいて損はない。


【抑え候補】
(3)オペラブラーボ
母父サンデーの影響が色濃く出た馬で、オペラハウス産駒なのに瞬発力型。内枠・終いを活かしきれない鞍上への乗り替わりとマイナス面も多いが、巧く外に出せさえすれば間に合わせてくる可能性がある。買いづらい人気ではないので、拾っておく。

(9)キャプテントゥーレ
ハナさえ取りきれば持ち前の底力で早めのラップを刻み、他馬になし崩し的に脚を使わせる。能力的には間違いなくトップクラスも、問題は酷量とも言える斤量。二度の急坂超えでこの酷量は、馬格のあるタイプではないので相当に消耗しそうで、その割に抜けた人気を勘案すると妙味は薄い。フォトパドック・追い切りからは目下の充実ぶりが垣間見えるので無視はできないが、買い目は軽めにして他で妙味を追いたい。


【消し】
(1)エーシンジーライン
出来ればハナに行きたいが、今回は同型が強力。もし行ききったとしても背後からの圧はきつく、いずれにせよ展開的に厳しい。

(2)アニメイトバイオ
以前に比べてスタートがゆっくりでテンに行けなくなってきた。となると直線に賭けるしかないが、瞬間的にトップスピードに乗せる瞬発力はなく長く脚を使うタイプなので、差し遅れる可能性が高い。さらに内枠で馬群を捌くのに苦労するはずで、人気を勘案すると消して妙味を追いたい。

(5)マゼラン
長期休み明けでいきなり激走した後、中1週で参戦。普通に考えればダメージは大きいはず。大トビで広いコースが元来合うし、乗り難しいタイプの馬にエビショーのテン乗り。意外に人気しちゃっているのも不満で、他に買いたい馬も多いので、ここは消し。

(8)マッハヴェロシティ
大トビで直線長いコースをノビノビ走らせれば良さが活きるタイプで、小回り中山はいかにも窮屈。

(11)ダンツホウテイ
この馬も直線長いコースが合うタイプ。瞬時に反応できるタイプでもなく、直線短い中山では間に合わない。

(16)コスモファントム
前に位置とって力を発揮するタイプも、実はそれほどスピードがあるわけではない。にもかかわらず外枠で、終始外を回らされ距離ロスが心配だし、フォトパドックからはひと息の状態面。それに57.5kgの斤量と買いたいと思わせる要素はない。

(17)トウショウウェイヴ
東京コースでの良積が示すとおり、直線長いコース向き。瞬発力も不足しており、直線短い中山ではトップスピードに乗せたころにはレースが終わってる。

'11七夕賞

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七夕賞の予想です。便利な血統色分け表あります。
2011/07/10(日) 10:23:13 | 【血統フェスティバル】blog
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