7/26(日) 函館11R 函館2歳S(芝6F)
中央競馬予想
【過去傾向分析】
・'11年までは2回4週目だったが、'12年からは2回3週目で1週繰り上がった。これにより、以前は差し有利だったが、前も残れるようになってきた。
→前日馬場傾向を見ると、道悪であっても内の芝よく、硬めの馬場。近年の傾向通り、前が残れる馬場を想定。
・好走馬の前走は、逃げ馬であっても上がりも最速上がりで纏めた馬がほとんど。
テン3Fが上り坂、かつ洋芝のタフなコースなので、テンのスピードだけで解決することは不可能で、底力と折り合いが重要。
過去のレース振りから、抑えが利かず逃げているのか、折り合って逃げているのか(スピード上位で結果的に逃げているだけなのか)を見極め必要。
◎4 メジェルダ
前走は二の脚の違いでハナに行ったが、逃げにこだわるタイプではなく、折り合いつくので終いにも脚を使える。デビュー戦でブランボヌールに負けた一戦はハイペースを番手で粘ったこちらの方が、内容的には強い。それなのに人気を譲っており、妙味感じる。
単勝:4(1点)
馬単:4→9(1点)
・'11年までは2回4週目だったが、'12年からは2回3週目で1週繰り上がった。これにより、以前は差し有利だったが、前も残れるようになってきた。
→前日馬場傾向を見ると、道悪であっても内の芝よく、硬めの馬場。近年の傾向通り、前が残れる馬場を想定。
・好走馬の前走は、逃げ馬であっても上がりも最速上がりで纏めた馬がほとんど。
テン3Fが上り坂、かつ洋芝のタフなコースなので、テンのスピードだけで解決することは不可能で、底力と折り合いが重要。
過去のレース振りから、抑えが利かず逃げているのか、折り合って逃げているのか(スピード上位で結果的に逃げているだけなのか)を見極め必要。
◎4 メジェルダ
前走は二の脚の違いでハナに行ったが、逃げにこだわるタイプではなく、折り合いつくので終いにも脚を使える。デビュー戦でブランボヌールに負けた一戦はハイペースを番手で粘ったこちらの方が、内容的には強い。それなのに人気を譲っており、妙味感じる。
単勝:4(1点)
馬単:4→9(1点)
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