ラップタイム・馬キャラ・馬体・血統から激走馬の正体を暴きます。
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気づいたら今年の競馬も今週末と来週の有馬記念weekを残すのみ。毎年感じるけど1年過ぎるの早いわ~。さて、阪神カップの過去傾向分析です。

2006年12月17日(日) 3回阪神6日 天候:小雨 馬場状態: 良
11R 第1回阪神カップ
3歳以上・オープン・G2(定量) (国際)(特指) 芝 1400m 18頭立
12.3-10.6-10.9-11.3-11.5-11.7-12.3
(22.9-33.7-24.0=1.20.6)
①フサイチリシャール(4-5)8人 ②プリサイスマシーン(6-7)6人 ③マイネルスケルツィ(2-2)4人 ④アサクサデンエン(12-10)5人 ⑤シンボリグラン(6-5)2人

阪神14は他場と比較すると、テン・中盤とも速くなり底力を問われる流れとなる傾向がある。第1回として行われた昨年の阪神カップは賞金が高いこともありG1級のレベルの馬が多く集まり、流れはさらに前傾となった。今年のメンバーも多頭数で猛者揃い。昨年並みの前傾ラップに決め打って良さそう。

最も直結度の高い組は、スワンS上位組。昨年6番人気2着のプリサイスマシーンはスワンS1着だったし、昨年8番人気1着のフサイチリシャールは順番は逆ではあるが、今年のスワンS2着。スワンSの行われる京都14外のデフォルトは中盤やや緩み瞬発力に偏重したコースであるが、前述のスワンSは多頭数になりやすく、マイルCSのステップレースということでメンバーレベルも高いため流れは締まる。このことから阪神カップへの直結度が高いことも理解できる。

次に脚質傾向。昨年同様、Aコース→Bコース変わりの開催となり、それほど痛みの無い芝にもかかわらず内柵移動となり内の有利は明白。現に昨年の1~3着馬は先行勢で後ろからの馬にはさすがにきつい。逃げ・先行馬狙いが定石といえる。今年はマイルCS3着からスズカフェニックスが転戦してきており、絶好のカモ候補。

前哨戦分析のチェックポイントは以下としたい。
①底力の問われる流れをこなせるか。
②本番、先行できるスピードがあるか。
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