ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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阪神外回りが出来て2度目の阪神JFとなります。阪神外回り1600mという舞台であれば、自然と瞬発力勝負を想定してしまうところですが、昨年は思いのほか流れた印象で一定の底力までも測られるレースとなりました。出走馬の確定していない現段階でペースの決め打ちは危険ではありますが、取り急ぎ昨年のラップ、それから新装外回り1600mのオープンクラスでのラップと通過順を精査しておこうかと思います。

阪神JF
34.4-23.9-34.8=1.33.1
①6-6 ② 3-3 ③1-1
アーリントンC
35.5-23.4-35.0=1.33.9
①4-3 ② 4-3 ③2-1
チューリップ賞
35.4-24.4-33.9=1.33.7
①5-5 ② 1-1 ③7-7
桜花賞
35.7-24.1-33.9=1.33.7
①3-3 ② 7-6 ③3-3
読売マイラーズC
34.9-23.3-34.0=1.32.2
①1-1 ② 9-9 ③2-2
米子S 
34.9-23.6-34.2=1.32.7
①10-11 ②1-1 ③ 6-7
ポートアイランドS
35.7-23.2-34.4=1.33.3
①6-6 ②7-8 ③2-2

まず気づくのは、逃げ馬はタメを作れなければかなりキツイ展開となること。長い直線と急坂があるだけに当然ではあるが、道中、息を入れられる流れとすることは必須。よほどの競争能力が無ければスピードに勝ったスプリンターではまず勝負にならないと言えそう。
ここで、上記レース出走馬全馬の前走距離を調べたのが下記。
・今回延長(0,2,2,35/39)単0複28
・今回短縮(3,1,2,31/37)単125複64
予想通りの結果となった。道中、息を入れられる馬でなければ戦えないことを表している。出走経験の少ない2歳馬であれば尚更その傾向は強いはず。これまでのステップでスピードだけで乗り切ったレースしかしたことがない馬では無く、息を作れるレースをしたことがあるか?これは必須のチェック項目と言えそう。

次にテン3Fを見てみる。阪神JF~桜花賞までの若駒限定レースでのテン3Fのラップを見ると阪神JFのみ34秒台と速いが、残りは35秒台。想像するに、昨年の阪神JFは新装阪神のオープンしたてでジョッキーも手探りでのペース配分となっていたのではないか。とすれば、その後、同コースを数戦こなしてきたジョッキー達が作り出すアーリントンC以降の35秒台のテン3Fというのが、現状での定石ラップと考えられるのかもしれない。それに、各陣営は未来のある2歳馬に対して将来の距離延長の芽を度外視して玉砕的にテンを飛ばしていこうとはしない気がする。とすれば、テンが速くなる可能性は少ないと思われ、さすがに後方からの追込は厳しい。好位に位置取れるマイルに対応できるスピードが必要となる。あとは中盤がどのくらい締まるのか?これは出走馬が確定した段階で馬キャラと騎手キャラから想定すべきだろう。中盤締まった流れなら底力型、緩むようなら前で折り合える瞬発力型が狙いとなる。出走数の少ない2歳馬だけにキャラの予見には血統が大きなアイテムになりそうだ。
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2007/11/29(木) 09:03:31 | 【血統フェスティバル】blog
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