ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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ほとんどの馬が距離経験少なく折り合いに専念するので、テンが大きく速くなる可能性は少ない。また、古馬戦に比べて中盤が緩む傾向にあり、その分、上がりが速くなる。'11年こそ例外的にテン・中盤とも速い前傾ラップとなったが、今回のメンバーには生粋の逃げ馬がいないので、ここまで速くなることはないだろう。テン・中盤ともに速くなることはなく、3角⇒4角のコーナーで速くなるラップとなる。折り合い・コーナーでの器用さ・瞬発力を問われる展開。


消(3)スノードン
大トビでのびやかな走法。広いコースで軽い芝をノビノビ走らせたいタイプ。

△(5)レッドシャンクス
前走のホープフルSは、ユタカ様お得意の後方一気決め打ちで、勝負が終わってから差し込んできた印象も、瞬発力は見るべきものがあった。乗り方次第ではもう少し迫れた可能性を感じさせた一戦。未勝利勝ちは、中盤が大きく緩んだ割に、上がりがそれほど速くならなかった凡ラップで前有利の展開ではあったが、外枠からテンに押して行っても掛からず折り合えた、制御性を評価。終始外を回らされた距離ロスを考えると、着差以上に強い内容。内目の良い枠に入ったので、ノリJ乗り替わりにより、前で立ち回り、内を狙ってくる競馬に徹してくれるはずで、巻き返してきて不思議はない。

○(7)アドマイヤブルー
同舞台の前走ホープフルSは、テン速く、中盤大きく緩み、上がりの速い中弛みの流れ。前有利で、瞬発力が明暗を分けた一戦を、先団で流れに乗り脚を溜め、終いに切れる脚を使った折り合い&瞬発力を評価。従順な性格で制御が利くし、水準以上の瞬発力も兼ね備える。ただ、大トビで小回りは窮屈な感じがあり、前走のように直線に入ってからキレを使うようでは間に合わない可能性があり、安定感はあるがアタマは考えづらい。

◎(8)ベストディール
勝ち上がりは札幌だったが、柔らかく・軽い走りで制御性&軽量のディープ産駒らしい抜群の瞬発力を武器にする馬。新馬勝ち直後の札幌2歳Sで、いきなりのペースアップ&道悪競馬に戸惑いを見せ4着に沈んだ経験が今回は生きてくるはず。小回りコースで馬群を切り裂ける反応&瞬発力は大きな魅力だし、蛯名Jが朝日杯FS2着馬ではなくこちらを選択してきたのも、心強い。

△(9)キネオピューマ
新馬勝ちはテン・中盤ともに流れ、上がりも纏めた好ラップ&好時計で、差し有利の展開。直線に入って狭いところに入って少し待たされたが、相手から一瞬で突き抜けた反応&瞬発力は優秀だし、この流れを差し切れた底力も評価できる。ピッチ走法で、瞬間的にトップスピードに乗せる反応&瞬発力を武器にするタイプなので、今回の舞台にフィットする。人気もなく妙味あるので、経験不足を差し引いても抑えておきたい。

消(10)フレージャパン
前傾走法なので、坂の下りで加速して直線で急坂のない京都コースがいかにも合う。現に、勝ち上がりは京都外回りで、3角の坂の下りから位置を押し上げて差し切ったもの。

消(11)コスモアンドロメダ
前走のホープフルSは、展開を味方につけて絶妙の立ち振る舞いで0.1秒差の3着となったが、この中に入ると、やはり瞬発力不足は否めない。現時点では同舞台でアドマイヤより上に来るイメージは到底持てず、ここまでは手が回らない。

△(13)ブライトライン
前走のラジオNIKKEI2歳Sは、中団で流れに乗るも、勝負どころ3角~4角で馬群がごった返す中、内で身動き取れなくなってしまった。直線でも行き場を探すのに苦労しており、スムーズならもう少しやれていた印象。前々走500万勝ち(京都9F外)での、2歳戦にしては中盤締まった流れで逃げ・差し互角の展開を、先団で流れに乗り、ロングスパート戦を押し切った底力&持続力は優秀。母方の影響が色濃く出ている印象で、フジキセキ産駒ではあるが距離伸びて良さが出てきた。前に位置取れるスピード、底力&持続力を武器にするので小回りでより結果が残せるタイプだし、デビュー2戦目で見せた瞬発力は水準に達しているのも心強い。陣営かららはコーナーでモタれるところがあるのでリングハミに戻すとのコメントがあり、ここからも前走とは異なりコーナーリングでスムーズな競馬を期待したい。

消(14)マナウス
追ってからの反応が鈍く、のびやかな走りをするので直線長いコースのパンパン馬場でこその馬。さすがにここへの適正は薄い。

消(15)マイネルロブスト
前走の朝日杯FSでも行きたがる面を見せただけに、距離延長で緩い流れが予想される今回は折り合いに不安。実力を出し切れないレースになりそう。

△(16)アーデント
小柄なディープ産駒らしく瞬発力があるし、柔軟性を感じさせる走りでコーナー4回のコースもスムーズに動いてこれる。前走のいちょうSでは、決して得意とは思えない道悪競馬でもやや行きたがっていたように、走ることに前向き。これがプラスにでるかマイナスにでるかは半信半疑だが、いわゆる大物感を見込んで抑えておくことにする。

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