ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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本年のJC最大の欧州注目馬ディラントーマスが出走予定とのことで、力関係を図れそうにも無くあまりにも博打性が高いのでケンを決め込んでいましたが、突然の回避によりタイトルの通りの心境となりましたジャイロです。しかし、競馬国際化を推進する日本競馬会の立場はよく分かりますが、馬券を買う方としては戦跡を検証しづらい外国馬の参戦レースが増えすぎるのは困ったもんだよね。

小市民の愚痴はこの辺で。早速ですが、JC分析をば。
まず、00年~07年のJCとダービーの4分割平均ラップ比較から、JCの特徴を割り出してみたい。(道悪馬場、中山開催の02年JCは除く。)

JC 4分割平均ラップ
36.4-36.4-36.1-35.4
ダービー 4分割平均ラップ
35.5-36.5-37.4-35.3

7F~9Fのラップに大きな差がある。古馬中長距離最高峰のレースであるJCの方が、長く良い脚を使う持続力を問われることが分かる。レースレベルが上がるほど持続力を問われることになる東京コースの特徴を如実に反映しているようだ。
この傾向を認識した上で、ウォッカの優勝で湧いた今年のダービーを振り返ってみよう。

07年ダービー
12.6-10.9-12.3-12.6-12.1-12.1-12.7-12.6-12.2-11.4-11.4-11.6
(35.8-36.8-37.5-34.4)
ウオッカ(9-11-11-8) ②アサクサキングス(1-1-1-1) ③アドマイヤオーラ(5-6-7-9) ⑨ヴィクトリー(12-4-4-4) ⑯ヒラボクロイヤル(11-12-11-13)
巷で言われるように上がり3Fに特化したレースとなった。10F目の急加速した11.4のラップに瞬時に反応した勝ち馬の瞬発力は評価できるも、JCで問われる底力を証明するレースではない。同コースでの実績とネームバリューから人気になるようなら、ウォッカは消して妙味がありそう。
続いて、ダービーでは惨敗したヒラボクロイヤルが快勝した同コースの青葉賞も見ておこう。

07年青葉賞
12.6-10.6-11.7-12.6-12.5-12.4-13.0-13.0-12.4-11.5-11.9-12.1
(34.9-37.5-38.4-35.5)
ヒラボクロイヤル(14-13-12-11) ②トーセンマーチ(4-4-4-4) ③フィニステール(6-6-4-4) ④メイショウレガーロ(8-8-8-7) ⑤エフティイカロス(13-13-10-11)
ダービーにも増して7F~9Fが緩んだ流れを、4角11番手から無理矢理ブッコ抜いた勝ち馬の瞬発力は秀逸。ただ、このレースもJCで問われる底力を証明するレースではないようだ。

07年ドリパス、04年デルタ、03年ザッツといった具合に極めて親和性の高い菊花賞を分析しようと思ったら、登録馬に菊花賞上位馬がおらずorz
ちょっと萎えてしまったところで、古馬の前哨戦分析は明日以降に譲ることとしよう。
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