ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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京都11R 秋華賞(Jpn1)
まずは、過去5年のラップ傾向から。
02年 35.1-48.1-34.9=1.58.1
03年 35.4-48.2-35.5=1.59.1
04年 35.5-48.0-34.9=1.58.4
05年 35.6-48.6-35.0=1.59.2
06年 34.5-48.1-35.6=1.58.2
京都10Fの準OP~G3の平均ラップ「36.4-49.1-35.0」と比較すると、牝馬3冠目となるこのレースは中盤ラップの締まる底力勝負に例年なっていることが分かる。今年のメンバーを見渡すと、前に圧をかける馬がそれほどいない組み合わせではあるが、例年通りの流れになりダイワを軽視できる想定に取った方が妙味がある。

◎ラブカーナ
前走の紫苑S(中山芝20)で34.5-49.1-36.0の前傾ラップを、8-9-9-8→0.0秒差2着と持ち前の底力を証明した。このレース、内枠で動くに動けず仕掛けが遅れたにもかかわらず内から抜けてきた一瞬の決め手も評価できる。進路がスムーズだった勝ち馬とは対照的。

○ベッラレイア
前々走のオークス(東京芝24)で35.2-36.7-37.6-35.8と牡馬一線級の集まるダービーより底力を問われることになったレースを、6-6-6-5→0.0秒差2着と強気の勝負を仕掛けて結果を残した点を評価。勝ち馬に目標にされる結果となったが、この馬が一番強いレースをした。今回の3強の中では最も底力勝負に向く馬なのでペース適正面から安心して買える。

▲アルコセニョーラ
前々走の信濃川特別(新潟芝20外)で34.3-47.2-36.6と新潟外回りとは思えない前傾ラップを、6-6→0.2秒差2着と古馬牡馬に肉薄した底力を評価。前走の紫苑Sは前述のとおり前傾ラップで、この流れでの1着は改めて底力が本物であることを証明した。前走はフロック視されているきらいがあるので人気面からも妙味十分。

人気のダイワはこれまで瞬発力勝負での経験しかなく、初めての底力勝負に対応できない可能性は十分にある。それなら思い切って消してみたい。
今年から前哨戦のローズSが阪神外回り9Fの、ぬるい流れからの上がり勝負デフォルトコースに変わったのは、来年以降も抜群の瞬発力を見せた人気馬が、本番の底力勝負でコケるという図式が目論める点で絶好のローテーションだ。

同様にウォッカの消しは、例年に無くぬるい流れからの瞬発力勝負となったダービーで抜群の上がり勝負適正を見せた点、次走の宝塚記念で前傾ラップを1番人気で見事飛んだ点から今走の流れは向かないと判断。ローテーション的にもぶっつけ本番が合う馬にも見えません。

単 ◎
馬連 ◎-○、▲
ワイド ◎-○、▲
3連単マルチ ◎、○、▲


東京11R 府中牝馬S(G3)
馬場改修後、過去4年のラップ。
03年  33.2-35.3-38.1=1.46.6
04年  35.3-36.3-34.6=1.46.2
05年稍 36.4-36.4-33.9=1.46.7
06年  36.0-37.3-34.2=1.47.5
03年の激流ラップ、06年の上がり勝負はどちらも特異な流れ。今年の逃げ・先行面子ではそれほど緩んだ流れにはならないと見て、04年・05年の平均ラップ程度を想定する。東京の重賞らしく長く良い脚が問われ、馬場は速く内の芝も良いので、前づけできる持続力型を狙いたい。小回りコースなら上がり4Fからの持続力実績、東京・新潟なら中盤緩まない底力ラップでの実績を重視したい。

◎ヤマニンメルベイユ
前々走の福島牝馬S(福島芝18)で33.8-36.7-36.1の前傾ラップを、2-2-2-2→0.1秒差3着と先行して粘りきった持続力を評価。調教も動いているようだし、叩き2走めの上積みに期待したい。

○アドマイヤキッス
5走前の愛知杯(中京芝20)で35.0-48.1-35.5の一貫したラップを、3-3-3-3→0.2秒差1着と唯一前で踏ん張った持続力を評価。調教からは状態今一歩の感があり、対抗評価。

単・複 ◎
馬単 ◎→○、○→◎
ワイド ◎-○
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